小6の性教育の授業で、皮が剥けていないおちんちんを包茎と言って、剥けないと手術しないといけない場合がありますって教わって、剥いたことなかったぼくはその時ものすごくあせって友達にも相談できなかったからその日の放課後たまたま先生と二人きりだった教室でそのこと相談したら、先生が見てあげると言ってその場でパンツ下ろして優しく剥いてもらったことがあります。剥けるから大丈夫だよって言われて小学生ながらにものすごく安心したのを覚えています。
でも性教育教えるだけあって結構強烈なこと言う女の先生でした。例えば別の日の性教育の授業でセックスについての話があった後の休み時間にぼくが別の男子と「セックスってほんとに気持ちいいのかなぁ。」って話してるとその先生が話に入ってきて、「男の子同士でもセックスってできるのよ。それをアナルセックスって言うの。今度二人でやってみれば。気持ちいいから。」ってニヤニヤしながら言ってきたことがありました。
しかもこの日もたまたま放課後にぼくがその先生と二人きりになったので、ぼくがお尻の穴にちんちんなんて入らないよみたいなことを言ったら、先生が指入れてみてあげるってなって、体育座りしてる状態で半ば強引にパンツ脱がされ中指を入れられました。その時自分では意識してなかったけど半勃ちになってしまって、先生が「ほら、気持ちいいから勃起してるんでしょ。」って言われました（汗）
今思えばあの先生小学生の男子相手に絶対変態です（笑）
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