奇形ペニスの義父とのセックス


 35歳主婦です。直美といいます。主人は38歳、サラリーマンです。子どもは男の子一人、8歳です。埼玉県の田舎町に一戸建てを買って住んでいます。今回話すことは、義父とのセックスのことです。義理の両親は神奈川県の海沿いの町に二人で住んでいます。コロナ禍でなかなか実家に行けなかったのですが、制限もなくなったので、久々に行くことにしました。是非、私の本当にとてもうれしい体験を多くの人に話したいと思い、この投稿ページを探して告白しています。

 私はそんなに美人でもありませんし、ムチムチボディでもありません。でも、体の線は崩れていないし、女盛りだと思ったいます。バストも大きめ、ブラはCカップです。しかし、主人とはもう5年近くセックスレスで、出会い系でも・・・とは思いますが、勇気がありません。もっぱら通販でこっそり買ったローターで一人、慰めています。
 
 義父は現在66歳(義母は62歳)、造船関係の仕事をしていて定年になりました。小柄ですが、筋肉質で、若く見えます。無骨で素朴、口数は少ないです。久々の帰省で、義父の私の体を見る視線が少し気になりました。前が開いた服を着ていると、少しかがんで覗こうとします。そして、1日目の夜、お風呂に入っていると脱衣所に人の気配が感じられ、浴室を出ると私のパンティが置いたところとなんとなくズレている感じがして、主人がそんなこと絶対にしませんから、「おや?」と思いました。

 帰省して3日目、主人と息子は大好きな海釣りに、義母は町内の踊りの会の練習に、義父もパチンコに行くといって出かけ、私一人で留守番です。なんとなくモヤモヤ感になり、オナニーを始めてしまいました。誰もいない広々としたリビングで、ジャニーズの好きなタレントに愛撫されている妄想の中、乳首を刺激し、パンティを降ろしてクリちゃんをいじくり絶頂になりかけたとき、突然、「直美さん・・・」と義父の声、リビングのドアの前で義父が立ち尽くしています。そして、私の痴態は丸見えです。

 義父は素早く私に寄ってくると「たまっているんだね、圭治はかまってくれないのかい」と言って、体を抱こうとしました。「そんなことありません」ともがきながら、義父を振り払おうとすると、「いいんだよ、いいんだよ、私が慰めてあげるから」というと、パンティを下ろして丸見えの私のオマンコに手を差し込んできました。オナニー中で、既に濡れているオマンコです。何の抵抗もなく、義父の指の侵入を許してしまいます。そして、衝撃が走ります。義父の無骨な指が挿入され、今までに感じたことのない感覚にとらわれます。とてもいいのです、新鮮で、荒々しく、そして指の節々が膣を刺激します。思わずガクガクと腰が砕けます。「たっぷり濡れているな、嫌らしい嫁だ」、その言葉に羞恥が増します。

 すると、義父は私の股間に顔を埋め、クンニを始めます。膣の襞をなめ回し、クリの皮を舌で剥いて、唇で挟んで刺激します。この攻撃にはしびれるくらいに感じまくりました。無骨で素朴な義父がこんなテクニックを持っているとは思いもしません。自然に腰が上下に動き、義父の舌の愛撫を要求します。「お義父さん、だめ、いっちゃいそう」思わず叫びました。「なら、お義父さん、いかせてくださいと言ってみろ」といわれ、「いかせてください、お願いします、お義父さん」と瞬時に声にしてしまいました。

 「じゃあ、いかせてやる」と言うと、とどめを刺すようにクリトリスをスパッと吸い込みます。私は「いくっっっ!」といって、下半身を大きくバウンドさせていきました。少しの間失神したように頭が真っ白になりました。
「直美さん、いいいきっぷりだよ、可愛いよ。さて、今度は私を喜ばせてくれ」というと、義父は素早く服を脱ぎます。上半身は筋肉が盛り上がり、66歳には見えません。そして、最も驚いたのが義父のペニスです。既に隆々と勃起していました。さすがに反り返っているとはいえませんが、逞しく勃起しています。そして、長いのです。加えて、亀頭が太いのです。私は主人も含めて5人、男性経験がありますが、初めてのペニスの形です。これが入ってきたら・・・想像するだけでオマンコがうずきます。

 「さあ、直美さん、その可愛らしいお口でしゃぶっておくれ」、もう歯止めがつきません。私は義父の奇形なペニスにしゃぶりつきました。金玉を一つひとつしゃぶり、竿に舌を這わせます。亀頭にたどり着き口に含むと、口に亀頭が入りきれず裂けそうになります。ペニスが長いのでいきなり喉の奥まで到達し、息が詰まります。夢中になって唾液を絡めて口で奉仕します。だらだらとよだれを垂らして、義父のペニスを頬張ります。主人にもしたことのない、フェラチオです。

