「お兄ちゃんこの画面をよく見てて」
携帯には毒々しい色使いで平衡感覚をおかしくするような動きをしてる変な画面が映し出されてる。
どっかで見た事あると思ったら、エロアニメで見た事ある催眠アプリによく似てた。
何するつもりか知らないが遊びに付き合ってやろうと効いてるフリをしてみた。
「お兄ちゃん…?」
ボーッとした感じを出して返事は返さない。
「うそ!?本当に効いた!?」
驚いてる驚いてる(笑)
「演技じゃないよね?効いてるよね?」
妹が携帯と顔の間に手を入れて目の前をサッサッと動かす。
無反応でいたら妹は本当に効いてると信じ込んだようだった。
「凄い…えっと…そのまま動かないで」
動くなって命令も珍しいと思ったら、妹が俺のズボンのチャックを下げて手を入れてきた。
ゴソゴソと探られてチンポを外に出される。
こんな事する為に変なアプリ取ったのかよ!
「えへへへ…催眠が効いてる今なら何しても平気だもんね…一度お兄ちゃんのチンポ見て触ってみたかったんだよね」
一番身近な異性だけど本当にこんな事する奴がいるのか…。
「どうやったら大きくなるんだろ…触ってれば大きくなるのかな?それとも…な、舐めたりしないとダメかな?」
よせ!触るくらいなら冗談で済ませられるけど舐めたら冗談じゃ済まなくなるぞ!
「どうしようかな…舐めちゃおうかな…」
おいおいおい…チンポに顔近付けるな!息が掛かるってば!舌を出すな!
本当は効いてませんでした〜って言い出すタイミングを失い、何も出来ないままチンポを舐められた。
「舐めちゃった…お兄ちゃんのチンポ舐めた事ある妹って他にいるかな?一回じゃ大きくならないみたいだしもっと舐めちゃお!」
最初の一回は勇気が必要だったみたいだけど、それを乗り越えたら遠慮が無くなった。
ペロペロとキャンディでも舐めるかのようにチンポを舐めてくる。
勃たせたら妹の行動がエスカレートしそうで怖いから最初は耐えてたけど、あまりにも舐めてくるから耐えきれなくて勃起してしまった。
「わあ〜、こんなに大きくなるんだ…大きさが全然違う…フェラチオってこれを口に入れちゃうんだよね?噛まないように気をつけないと…」
待て待て待てー!舐めるだけで終わりにしておけ!咥えちゃ駄目だ!やめろぉ!」
「あ〜ん…」
俺の心の叫びは妹に届かず咥えられてしまった…。
「ふわえひゃっは…あんええっひなほほひひゃっへうんあお…」
チンポ咥えたままブツブツ言ってるから上手く聞き取れない。
喉に当たるまで深く咥えてから戻して唇がカリ首に当たる。
何度もゆっくりと同じ動きを繰り返された。
「ふう…大きいから咥えてるの疲れちゃう…でも…お兄ちゃんのチンポ咥えるなんて凄くエッチだなぁ…オマンコ濡れてきちゃった…」
危ねえ…もう少し続けられたら口の中に出すとこだった…。
安心したのも束の間、妹は再びチンポを舐めて咥えた。
そして両手をスカートの中に入れて何やらゴソゴソとやってる。
顔も動かせないから視線の端で何かしてるとしか判らなかったけど、動きが止まった時に妹の手に下着が握られてるのが判り余計に焦る。
今の妹のスカートの中はノーパン!?
手に持っていた下着を床に落とすと、妹が俺の胸を押してきた。
そのまま床に倒されて仰向けになる。
妹が咥えたチンポを支点にして動き、俺の顔を跨いできた。
フェラチオして濡らしてんじゃねーよ!
マンコをヒクヒクさるな!
マン汁垂れてる!口に垂れてきてるよ!
「はぁ…私のオマンコ舐めて」
信じられない命令された。
催眠状態って体だから従わないわけにはいかない。
口に押し付けられたマンコを舐めた。
こんなところを母さんにでも見られたら大事だぞ…妹にチンポ咥えられてマンコも舐めさせられて…この先の展開が読めるけど、それは外れて欲しいもんだ。
「あふ…兄妹でアソコ舐め合ってるなんてエッチすぎるよぉ…気持ち良い…こうなったら私の初めてはお兄ちゃんのチンポで…」
いかーん!それはマジでやっちゃ駄目なやつー!初めては好きな男とにしなさい!兄妹で遊びで捨てたら後悔するぞ!
「初めては痛いって聞くからちょっと怖いけど…お兄ちゃんのチンポ私のオマンコに入れちゃうから動かないでね」
妹が腰を上げてまた動くなと命令される。
こいつ本気で入れるつもりだ…。
チンポの上でウンコ座りしてマンコを擦り付けた後、腰を浮かせてチンポを持って立たせる。
「すぅ〜はぁ〜、よし!落ち着いたから入れちゃうね」
浮かせた腰がゆっくりと落ちてくる。
チンポの先端がマンコに触れて、そこからジワジワと埋まっていく。
「ん…いぎ…いったぁい…」
痛いのに無理すんな!もうやめておけ!まだ完全に入ってないから今ならバージンでいられるぞ!
