実妹は、今は俺の妻として暮らしてる


今年で35歳の私は、8つ下の妹のさおり(仮)と一緒に暮らしてします。
妹で、彼女で、今は妻です。
私と妹は、15年ぐらい前に結ばれました。さおりを妹から女として意識しだしたのが
さおりが11歳ぐらいだった思います。さおりも私の事を男性として意識しだしたのも
それぐらいだったと笑顔で言ってました。その頃、私は高校を卒業した後、働いていました。
まだ実家暮らしです。家を出ても良かったのですが、さおりがいるので出る気はなかったです。
兄なので彼氏が出来れば諦めようと思っていたからです。妹と愛し合うことができたのが、さおりが12歳の時、夏休みでした。たまたま両親も5日程、旅行に出かけた時です。
『お兄ちゃん、お父さんら、北海道に行くって、知ってた?』
『あ~知ってるで、お前は知らなかった??』
さおりは聞いていましたが、宿題と友達と約束があるので私と留守番する事にしました。
『知ってるよ~、お兄ちゃんと二人っきりだね』
と、ウキウキな声をしていました。ひょっとして?とも考えましたが、まさかと、
その時は思いました。でも、そのまさかが現実になりました。
仕事を終え、夕方6時過ぎに帰宅すると、さおりが母から教わった手料理を用意。
『お兄ちゃん、お風呂?ご飯?』
『おっ!ご飯にしたいけど、先にお風呂入るよ』
『うん』
さおりは笑顔で答えると、ささっと入浴を済ませ、妹の手料理を味わいました。
めちゃくちゃ美味いと答えると、さおりは満面の笑みを見せた。
『本当!!明日も楽しみにしといて!!』
実は、この時、私も有給を取り、週末と会わせて4日間、両親が帰ってくる日まで休みを入れていた。
『うん、楽しみにしてる!で、俺も休み入れてるから』
『マジで!!やったぁ~』
さおりは笑顔をみせる。さおりも風呂を済ませると、くつろぎながらTVを見ました。
仕事の疲れもありましたが、少し横になる。さおりのシャンプーの香りが性欲を刺激しました
『なぁ、さおり~、膝枕してよ』
と、笑いながら話すと、さおりは照れながら
『うん。。。いいよ。。。』
ゆっくりと頭を妹の膝枕に落とすと、さおりの頭を近づけ、ディープキスをしました。
舌を絡めながら、長い長いキスをしました。
『お。。。お兄ちゃん。。。。』
『さおり。。。好きだよ。。。』
『うん。。。私も。。。だから。。。。』
2人でさおりの部屋のベッドに入りました。
ベッドに入ると、キスを交わしながら、さおりの身体中を舐めまわす。
『あん、お、お兄ちゃん。。。気持ちいい。。。』
『さおり。。これ舐めた事ある。。。。』
さおりは頷くと小さい口で私のペニス頬張った。舌と唾液、裏筋なども舐めまわす。
『さおり・・・ああぁぁぁ・・・気持ちぃぃぃ~』
処女ではなく、前の彼氏に教わったらしい。。。
『ダメだ。。。出していい・・・』
さおりは頷いた
『いくぅぅぅ』
1度目は、さおりの口の中に出し、しっかりと飲ませた。
まだ精液の匂いがする、妹の口にしっかりとキスをする。直ぐに勃起する。
『さおり・・・お兄ちゃんの身体も舐めて』
と、リクエストする。厭らしい音を立てながら舐めまわす。
『さおり。。。。いれるよ。。お兄ちゃんとつながろ。。。』
12歳の妹のマンコに一気に入れた。
『あぁぁぁ~、お兄ちゃんがぁぁぁぁ』
腰を激しく叩きつける。さおりも私のリズムに合わしながら喘ぐ。
キスをしながら、何度も体位を変える。
『お兄ちゃんの。。。見えるよ。。。入ってるの見える。。。』
『お、おれも・・・気持ちいいよ。。。最高だよ・・・』
12歳とは思えない厭らしい顔を見せる
『さ、さおり。。。い。。いきそうだ。。。』
『うん。。。お兄ちゃん。。。な、中にしてぇ』
私は12歳の妹の中で果てました。その後、腕枕をしながら、さおりが言いました。
『さおり。。。ずっと俺の彼女でいろよ。。。』
『うん・・・お兄ちゃん・・・愛してるよ。。。』
4日間で何度もさおりと愛し合って、中出しもしました。この時は妊娠は避けるようにしましが、さおりが22歳の時に第一子を妊娠、今では子供は3人、すべて正常でした。両親も説得しています・また、妊娠の経緯などかけたら書きます。さおりの許可がいるかな。。。

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