今日は田舎からいとこ達が遊びに来ています。
僕はこのいとこ達が嫌いです。
なぜか、それは僕の母親をエロい目で見るからです。
僕の母親は美人でおっぱいが大きくて、お尻も大きく、またバレーをしているので、スタイルもいいです。
以前、いとこ達の家へ遊びに行った時、母のおっぱいとお尻をガン見、母のお風呂中は下着のにおいを嗅いだりしていました。
注意をしたかったですが、僕は中1で向こうが中3と高1で体格的にも敵いません。
なので、母にその事を伝えると、笑いながら言いました。
母「ははwもう男の子だなー。」
思春期だし、男はそういうものだし、仕方ないという感じでした。
僕はもやもやしたまま、家に帰りました。
そんないとこ達が遊びに来るなんて、嫌気が
さします。
いとこ達が家にいるのは3日間。
この間、何も無ければいいのですが…
しかし、そんな願いも虚しく、怒涛の3日間が
始まることをこの時の僕は知りませんでした。
当日、いとこ達が家に来ました。
母と2人で出迎えると、いきなりいとこ達が
母に抱き付きました。
いとこ(中3) たつき
いとこ(高1)あきと
た・あ「おばさん、会いたかった。」
母「そうかい、おばさん嬉しいよ。」
2人はどさくさ紛れて、母のおっぱいを
片方ずつ鷲掴みしています。
た「おばさんのおっぱい、大きい〜」
あ「あとでお風呂入ろうよ〜」
母「しょうがないわね〜おっぱい見たいだけでしょw」
2人はニヤつきながら、うなづきました。
家の中に入り、遊んで、晩御飯を食べ終えて、
ついにお風呂の時間です。
母「お風呂沸いたわよー♪」
た・あ「じゃ一緒に入ろう!おばさん!」
母「はい、はい」
3人は脱衣所へ向かいました。
僕も入ろうと、向かいましたが、母に一言。
母「大丸、ごめん流石に4人は狭いし、あんたは
あとで入りなさい。」
僕は仕方なく、リビングでテレビをみる振りをしました。
母達がお風呂に入ったのを確認すると、脱衣所へ
向かいました。
中からこんな会話が聞こえてきました。
母「こら!おっぱいばかり洗わないの!」
た「だって、大きいから時間がかかるの。」
あ「そうそう!」
どうやらおっぱいを洗うフリをして、弄んでいるようです。
た「あっおばさん、乳首コリコリしてる。」
あ「気持ち良いの?」
母「あんた達が触るから…あっ...ん、、、。」
母は乳首が弱いみたいです。
あ「まんこもびしょびしょ。」
母「お湯よ!!」
た「そうかな!えい!」
母「あんんんー」
た「うわ!まんこの中とろとろ」
あ「えーどれどれ。」
母「2人で入れないで、、掻き回すのやめて。」
た「なんだよ!こんな感じて、マンコグチョグチョなくせして、」
あ「お仕置きだ。おりゅ!!!」
母「だめ!!激しいいいい!いっちゃう。」
あ「いけよ、すけべばばあ」
母「ひどい。いく…イク.....!!!!!!」
た「うわ!潮吹いてる!!」
あ「すげーイキっぷり」
母「はっ…はっ…。」
た「じゃ今度は俺たちを気持ちよくさせてよ。」
あ「ほら、ちんぽしゃぶれよ!」
母「2人とも大きくて、硬そう!!」
中から母の下品なフェラの音が聞こえてきました。
じゅぽ...じゅぽ…
た「すげー吸い付き!!」
あ「やべー淫乱めー」
た・あ「イク」
母「凄い濃いのが..顔に!!」
そこで夢から覚めました。
僕にはいとこなんて、居ません。
なぜあんな夢を見たのか?
僕は日本の研究室にいるクローン002です。
また研究者達が僕を使って、何か実験を
していたのでしょう。
僕の毎日は実験ばかりです。
クローンの僕には家族なんて居ません。
もしかしたら、先程の記憶は僕のクローン元の記憶だったのかも。
こんな毎日がいつか終わるのか、そう思いながら、今日も僕は実験されます。

