彼女のお姉さんとセフレになっちゃった


「お邪魔しまーす」
初めての彼女の自宅訪問にテンション上がって元気よく挨拶。
「そーすけ君いらっしゃい!こっちこっち」
彼女がいつもと違って急いでるように感じた。
「どしたの?何か都合悪いなら出直すけど?」
「ううん、そんなんじゃなくて…それより早く私の部屋に行こ!」
やっぱり変だと思ってたらお姉さんて人が現れた。
「あら?貴方可愛い顔してるわね」
いきなり息が掛かりそうな距離まで詰められてジッと見つめられる。
「お姉ちゃん!そーすけ君にちょっかい出さないで!」
「ふーん…そーすけ君って言うんだ?妹の彼氏?」
「は、はい…お付き合いしてます」
それだけ返事を返すと彼女が強く腕を引っ張ってきてお姉さんから引き離してくれた。
ゆるゆるキャミソール姿で胸がチラ見えしてたのは最高の眺めだった。
彼女の部屋に入っても考えるのはお姉さんの胸の事ばかり。
それでも彼女と話をしてるうちに良い雰囲気になったからキスした。
舌を絡め合って今日こそはSEXさせてくれるかな?と期待して胸を触った。
「ダメだよ、私達にはまだ早いよ」
やんわりと今日も拒否されてしまう。
もう付き合い始めて三ヶ月経つのにキスまでって…小学生でもとっくにSEXしてる期間だよ。
「そっか…わかった」
ガッカリしたけどキスだけは長く続けさせてもらった。
「ごめん、トイレ貸して」
悶々としてしまったのでトイレでシコろうと彼女の部屋から出た。
そこでお姉さんが盗み聞きしてたらしくてバッタリと再会。
彼女にバレたらお姉さんが怒られると思って素早く自然な感じでドアを閉めた。
「何してるんです?」
「堅物のあの子が異性を部屋に引っ張り込んでどこまで許すのか気になっちゃってね」
「俺達付き合って三ヶ月ですけどキスまでしか許してもらえてませんよ、さっきも胸を触ったらやんわり断られました」
「ちょっとこっちに来なよ」
お姉さんの部屋に連れて行かれて、いきなりキスされた。
「私なら今すぐSEXさせてあげるよ?どう?」
「でも彼女いるし…」
「今時恋人の他にセフレ作るのは当たり前だよ?そーすけ君さえ良ければ私とセフレにならない?姉妹揃って物にできるよ?」
「お姉さんとセフレ!?」
「そ、面倒な事は一切無し、ただSEXしたくなったらSEXするだけの関係。私は中出しもOKだよ?」
「え…」
「今私に中出ししたいと思ったでしょ?なら今からSEXしようよ」
強引なお姉さんに服を脱がされて押し倒された。
「わお!可愛い顔して凶暴なチンポ持ってるのね!これで妹を犯そうとしたのね?」
「凶暴とか犯すとか人聞き悪いですよ」
「何言ってるのよ、こんな太っとくて長いチンポ私でも初めてよ?妹の初体験がこんな凶暴なチンポじゃそーすけ君ともし別れた時に他のチンポじゃ満足出来なくなっちゃうわよ」
お姉さんはそう言いながらチンポを舐めてる。
「あう…気持ち良い…」
「何?もしかしてそーすけ君も初めて?」
「そうですよ…童貞です」
「へー、こんなチンポ持ってて童貞なんてラッキー!妹より先に私が童貞貰っちゃうなんて最高よ!」
口を目一杯開けてチンポを咥えてくる。
「あっ…!これがフェラチオ…めっちゃ気持ち良いです…」
「んふふ…ぷはっ…大きすぎて全部は咥えられないって凄すぎるよ、こんなのオマンコに入れたらどうなっちゃうんだろ…そーすけ君はオマンコ見た事ある?」
「動画でなら…」
「だよねぇ、童貞だもんね?私のオマンコ見せてあげるから舐めてよ」
