妻を海に連れて行った。タイの海に。後輩の整体師の竹田も連れて行ったが、子供達に人気だ。妻は35才の160.50のFカップ。はっきり言って美人だ。竹田は26才のを180.85のがっしりだ。私はというと、私は44才の173.50のひょろひょろ眼鏡だ。何故、私と結婚したかは経済力だ笑。現地に到着し、ヌードビーチは竹田に伝えたが、彼女がいるので脱がないですよと笑っていた。妻はぬいぢゃえばと笑っていた。妻はノリが良い。私は寝取られ癖があるが、リアルはごめんだ。そんなこんなで現場につき、私はかなずちなので、4人は海で遊んでいた。本当の夫婦みたいだった。彼らは水球で遊んでいたが、途中で彼が息子を抱えあげ、水中に投げ飛ばして遊んでいた。私はうとうとして、寝入ってしまったが、息子がママも投げ飛ばしてもらったら?と言って、竹田が良いですか?と言って妻のあそこに手を伸ばし、抱えあげ投げ飛ばしていた。その時、彼の腕が妻のまんこに当たったのは言うまでもない。妻は竹田君、それ反則と言って笑っていた。彼は妻をお姫様、ダッコして投げたり、駅弁のような形で投げたりしていた。さすがに妻は赤面していた。私は興奮状態だった。途中で息子がトイレに行きたいと言い出し、私は娘の面倒を見ないといけないので、彼に頼み、妻は良いですか?と3人で遠くの男子トイレに向かった。息子がトイレに入ると、ママがいないと嫌だとグズリだしたので、妻は息子が用をたすのを手伝っていた。突然、彼が奥さんすみません、僕も漏れそうですと言って、ポロンと大きなおちんちんを出した。妻の目が見開いた。彼はちょっとSだ。彼は妻を気に入っていた。妻も気に入っていた。私が心配したのは、その辺りだ。しかし、子供達に受けが良いので連れてきた。妻もノリがよくて、元気な息子さんね。元気な子供が産まれそうと言って笑っていた。奥さん、もう一人欲しいんですよね笑。竹田君に頼んじゃおうかな笑 そんな会話をしるよしもなく、みんな戻ってきて、妻がオイルマッサージしてもらおうかしらと言って、テントに入った。私は子供達を浅瀬で遊ばせ、妻を信用していたので、見向きもしなかった。テントに彼は入り、入り口をチャックで閉めた。⁉️何故閉める必要があるのか。私は不安になったが、子供達を見ないといけないので、テントには行けなかった。しかし、このままではまずいと思い、子供達を部屋に戻し、海に戻り、近くから中の様子を聞く事にした。妻はゆっくりとうつぶせになり、お願いしますと言った。彼は奥さん、どこが痛いですか?腰。腰はお尻と繋がってるので、旦那さんに。いや、大丈夫よ!お尻ぐらいだったら。わかりました。彼はTバック状態にし、妻のお尻を丁寧にもんでいた。もうちょっと、ずらしますねと言って、彼は水着をずらし、妻のあそこに手を伸ばした。何か変な事考えてるな?妻は笑っていた。私は怒りで震えたが、これくらいだったら、興奮し、自分のものに手を伸ばした。身体の全てをマッサージし、終わりに近づいた頃、彼のパンツが勃起してる事に気づいた。妻はうつぶせなのでわかってはいない。すると彼が仰向けになって下さいと言って、妻をおこした。妻はパンツを見て笑っていた。どれくらいあるの?20センチぐらい。そんなにあるの!どうしたいですか?彼が悪魔の声で囁いた。それはね笑 にこっと笑ったが、それは駄目よと言って、マッサージを終わりにしホテルまで戻ってきた。良かった。やはり妻は一線は越えない。私はというと、旅行にきているのに、電話会議で1週間後の会議の打ち合わせをしないと行けなくて、観光ホテルから出て、ビジネスホテルで会議をしていた。ホテルを出るのは不安だったが、子供達をお風呂に入れないと行けなくて、妻に彼と一緒に入ったらというと、馬鹿じゃないのと笑っていた。妻が子供達を風呂に入れ、そんなこんなで子供達を寝かしつけ、妻と彼はゆっくりテーブルで、お酒を飲みながら談笑していた。お酒が進み、色んな話しをしていたが、何か妻がトランプをやろうと言い出した。私はその頃、仕事を終え、ホテルに向かってる所だった。彼が何かかけませんか?そう言った。何かけるの?何でも。悪戯心に彼は笑った。その辺りに私は帰ってきたが、お酒を飲んでいたせいか、二人とも気づいてはおらず、寝室で疲れていたので私は寝入ってしまった。あまり、不安はなかった。じゃあ、王様ゲームしましょう。王様の言う事は何でも聞く。初めは妻が負け、酒を飲まされかなり酔っていた。ウォッカだった。次に彼は負けた。妻が彼の身体を触るで、彼の身体を触っていた。その時、酔った妻がテーブルの瓶を落とし、私は物音で目が覚めた。二人がいる部屋に行った。服の上からじゃわからないな、妻は地肌を触っていて、はい!これでおしまいと言った。妻は何をやってるんだ❗怒りを覚えたが、一線は越えない。次は、彼が勝ち擬似素股をするだった。竹田の野郎❗妻はきっと断るにちがいない。しかし、妻はあっさりと了承した。駄目だ❗妻はよっている。ようと、妻は理性がなくなる。奥さん、どうぞと言って、ソファーに座り、妻はゆっくり跨がった。すると、彼がグラインドしだしたが、妻はきょとんとしていた。良かった。服の上からでは素股は無意味だ。私は安心した。