私は香奈美、ある企業の開発部で働いてます。
ある日、私は、取引先との打ち合わせの為同じ部署の人達と取引先に向かった。打ち合わせが終わり帰ろうとしたら1人の人から声かけられた
男
香奈美じゃない
私
そうだけど
男
斎藤香奈美
私
うん
男
俺だよ小、中の同級生の工藤裕太だよ。
私
嘘、あの工
裕太
あの工藤君ってどう言う意味だよ。
私
あの頃結構太ってじゃないだからわからなかった
裕太
ここで会ったのもあれだから今度飲もうよ
私
いいよ
その日は、連絡先交換して別れた。その後私は忙しく中々裕太に電話する暇が無かった
1週間くらいして裕太から電話来た、週末会うことになった、その日は会う前に着替えようとおしゃれな洋服持って出勤、定時であがらしてもらい更衣室で着替え、化粧なおしてから待合場所に向かった、待ってると裕太が来た
裕太
お待たせってすごい奇麗じゃないビックリした
私
そう
裕太
居酒屋でいい
私
うんいいよ
近くの居酒屋に入りビールで乾杯した
それから昔の話や中学校卒業したからのことなど話した
気づいたら終電行ってしまったあと
裕太
俺の家に来ないタクシーで10分くらいなんだ
私
うん
居酒屋を出てコンビニで買い物してタクシーで裕太の家に向かった
私
え・・・ここに1人で住でるの
去年までは彼女と住んでたけど別れちゃってね
私
そうなんだ、夜景も奇麗だし羨ましい
すると裕太は後ろから抱き着いてきた
裕太
香奈美のほうが奇麗だよ
私は裕太のほうを振り向くと裕太からキスしてきた、舌絡ませあいながら裕太は私の着てるものを脱がし始め下着姿になると裕太もパンツ一枚になった
そのまま寝室に行きベットに横になるると
裕太は私のブラをとり乳首舐めてきた
私
あ・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・めめ気持ちいい・・・あああ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁ・・
裕太はパンティーの中に手を入れてクリトリス触ってきた
私
あああ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁあああ・・・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・・ぁ・・ぁ・・・・気持ちいい。。。裕太・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・いく・・・・いってしまった
裕太は私の身体を舐めながらゆっくりパンティーを脱がしてクリトリス舐めてきた
私
ああ…ぁぁ…ぁぁ・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁぁ・・・気持ちいい。ぁぁ。。。ぁぁ。。ぁ。。ぁぁ。。ぁぁ。。。ぁ。。ぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・・・ぁ・ぁ・・ぁぁ・・・ぁ・・・いく・・・
いってしまった
裕太は乳首舐めながら手マンしてきた
私
あああ・・・・ああああ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁぁ・・・またいっちゃうよ・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・・いく・・・
いってしまった
裕太は横になったから私は起き上がり裕太のパンツ下すとそこに今までにみたことないデカいチンポが現れた
私
裕太のチンポってデカいだね、んなに大きいの見たことないよ
私はしゃぶりはじめた
裕太
真奈美気持ちいいよ、一緒に舐めたてなぁ
そして69になり舐めあった
私
あああ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁぁ・・・気持ち過ぎてチンポ舐めれないよ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・だめ・・・いっちゃう・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁぁ・ぁ・ぁ・ぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・いく・・・
いってしまった
そして裕太は引き出しからゴム取り出して付けて正常位で入れてきた
私
「ああ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁぁぁ・・ぁぁ・・ぁ・ぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁぁ・・気持ちいい・・ぁ・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁ・ぁ・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁ・・・・いく・・・・」
いってしまった
バックで激しくついてきた
私
「ああ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁ・ぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁ・・ぁ・・チンポ気持ちいい・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁぁ・・・チンポ気持ちいい・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・・またいっちゃう・・ぁぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁぁ・・いく・・」
いってしまった、裕太は私のてを取り激しく突いてくる
私
「あああ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁ・・・・ぁぁ・・すごい裕太のチンポ奥に当たって気持ちいい・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁ・・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・・またいっちゃう・・ぁぁ・・ぁ・・ぁ・・・ぁぁ・ぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・・いく・・・」
いってしまった
騎乗位になると私は自ら激しく動く
私
「ああああ・。・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁぁぁ・・・ぁぁ・・ぁ・ぁ・・ぁぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁぁ・・・このチンポ気持ちよすぎてまたいっちゃう・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・いく・・・・」
いってしまった
裕太は下から突きまくってきた
「あああ・・・ぁぁ・・ぁ・ぁ・・ぁぁ・・ぁ・ぁ・・ぁぁ・・ぁ・ぁ・・・裕太ダメ・・・・またいっちゃう・・・・」
いってしまった
正常位になりそのままゴム出し
私
こんなにいったのって初めてかも
裕太
真奈美のまんこの締まり最高で気持ちよかった
その日は裸のまま裕太が後ろから抱き締めてくれ寝てしまった。次の日起きると11時前、裕太は起きて新聞呼んでた
私
おはよう
裕太
おはよう
バスタオル借りてシャワー浴びてと裕太まで入ってきた
私
もかたくしてめの
裕太
だって真奈美スタイルいいからすぐにたってしまうよ
風呂場でフェラで一発
その日は裕太の家中で一日中エッチしてた
次の日は、日曜日でわ私は午後から友人と出会う約束してたから裕太にマンションまで送ってもらい別れた
裕太のマンションからのほうが私の会社は近かったから友人と別れたあと一度マンションに戻り荷物持って裕太の家に向かった
裕太
どうしたの
私
遊びに来ちゃった
裕太
違うだろうチンポ欲しくなっただろう
正直に言うとそうだった
でも私はその日から生理になってしまった
裕太
お預けかぁ、俺は気にしないけどなぁ
寝るときにフェラしてると私は我慢出来なくなった
私
我慢出来なくなっちしょ
裕太
そうだろう
そして裕太は真っ赤なまんこにチンポ突っ込んできた
私
「あああ・・・ぁぁ・・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・気持ちいいもっともっといっぱいついて・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁ・・・ぁぁ・・・いく・・・・」いってしまった
それから毎晩エッチした、休みの日なんて1日中エッチしてた。
それから半年後裕太は出張先で事故にあい下半身不随になった
裕太
真奈美
私
なに
裕太
俺達別れよう、俺もこんな身体になったし真奈美を幸せにしてやれないよ
私は泣き出し裕太に抱き着いた
私
なんでそんなこと言うの私は金もなにもいらない裕太だけそばにいてくれるだけで幸せなんだから、それに私のお腹の中には新しい命があるだよ、裕太パパになるだよ
2人して抱き合い泣いた
裕太の退院を待ってお互いの両親に挨拶にいき許しをもらいクリスマスイブに入籍した
翌年の5月5日に2984グラムの元気な男の子が生まれた。
裕太と再会して今年で10年がたちました
長男が生まれてから2年後には長女、その2年後には二女が生まれました。
裕太はと言うと自分の会社を立ち上げて今は50人近くも従業員がいる会社になりました。
大変なこともあるけど私にとって今が一番幸せです。もちろん裕太とは週2回は愛し合ってます。