オナニーしすぎでいつもエロい匂いしてる妹


手持ち無沙汰になるとすぐにオナニーしちゃうみたいで常にエロい匂いを振り撒いてる妹だから押し倒したくなる。
相手は妹だと自分に言い聞かせて過ごす毎日はなかなかの苦痛で溜まったものを週一で自己処理。
いつからか妹を犯す妄想をするようになってしまった。
その妹が歯磨きしてる俺の前に割り込んで顔を洗おうと前屈みになった。
お尻が俺の股間に押し付けられてジャストフィット。
俺の中で何かが切れた瞬間だった。
起きてすぐにオナニーしたのか下着が少し湿ってるように感じたので、そこに股間を擦り付けた。
小さくクチュクチュと音がし始めると妹もお尻を動かして自分からも擦り付けてくる。
ズボンが愛液で汚れると気付いて慌てて脱いでチンポを押し付けた。
何かを期待したのか妹がお尻を上下に大きく動かし始める。
下着の中にチンポが滑り込みそうになる。
下着越しじゃなく直が良いと言ってるように感じて妹の下着を下げて挿入した。
生だけど別に良いだろ。
妹も拒否するどころか喜んでる様子だ。
そのまま腰を振ってマンコを突き続けた。
朝から妹とSEX出来るなんて…。
妄想が現実になり最高の幸せを感じる。
そろそろ出そうだ…と抜こうとしたら妹がお尻を突き出してきた。
そのまま後ろの壁に押し付けられて抜けないまま中出しする羽目になった。
今夜辺りまた自己処理しようと思ってたくりい溜まってたので、たっぷりの量を妹に流し込んでしまった。
出し終わると妹からありがとうとお礼を言われた。
これなら学校なのにマンコに兄の精液を溜め込んだまま満面の笑顔で洗面所から出ていく妹。
俺はチンポに付いたマン汁を見て夢を見てたわけじゃないと実感。
洗うのが勿体無いからマン汁まみれのチンポをそのままパンツにしまった。
お互いので股間をドロドロにし合った俺達は久しぶりに途中まで一緒に登校。
SEXしたからか妹が歩きながら腕を組んできて恋人のように振る舞う。
途中からは別方向なので妹と別れるんだけど、そこで妹からキスされた。
往来で兄妹が舌を絡ませ合ったら駄目だろう…。
強く抱きつかれて剥がせなかったので、かなり長く舌を絡め合う事になった。

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