 「直美さん、一生懸命なめてくれてうれしいよ」というと、口から引き抜き、私を床の絨毯に横たわらせます。ふかふかとしたジュータンに夢心地で身を委ねます。すると、義父が唇を重ねてきます。不思議といやな感じはありません。舌をねじ込んできます。私も自分から舌を絡めます。「直美さんの唾液、おいしいよ。若返りのエキスだよ」というと、激しく吸います。主人も言われたことのない言葉、義父は大人です。

 舌が体を這い、オナニーでブラを外した乳房に到達します。舌が左の乳首に、片方の指は右の乳首に。乳首が痛いほど尖っています。「乳首、ビンビンに硬くなっているよ」そう言われて羞恥心に襲われます。義父の指は乳首を漂っているかと思っていたら、いきなり股間に伸びてクリトリスを弄びます。私は「いい・・・」と仰け反り、腰を浮かして義父に抱きつきます。もう何もかも、どうでもよくなるほどの快感に溺れていきます。

 「お義父さん、欲しいです。我慢できません」と、はしたない言葉を思わず言ってしましました。「よしよし、直美さん、良い子だね。淹れてくださいと言いなさい」と命令されました。もうすっかり義父の支配下に置かれてしまいました。「淹れてください、お願いです、直美にください。」私は羞恥心を脱ぎ捨て、懇願しました。

 義父が股の間に入ります。いよいよあのペニスが・・・久々の挿入ということもあり、いくらベチョベチョに濡れていても、入口が硬く少し淹れるのに苦労したようですが、まさにメリメリといった感じで、太い亀頭が入口にのめり込んできます。「すごい!太い、いいっっっ」私は初めての挿入体験に腰を浮かしてしまいます。ペニスが長いので、一気に膣奥に到達し、杭打ちのように押し込んできます。「奥がいい、こんなの初めてです」といって義父のペニスを飲み込もうとすると、スーと義父はペニスを引こうとします。すると、太い亀頭が左右の肉襞に引っかかり、えも言われぬ快感に腰が激しく動きます。そして、膣の入口に引っかかり、そして杭打ちのように膣奥に激しくぶつかります。もう気が狂わんばかりの快感で、義父に抱きつき、自分からキスを求め、義父の胸に顔を埋め・・・多分、本当の雌として義父の激しいピストンに体を委ね、のたうち回りました。そして、大きな波が寄せてきました。今度は、私から「お義父さん、いかせてください。願いします。直美をいかせてください!」と絶叫してしまいました。「わかった、いかせてあげる、俺のチンボで直美さんをいかせるのは幸せだ」というと、一気にピストンを早めます。「いく、いく、いきます、お義父さん、きてください」、実はこのとき私は義父に中に出してもらってもいいと思いました。

 しかし、義父は大人でした。私がいくのを見届けると、ペニスを引き出し、そして私のお腹に大量のザーメンを発射したのでした。「熱い・・・」ザーメンは熱く、濃厚でした。
私はけだるい体を起こすと、義父の股間に移動して、私を絶頂に導いてくれた義父のペニスを頬張り味わいました。そして義父の唇を求めました。

 「直美さん、私は若くないので二回戦はできないが、これから会ったときでもセックスさせてくれるか」と義父に言われたとき、私は即座に頷きました。そろそろ義母も帰ってくる時間ので、服を着て片付けをして、義父にビールを出しました。義父と密着して手をさすられるだけでも、股間が濡れました。義父に絶倫ですねと言うと、義母とは5年くらい前まで月一回はセックスしていたといいます。30歳前後でセックスレスの私たち夫婦から見れば信じられません。また、義父は月一回、風俗に行き、オナニーは最低週一回抜くそうです。昔はあの奇形ペニスで何人もの女を泣かせたといっていました。泣かされた女の一人が私です。また、なぜ、中に出さなかったのか聞くと、直美さんの体の状態がわからず、妊娠させたら大変だからと、まさに大人の答えでした。

 埼玉と神奈川県とやや離れていて、いつも会えるわけではありませんが、義父はその後、知り合いに会うといって外出し、東京のラブホで二回セックスしました。GWにも家族で実家に行き、家族の目を盗んで二回セックスして、私はいきまくりました。もちろん、避妊をして、中にたっぷりと精を注いでもらいました。そして、私は今、とても幸せです。

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みんなのコメント

1 名前:名無しさん2023年05月13日(土) 10時14分29秒

立派な物を奇形呼ばわりはダメだろw

2 名前:名無しさん2023年05月23日(火) 11時09分26秒

私も亀頭の太いペニスに射されたい

3 名前:名無しさん2024年03月05日(火) 15時56分18秒

うちにも66歳の義父がいますが、いやらしい目で私の躰を視姦しています。だけど勃起しないのか、襲ってきません。私たち夫婦は7年、セックスレス。義父に襲われてもいいのにな。このお義父さんのように、ギンギンのペニス、淹れてほしい。

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