高校生の時、先輩女子のパンチラ


高2の5月終わりの放課後、(校内対抗)合唱コンクールの練習が始まった。
帰宅部だけで、部活をしてる人は練習に参加しなかった。3日前からの参加だった。
中学の合唱コンクールと違い、いい加減な練習にガッカリした。
ワイの中学の1番の思い出は、合唱コンクールの猛練習だった。特に中3の時はかなりの猛練習だった。秋で部活を引退し、中学最後の行事だった。

男子の合唱練習場所は、音楽室や理科室とかの部屋がある校舎の2階の部屋だった。
休憩中に窓の外を見ると、おそらく高3であろう女子が一人で高さ30㎝くらいのブロックに座って、フルートを吹いていた。制服はロングスカートだったが、白のパンツが丸見えだった。2階からでもばっちり見えた。
彼女はかなりの美人だった。
「OO、何見てる?」とクラスメイトの男子が言い、外を見た。「女子のパンツが丸見え」と言い、男子達が外を見た。

やがて、トランペットを持ったイケメン男子が来て隣に座って、一緒に練習を始めた。
しばらくすると、2人はディープキスをし始めた。男子は左手でNのおっぱいを揉み始め、右手を彼女のパンツの上から股間を撫で始めた。
彼女又を開いた。
男子は彼女のパンツをずらした。彼女の陰毛が見えた。男子はまんこに指を入れた。
しばらくして、立ち去った。
ワイたちは一部始終見てた。

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