包茎チンポに悩んでたら剥いてくれた母


成人後も剥く痛みに何度も挫折して包茎のままだったので、思い切って手術しようと思うと母に話した。
「剥くだけならお母さんがやってあげるわよ」
「自分でも何度か剥こうとしたけど痛くて無理だったから、手術で麻酔すれば良いと思ったんだよ」
「それは剥き方が悪かっただけよ、痛くないように剥いてあげるからお母さんを信用しなさい」
半信半疑な俺に微笑みながら下半身を脱がされた。
母親に包茎チンポを見られるのは恥ずかしすぎるけど、あまりにも手慣れた動きで抵抗する間も無く脱がされてしまったんだ。
「赤ちゃんの頃に散々見てきたんだから恥ずかしがらなくて大丈夫よ、リラックスして全部お母さんに任せて」
優しくチンポを撫でられて気持ち良くなってしまう。
「皮を被ったチンチンも可愛いけど大人のチンチンになりたいのよね?剥きやすいようにしっかり硬くしてね?」
皮ごと握って優しい手コキしてきて我慢汁が出る。
皮の中に充満した我慢汁が先っぽから溢れてきて皮がスムーズに動くようになった。
「もう少し濡らした方が痛くないから舐めるわね?」
え?っと思う暇もなく母が先っぽに舌を這わせて蕾の先端に舌先を入れようとしてくる。
チンポを握った手を下に下げるようにして皮を引っ張りながら蕾を開こうと舌先が動き回り、僅かに露出した尿道口を舐められて少しずつ皮が下がっていくのが感覚的に判った。
「痛くないでしょう?このまま唇で剥いてあげるわね」
舌はチンポを舐めたまま唇を押し付けられる。
チュウ…っと軽く吸い付いてきて、手と唇で皮が押し下げられた。
ヌル…っと亀頭が露出した感じがしたけど、肝心のその亀頭は母の口の中で見えない。
だけど亀頭を舐め回してくる舌の感触が明らかに被ってた時の感触と違う。
直接舌が亀頭を這い回ってる。
「ああっ!」
剥けたばかりのチンポに舌の這い回る感触は気持ち良すぎて母の口の中で射精してしまった。
「んっ!」
いきなりの射精に驚いて目を見開いた母が舌の動きを止め、さっきまでよりも少し強めにチンポを吸いながら顔を前後に動かす。
これって完全にフェラチオされてるよな…なんて考えながら快感に酔いしれる。
包茎の時は精子を飛ばしてるって感覚は無かったが、剥けた今は精子が飛んでると実感できて最高に気持ち良かった。
俺の射精を全て口の中で受け止めてくれた母がゆっくりとチンポから口を離した。
「んはぁ…こんなにいっぱい出たわよ、気持ち良かったの?」
自分の手の平の上に精子を吐き出した母が微笑みながら気持ち良かったかと聞いてくる。
「痛みも無いし凄く気持ち良くて出ちゃった…口に出してごめん、我慢出来なくて…」
「剥けたばかりで敏感なんだもの、出ちゃうのは仕方ないわ」
母は吐き出した精子を眺めつつ指で摘んだり掻き回すように弄ってウットリしてる。
「少し黄色くなってる感じね、随分溜まってたんじゃない?匂いも強いわ」
「確かに先月抜いてから全然抜いてなかったからなぁ…」
「週に一度は出さないと身体に悪いわよ?」
「剥いてもらった直後に出た時は勢い良く精子が飛んだ感じで気持ち良かったけど、被ってる時は出しても皮の中に精子がまわってあんまり気持ち良くないんだよ」
「ああ…なるほどね、それで自分でする気になれなくて溜まってたのね?」
「うん」
「剥いたついでにスッキリしておく?」
「してくれるの?」
「口に出すの気持ち良かったんでしょう?剥いたついでに処理もしてあげるわ」
手の平の上の精子を舐め取って飲んだ母が、またチンポを咥えてくれた。
やっぱり剥き出しの亀頭を舐められたり触れたりするのは気持ち良いな。
すぐにまた射精してしまったけど、母は今度は動きを止めず徐々に激しいフェラチオに移行していく。
たぶんだけど亀頭に強めの刺激を慣れさせようと徐々に激しくしていったらんだと思う。
何度も口の中で射精するけど母はチンポから口を離さずに全て飲み込んでいく。
こんなに連続で何度も射精したのは初めてだ。
もう出る物が尽きてきた頃に漸くフェラチオが終わりを迎えた。
「ふう…全部出せた?」
「もう何も出ないよ…」
「スッキリした顔してるわね、お母さんに任せて正解だったでしょう?」
「うん…剥いてくれてスッキリもさせてくれてありがとう」
「数日はお風呂でお湯がしみるかもしれないけど、それは我慢しなさいね?ぬるめのお湯なら少しは平気なはずだからチンチンだけはぬるめのお湯で優しく洗うこと、良いわね?」
「わかったよ」
風呂での注意点まで教えてくれるなんて優しいなぁ…。

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