先端が半分埋まった所で一旦動きが止まったので諦めたかと思ったら…。
「一気に入れちゃった方が痛くないかな?ふう…ふう…よし!」
よし!じゃねーよ!やめとけ!もう諦めて終わりにしろ!
こんな時だけ勢いが良いんだから困っちまう。
ズドン!と一気に腰を下ろしてチンポを持ってた手が挟まってる。
「んぎ!いったぁ…一気に入れても凄い痛い…あ…でもまだ全部じゃなかった…」
挟まった自分の手を退けてあと少し残った分も入れてしまった。
「うああ…お腹の中押し上げられてるみたい…SEXってこんな感じなんだ…」
痛みで動けないようだ。
しかし…マジでやっちまうとは…初体験は兄妹て済ませました〜(笑)なんて誰にも言えないのに後悔しないのか?
「お兄ちゃんは気持ち良いのかな?動かないと気持ち良くなれないかな?」
おいい!無理して動くな!ってか動けるなら抜け!ゴム着けてないんだから!
痛みに耐えながら妹が少しずつ動き始めた。
「んいっ!いぎっ!すぐに気持ち良くなるなんて嘘じゃん!痛いまんまだよ!でもでも…動かなきゃSEXにならないし…お兄ちゃんも気持ち良くなれないもんね…頑張るからいっぱい出してね」
もうやめてくれー!なに出させようとしてんだ!今更だけど催眠に掛かってなかったとバラすべきか?どうする?取り返しのつかない事になるぞ!
「ふふ…お兄ちゃんは優しいね、あんな嘘アプリに掛かったフリしてくれてるんだから…もういいよ、効いてないんでしょ?」
は!?今こいつ何て言った?
「最初から効いてないのわかってるよ、だからもう普通にしてよ」
「お前…わかっててやったのか?」
「まさかこんな遊びに付き合ってくれると思わなかったけどね、そのおかげでお兄ちゃんとSEX出来たから嬉しいんだ〜」
「なんで…こんなの誰にも言えないんだぞ?」
「普通にお兄ちゃんとSEXしたい!って言ってもしてくれなかったでしょ?」
「当たり前だ、兄妹なんだから」
「でもお兄ちゃんなら優しいからこうすれば騙されたフリしてくれると思ったんだよね」
「全部お前の計画通りかよ…まいった…」
「ねえ、私の中は気持ち良い?」
「ああ、キツくてめちゃめちゃ気持ち良いよ」
「この姿勢と動き結構疲れるし痛いからお兄ちゃんが動いてみて」
「しょうがねーな、最後まで付き合ってやるよ」
身体を起こして妹を抱き、立場を逆転させて妹を床に仰向けにさせる。
「ゴム着けてないの忘れんなよ?」
「大事な事だから忘れないよ」
「なら良し」
妹を抱きしめたままゆっくり腰を振る。
「あ…この方が痛みがマシかも…それともオマンコにお兄ちゃんのチンポが馴染んできたのかな?」
「自分で動くとどうしても力が入るから余計に痛かったんだろ、出来そうならもう少し力抜いてリラックスしてみな?」
「「お兄ちゃんとSEX出来て嬉しいからリラックスなんて無理だよぉ」
「これならどうだ?」
身体に力が入るなら他に意識を持っていってリラックスさせてやろうとキスをした。
一瞬だけ更に力が入ったみついだけど、すぐに力が抜けて良い感じになった。
舌を絡ませるのに集中してマンコから硬さが取れる。
丁度いい締め付け加減になった。
「ふわぁ!痛くない…痛くないよ!気持ち良い!お兄ちゃんのチンポ凄く気持ち良い!」
「力みが無くなったからだろ」
「もっと…もっとキスして…オマンコでもキスでも気持ち良くなりたい…」
「実の兄に言うセリフじゃないぞ?」
「早くぅ…キスしてよぉ…」
妹なんだからそんな顔すんなよ…。
甘える妹ともう一度キスして舌を絡める。
そろそろ俺は限界なんだけどな…両手足で抱きつかれて抜けないんだよなぁ…。
「はぁ…そんなに抱きつかれたら抜けないだろ?そろそろ出そうだから抜かせてくれ」
「嫌っ!このまま出して!」
「だからゴム着けてないだろ!?」
「出すまで離さないもん!」
意地でも抜かせない!と手足に力を込める妹。
「バカ!ここでマンコ締めたら出ちまう!くあっ!」
ギリギリまで我慢してたのが仇になった…。
最後の最後にマンコを強く締められて中に出ちまった…。
「くはっ!はぁ…出ちまった…どうすんだよ…」
「あはぁっ!お腹が熱いよぉ!お兄ちゃんのが中に出てるんだね!」
「大丈夫なんだろうな?」
「何が?」
「だから、大丈夫な日なんだろうな?って聞いてんの」
「ん〜、わかんない」
「おいおいおい…マジか…」
「でも大丈夫だよ!堕すなんて言わないから!」
「そっちじゃねーよ!そもそも兄妹で妊娠させたなんて一大事だぞ?」
「お兄ちゃんは私の事が嫌いなの?」
「う…嫌いな訳ねーだろ、可愛い妹だよ」
「なら良いじゃん!私もお兄ちゃんが好きだもん!」
解ってねえな…。
妹が怪しげな催眠アプリを俺に使ってきたので効いてるフリして遊んでやった
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