娘と留学生


娘の高校に留学生で来たアフリカ系アメリカ人のマイケルを受け入れた時の話。
マイケルは娘と同じ学年の高1であったが、とにかく身長が高く、180cmはあった。クラスで小柄な方の娘は150cm台だったので見上げるような大きさだった。マイケルは筋トレをしているらしく、筋肉ムキムキで娘はもちろん、私や妻も軽々と持ち上げられるほどだった。
滞在期間は3ヶ月でその間にさまざまな体験をさせてほしい、と学校からの要望だった。家から徒歩圏内に少し大きな温泉があったのでそこへ連れて行ったり、ありきたりだが、寺や神社などにも見学に行った。マイケルはとても喜んでくれていたのでよかった。

温泉に一緒に入った時に見たマイケルのペニスは勃起していない状態でもかなり大きく、黒人の巨根は本物だと実感した。

滞在期間を残り半分くらいになった頃の夜中、その日は三連休の初日で娘とマイケルは遅くまで娘の部屋で課題をしたりしていたようだった。
夜中1時頃に尿意で目が覚めてトイレに行った帰りに娘の部屋から明かりが漏れていたので消し忘れかと思い、ドアに手をかけた瞬間、室内から喘ぎ声が聞こえてきた。娘がAVを見るわけはないので娘の喘ぎ声だと思い、引き戸を細く開けて中を覗くとマイケルの腹の上で裸で上下に動く娘の姿があった。
娘の膣はマイケルの巨根で目一杯広げられていて泡立った愛液が白く見えた。
普段見るあどけない姿の娘の姿はなく、完全に牝の姿で娘が知らぬうちに雄を知った悲しみとエロさで妻との営みの時より2回りほど固く大きく勃起したペニスでズボンがキツくなってしまったので、2人の営みをオカズにオナニーを始めてしまった。
部屋の中では娘とマイケルが絶頂に近づいてきているようだったので私も二人がイくのとタイミングを合わせるように手を激しく動かして娘がイった瞬間に射精した。精液は咄嗟に手で受け止めて床にこぼれないようにしたが、少しだけ垂れてしまった。
娘はマイケルの腹の上で荒い呼吸をしながら時々ピクピクと体を震えさせていた。
マイケルは娘を抱き寄せるようにして2人は熱いキスをしていた。

しばらくして娘がマイケルの腹の上から退くと膣からは滝のようにマイケルの精液が垂れてきていてフローリングに白い水溜りができた。娘の膣はマイケルのペニスで目一杯広げられた所為か穴がぽっかりと開いたままになっていた。
マイケルは立ち上がって娘を労るように抱き寄せていて娘もそれに応じていた。
私は手に受けた自分の精液を溢さないように洗濯機のところまで歩いて行き、洗濯機の中から娘の肌着を取り出して擦りつけて戻した。
部屋に戻る前にもう一度娘の部屋を覗くと今度は娘が机に手をついて後背位でマイケルと繋がっていてひと晩中交わるのだろうか、と思いながらも眠気には勝てずに部屋に戻った。

翌朝、私は平日と同じ朝5時頃に目が覚めて昨晩に目撃したことを思い出して朝のおかずにした。
そして1発出した後に娘たちの様子が気になって娘の部屋を覗くと2人は裸のままベッドに寝ていた。床にはまだ乾き切っていない体液がかなりの量散っていたので早朝までやり続けた様子だ。生臭い臭いも充満していたのでかなり長いことやっていたのだろう。

2人が起きて来たのは10時頃でマイケルは何事もなかったかのように振る舞っていたが、娘は少し歩き方にぎこちなさが見えたので、妻やマイケルがいない所で目撃したことを問いただした。
娘は慌てながらもマイケルに誘われたことや、自分から股を開いたことを説明してくれた。そして「お母さんには絶対言わないで」と懇願された。妻は娘に対してかなり厳しい人なので私が妻にこのことを漏らせば娘は暴力も含めたかなり激しい叱責を受けることは確実だった。
私としては正直に話してくれたことでもありがたかったが、妊娠だけは困るので避妊薬を買い与えることにした。
娘には薬を飲むことを条件にマイケルとの行為を黙認することを伝えた。
娘は渡した薬をしっかりと飲んで残りの期間もマイケルと体を重ね続けたようだった。
短期間だったが、娘の体付きは目に見えてエロくなり、護るべき対象から性の対象になっていた。
娘もそれを察したのか、妻がいないところで抜いてくれるようになった。
若い娘の体は妻の比べものにならないくらい良く、病みつきになってしまった。
当初、マイケルのペニスに慣れてしまって私のペニスでは満足できないかもしれない、と危惧していたが、娘にとっては私のペニスのサイズがちょうど良かったらしい。
現在、娘は成人して彼氏がいるらしいが、それでも家では私の性欲処理を進んでやってくれるありがたい存在だ。
娘と数を重ねるにつれ、妻との夜の営みは自然になくなったが、妻は鈍感なのか、それとも、私の性欲がなくなったと思っているのか、娘との関係に気づいているのか分からないが、怪しむような発言はない。
何かの雑誌か何かの記事で性行為は若さを保つのに良いと見たことがあるのでこれからも娘との関係は可能な限り続けるつもりだ。

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