悪戯心好きな妹は時々夜中に俺の布団に潜り込んできて、翌朝目が覚めた時に添い寝されててビックリする事がある。
毎日ではないけど結構頻繁に仕掛けてくるんだ。
可愛い悪戯だけど、最近は胸もかなり大きくなってるからビックリよりもムラムラしちゃう。
それでこの間、また添い寝されてたから少しだけ胸を触ったんだ。
目を瞑ってるから妹はまだ寝てると思ったのに、実はタヌキ寝入りだったらしい。
ふわっと柔らかい胸の感触に感動してたら、お兄ちゃんのエッチ…と、いつの間にか目を開けていた妹に言われた。
慌てて胸から手を離そうとしたけど、妹にその手を掴まれてパジャマの中に入れられた。
直接胸を触る事になったけど、吸い付くような肌してたよ。
乳首も弄って…と言われて戸惑いながらも弄ったら可愛く喘ぐ。
いつの間にか妹の手は俺の手から離れてたけど触るのをやめられない。
そして妹が俺の股間に触れてきたので、もうすっかりその気になっちゃってキスした。
朝から妹と布団の中でイチャイチャしてしまった。
気付けば妹の手がパンツの中にまで入ってきてて直接チンコ触られてる。
俺は弄られながら妹のパジャマを脱がして裸にした。
俺も自分で脱いで裸になり前戯をする。
嫌がったらやめようと思ったけど全然嫌がらないから、やめ時が無くて俺のを咥えさせたり妹のを舐めたりした。
ここまでやらせてくれたなら挿入しても大丈夫だろう…と、何の用意もしてなかったのに挿入もした。
一人エッチの玩具で姦通済みだったようで最初から喘ぎまくる妹。
甘えて抱きつかれて愛おしさが爆発して中に出してしまった。
全部出してから一気に血の気が引いて、自分がどれだけ大変な事をしでかしたのか理解する。
そんな俺の様子に気付いた妹が、大丈夫だよ…こうなりたかったのは私も同じだから…と言ってくれて気分が楽になった。
寝起きドッキリからの…
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