待っていたこと


結婚すると、どうしてしなくなるのかな?
「あなたがしてくれなくても」という番組を観てて思った
私も同じだった
TVドラマみたいに若くはなかったけど、30過ぎだったかな
若い会社の上司とか知り合った男としてたわね
大胆にも、自宅でもしていました
夫は気づいていたのかいなかったのかわからないけど
おかしいな?とは思っていたと思う
毎年何回か家庭にやってくる配置薬の営業とも仲良くなって
家族が留守をいいことに部屋に招き入れてあそこを見てもらっていました
控除戦機能障害だってことを話したら、自分では気づかないところも
白斑になっているものですって言われて、どんなんだろう?って思って
みてもらった
診察だからいいかなって感じで、抵抗もなく、5歳ほど年下の彼にみせました
彼も、びっくりしたみたい
本当に見せるって思わなかったんでしょうね
冗談半分だったと思うんだけど、
「見てみましょうか?」って言われて、立ち上がってスカートに手を入れて
パンティーをずり下げ、前に座って両脚を広げました
何の抵抗もなくて、病院で診てもらうような感じ
ためらいはあったみたいだけど、顔を近づけ、じっくり
「白くなってる?」
「すこし、触ってもいいですか?それとも自分で開いてみてくれますか?」
自分で横に開いて見せました
「大陰唇が白くなってるところがありますね。よく見てみたいんですけどね」
「じゃ、上がってください、ひとが来るといけないので、向こうの部屋で・・・」
部屋に入り、体全体を見てみましょうってことになって、素っ裸になりました
なんかそれだけで、体がほてってくるみたいで、だんだん我慢できなくなってきました
どうしようもない、くらいにくらくらしてきて、彼に抱き着いていました
彼も、据え膳食わぬはなんとやらだったのか、唇を重ねてきました
私に覆いかぶさってきて、私の口を吸います
彼の舌が、私の口の中で生き物のように動き回ります
私も欲望のままに、彼の舌の動きに応えました
しばらくキスをして、彼の唇は私の首筋に密着し、その後私の耳を含みました
耳たぶを愛撫されます
思わず、声がもれました
彼は、その喘ぎ声に反応するかのように、ぐちゅぐちゅと舌が耳を弄びます
「早く早く早く・・・・」
無意識に声が出ました
彼の愛撫を私のマ〇コが待っていました
それでも、すぐにはマ〇コを弄んではくれず
背中に指を立て、その指が、お尻を揉みしだきます
乳首を口に含み、軽く乳首をかまれると、思わず声が出ます
切ない声だったでしょうか
声を抑えようとしても抑えられません
「早く早く早く早く・・・・」
彼の分身が私の中に入ってくるのを、今か今かと待ち望んでいます
彼は、「じゃあ、診察だ」
そういって私の両脚を持ち上げました
彼の目の前に、私のマ〇コがありました
彼の頭が見えます
彼の顔が私の股に密着します
彼の舌、唇でしょうか、マ〇コを嘗め回しています
「なんだ、おつゆがいっぱいだよ。潮吹いたかな?」
夫とのセックスでこんなことはありませんでした
彼のオチンチンが私の中に入ってきました
グイ~ッ、グイ~ッって感じです
彼は、大きな声がでっそうになたのをかんじて、パンティーを口に当ててきました
何回も何回も腰を振っていたようです
彼のオチンチンは夫のものよりも何倍も大きく感じました
オチンチンが子宮に当たっているのがわかります
彼の熱いほとばしりを子宮が待っています
「中に出して~~~~!」
彼の暖かい精液が子宮にかかるのを感じました
彼は腰を密着させたままで、私に覆いかぶさってきてキスをしました
「ずっと、好きでした・・・。もう何か月も待てないよ」
「いいよ」
私の中のもう一人の私がそう言わせました

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みんなのコメント

1 名前:名無しさん2023年05月21日(日) 09時31分22秒

色々な男とするのは最高のボランティア活動になります、
がんば。

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