2階の腰窓から娘を眺めながら叔母とSEXするのが楽しいです


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叔母の家に娘を連れて遊びに行き、庭で犬と遊んでる娘を2階の腰窓から眺めながら叔母とSEX。
下からだとこっちの下半身が見えないのでシャツのみ着てればバレません。
時折こっちを見て手を振る娘。
叔母と二人で手を振り返します。
「いけないお父さんよね、奥さんいるのに叔母とこんな事して」
「偶には嫁から離れて羽を伸ばしたいんですよ」
「見えてないからって娘さんが見てるのに腰を止めないんだもの、また中に出す気でしょう?」
「当たり前じゃないですか、その為に生で入れてるんですよ?」
「奥さん以外に叔母の私も孕ませる気?」
「もちろん」
「あの子の腹違いの弟か妹を作るの?」
「一人っ子より良いでしょう?」
「私も中出し許してる時点で人の事は言えないけどね」
「二人で気持ち良くなって子供作れるんだから細かい事は気にしたら駄目ですよ」
拒否なんてさせない。
いつもの通り叔母に中出ししてたっぷり注ぎ込む。
「そろそろ遊び疲れて娘がいえの中に戻ってくるでしょう、その前にチンポの掃除お願いしますね」
「こうして舐めるのも慣れたわ」
「気持ち良いなぁ」
「口に出しても良いのよ?」
「そんなに吸ったらまた出ちゃいますよ」
叔母のバキュームで吸い出される。
「ん…2回目だと流石に量が少ないわね」
「飲むの嫌がってませんでしたっけ?」
「偶にはサービスしてあげる」
服装を整えて1階へと降りていくと娘も戻ってきた。

 

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