義母の礼子


結婚の挨拶に妻の実家に行った、玄関が開き妻の母が出てきた、会った途端ビックリ
妻の母、礼子とは何度も今まで愛し合ってきた
そして客間に通され妻のお父さんに挨拶し許しをもらった
父「ぜひ夕飯食べて行って」
俺「ありがとうございます」
礼子と妻は夕飯の準備しにいなくなった、お父さんとは釣りの話で盛り上がりビールまでいただいた
妻「智樹さん」
俺「どうした」
妻「病院から呼ばれたの、大きい事故あったらしくて」
妻は女医で救急医
父「智樹君いるのに断りなさい」
俺「俺ならいいよ」
妻「ごめんね、お母さん夕飯の支度してるからゆっくりしていって」
妻は支度して出て行った
父「智樹君こせめんな」
俺「いいですよ」
そのうち酔いつぶれたお父さんは寝てしまった、少ししてリビングに行くと礼子は支度してた
礼子「父さんは」
俺「酔いつぶれて寝てるよ、それにしてもびっくりしたな」
礼子「私もよ、婿になる人が智樹なんて」
俺はうしろにまより礼子に抱き着いた
礼子「ダメよ、お父さんいるのに」
俺「いいじゃないかぁ、最近会ってなかったから」
振り向かせてディープキス、礼子はスカートだったからめくりパンティーり中に手入れてクリトリス撫でた
礼子「あああ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁ・・・ぁ・・・だめ・・・いっちゃう・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・いく・・・」
いってしまった
ソファに連れて行きクンにした
礼子「あああ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁぁ・・・・気持ちいい・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・・ぁぁ・・・ぁぁ・ぁ・・いく・・・・」
いってしまった、激しく手マン
礼子「あああめ・・ぁぁぁ・・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・・ぁぁ・・・ぁ・・・ぁぁ・・・」
俺「そんなに大きい声出したらお義父さん起きちゃうよ」
礼子「だめ・・・またいっちゃう・・・」
キッチンで立バックで挿入
礼子「あああ・・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・・・気持ちいい智樹・・・ぁぁ・・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・ぁ・・ぁぁぁ・・・・・ぁぁぁ・・いく・・・」
いってしまった
その時お義父さんの声が聞こえたから慌てて離れた
父「いゃあ飲みすぎた、今、誰か騒いでなかったかぁ」
礼子「誰も騒いてないわよ」
父「夢かぁ、智樹君悪かったな」
俺「いいえ」
父「シャワー浴びてくるから汗かいちゃってよ」
そして父は風呂場へ、そしてキッチンに行き挿入した
礼子「あああ・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁぁ・・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・いく・・・・」
そのまま中だしした、その日は遅くなり泊まった、朝方妻は帰ってきた
妻「泊っただぁ、智樹のマンションに寄ったらいなかったから」
俺「飲みすぎちゃってよ」
妻はチンポ触ってきた
俺「お義父さん達起きるぞ」
妻「だってしばらく会ってなかったしエッチしてないじゃない」
寝バックで声殺してエッチした
次の日朝起きると
礼子「夜中、〇〇とエッチしてたでしょう」
俺「分かる」
礼子「部屋ましただもんわかるわよ」
俺「なにそれ聞きながらオナニーしてたの」
礼子「してません」
俺「今日この後会わない」
礼子「明日ならいいけど」
俺「明日かぁ、わかった休むは」
そして朝めし食べて帰宅した、次の日はラブホニ入るなり激しく舌絡ませあい
立バックで挿入
礼子「あああ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・智樹のチンポ気持ちいい・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・いく・・・・」
いってしまった
礼子「あああ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁ・・・またいっちゃう・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぃく・・・」
いってしまった、礼子は生理は完全に終わってるから中だし放題
夕方まで5回エッチした、3か月後妻と入籍した、1年後長女、4年後には二女が生まれた
妻と結婚してからも礼子とは愛し合てつづけた、あれから10年たった
今は独身です。妻に礼子との関係がバレた、礼子とお義父さんも離婚
今は礼子と暮らしてる、もちろんエッチしてる

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