妻が次で最後にしてそろそろ寝ましょうとなった。彼の部屋は105で、私達は106だ。隣同士の部屋だ。最後に妻は負けた。そして彼が悪魔のような事を言った。パンツをお互い脱いで、素股をする。これでおしまい❗彼はそう言った。あいつは馬鹿じゃないのか?妻が応じるわけないじゃないか❗私は余裕綽々でほくそえんだ。妻はできるわけないでしょと言った。ほら❗やっぱり。「でも旦那さん、仕事だし。」「いや、旦那に悪いし。あなた、彼女いるでしょ。」押し問答が続いた。ワンピースだから、見えないし、そうだ。お互い目隠ししましょう。二人で目隠しすれば見えないじゃないですか。そうね😅これで本当に終わりにする?勿論。妻は馬鹿だ。彼の要望に応じて、私から脱ぐねと言って目隠しした状態で、パンツを脱いだ。しかし、私は愕然とした。彼は目隠しをしなかった。これでは、丸見えだ。妻のいやらしい陰毛が露になり、彼はにんまりと笑った。私は足がガクガクと震えた。まずい❗寝取られないだろうか❗妻は彼の上にゆっくり跨がり、ピタリと止まった。凄いね😅妻が一言言った。私には言っている意味がわかった。何か温かいね。だって剥き出しですから。妻が馬鹿な事言ってるんじゃないのと言った途端、彼が腰を浮かせてと言った。私は、彼に殴りかかろうとおもったが、力が違うため、太刀打ち出来ない事は明白だった。こう?妻が言った。もうちょっと上です。ぬちゃ。いやらしい音が鳴った。彼の先端と妻の先端が引っ付いた音だった。「やっぱり駄目よ。」妻は言った。離れた瞬間、彼のあそこから長い糸が引いていた。⁉️妻は感じていた。しかし、本能より、理性が勝っていた。彼はすくってそれをなめ、にんまりと笑い、もう一回妻を引き寄せ、これで終わりにしますからと言って、また、妻の腰を浮かせて、意を決してゆっくりと急降下させた。ぬちゃぬちゃぬちゃといやらしい音が3回鳴った瞬間、ピタリと止まった。何がおこっているのだろうか。その時、息子がおきだし、あれ、ママ、お兄ちゃんと抱き合っている。何で目隠ししてるのと言って笑っていた。まずい。妻は悟られたくないため、仲がいいのよ。私達と言い、パパには言っちゃ駄目だよと言って念を押していた。妻は、離れようとしたが、彼は自分の方に強引に引き戻し、力の差がある事は明白だった。彼がゆっくりグラインドすると、妻が、は!と言って目を見開いた。ママ、大丈夫?大丈夫よ!もう一回、彼がグラインドすると、妻の股がガクガク震えた。目隠しを外し、声を振り絞って妻が部屋に戻りなさいというと、息子は、はーいと言って、また部屋に戻った。ここからは、何がおこっているか、わからない。息子がいたリビングだったらわかる。私は静かに移動し、陰から隠れて見た。しかし、妻と彼が座位の形で座っているため、何だ、ただ抱き合ってるだけか。これで終わりかとほっとした。すると彼が妻を揺らした。駄目よ!妻が言った。⁉️何が起こっているんだ?もう一回、揺れ、もう一回揺れるごとに妻の顔が歪む。私はうしろを回り、妻のお尻から見る事にした。まさか⁉️入ってるんじゃないだろうな⁉️妻が受け入れるわけあるまい。しかも生だぞ❗私は怒りを覚えた。また、揺らし、揺らす度に、はーはーから、あ、あ、あ、と声が変わっていた。その瞬間、彼に私は見つかってしまった❗彼は一瞬びっくりしていたが、何か征服したような、物にしたような顔をして、こちらを見て、妻のワンピースをゆっくりとまくりあげた⁉️私はその場から崩れおちた。彼のあそこが根本までびっちりはいっていた。妻から私は見えてはいない。交わってはいけない独身ちんこと既婚まんこが交わり、彼が下から上に突き上げると、彼のちんこが妻の愛液で光っていた。彼は容赦なく、妻を下から突き上げた。パンパンパンパン。部屋中に音が響き渡る。駄目よ。息子が起きちゃう❗妻は一体どんな顔をしているのだろうか。私はまた、戻り、逆側から、妻を見る事にした。私はまだ信用していた。妻の顔を見ると、まだ歪んでいて、拒否の顔になっていた。すると次の瞬間、彼がまた、下から突き上げ、上下に激しくグラインドすると、恍惚な表情に変わった。⁉️私はガクガクと足が震え、妻がメスになった事を証明したようなものだった。すると、妻が彼の身体に両手を伸ばし、唇を頬張り、舌と舌が交互に入れ替わり、ただの、メスとオスの交尾になった。舌が交わるごとに、結合部が出し入れし、妻は快楽で感覚がまひしていた。すると、突然、彼が旦那さん、血液型何型?妻はO型と答えた。⁉️何を言ってるんだ。次の瞬間、彼は悪魔の声で耳元で囁いた。出していい?一瞬、妻の動きが止まった。もう一人欲しいんでしょ。でも、、、。妻は辺りを見回して私がいない事を確認した。俺の子供欲しいって言え❗欲しい❗孕ませてって言え❗孕ませて❗ただの、オスとメスの会話になっていた。すると、彼は身体をびくびく言わせながら、大量に妻の中に放出し、妻は歓喜の声をあげた。彼が引き抜くと、妻の中から黄色いたまった精子がどばどは溢れでてきた。一発だな。私はそう思った。3カ月後、妻は妊娠した。私とは中出しセックスなのでばれないと思っているらしい。6年たった今、息子は6才になるが、竹田にそっくりだ。彼を誘わなければ良かったと後悔している。