お姉さんも服を脱ぎ捨ててオマンコ見せてくれた。
トロリと一筋のまんしるが垂れてる。
「そーすけ君のチンポに興奮して濡れ始めちゃった」
「これが本物のオマンコ…めっちゃエロいです!舐めて良いんですよね?舐めますよ!」
「ああん!ガツガツしすぎは女の子に嫌われちゃうぞ?もっと優しく舐めて」
オマンコにむしゃぶりついてベロベロ舐めてたら注意された。
「あ…すみません、興奮しちゃって…」
「私は逃げないから落ち着いて優しく舐めて」
股に顔を埋めてる僕の頭を慈しむように撫でてくれる。
エロくて優しいお姉さんに応えようと丁寧に優しく舐めた。
「ん!…そうよ…あはっ!初めてなのに上手いわ!ふっ…ん!やば…声出ちゃう…」
「お姉さんの声エロくて好きですよ、オマンコもいい匂いして美味しいです」
「はぁん!そーすけくぅん!気持ち良い!気持ち良いよぉ!」
かなり大きな声を出すから彼女に聞こえたようでドアをノックされた。
「お姉ちゃん!?もしかしてそーすけ君を引っ張り込んでないわよね!?私の彼氏なんだからやめてよ!」
やばい!どうしよう!
お姉さんが慌てる僕に黙ってるように合図してくるので任せた。
「妹の初めての彼氏を奪うほどお姉ちゃんは鬼畜じゃないわよ、可愛いそーすけ君の顔思い出してオナニーしてただけ」
「驚かさないで!それにしてもそーすけ君大丈夫かな?全然トイレから戻ってこないのよ」
「彼女の家にきて緊張してお腹痛くなったんじゃない?」
「大変!それなら薬買ってこないと!」
バタバタと彼女がどこかに走って行く。
「これであの子が戻るまで時間稼げたわね?もう入れられるからSEXしよ!」
「ゴム無いんですけど本当に中に出しても?」
「中出し大好きなのよ、そーすけ君も今日うちにくるから溜めてきたんでしょ?妹の為に溜めた精子全部私の中に出して良いよ」
彼女のお姉さんで童貞捨てられるなんてめちゃくちゃ嬉しい!
「こんな大きいチンポ入れるの初めてだからゆっくり入れてね?いきなり奥まで入れるのはオマンコ裂けそうだからやめてよ?」
「はい、ゆっくり入れます」
「穴の位置は判るよね?」
「ここですよね?」
「そうそう、そこにゆっくり押し込んで」
押し込もうとしてるのに穴が狭くてなかなか入らない。
「んん!もう少し強めに押して…」
言われた通り更に強めに押し込むとやっと先っぽが入った。
「んはぁっ!」
「大丈夫ですか!?」
「まだ先っぽだけなのに凄い…オマンコ広がりきっちゃいそうだわ」
「奥に入れてっても良いですか?」
「ゆっくり、ゆっくりよ?」
「わかってます、少しずつ奥に入れていきます」
「おあああ!オマンコがぁ!オマンコ広がっちゃうぅ!」
「お姉さんのオマンコ凄い狭くてキツキツで気持ち良いです…!」
「そーすけ君のが太すぎるのよぉ!はうっ!奥!もう奥に届いてる!」
「まだ全部じゃないんですけど…入れちゃって良いですよね?」
残り3センチくらいだから押し込んでいった。
「子宮ぅ!子宮押し上げてる!何これ!こんなの知らないぃ!」
「全部入りました!オマンコって最高ですね!」
「ちょっと待って!まだ動かないで!今動かれたら飛ぶ!飛ぶ自信あるから!」
「僕も今動いたら出ちゃいそうなんでもう少しこのままでいさせてください」
最後まで入れたは良いけど動けなくて、そのままお姉さんとキスした。
僕の背中に爪を食い込ませて強く抱きついて舌を絡ませてくる。
「んはあっ!そーすけ君のチンポヤバすぎ!入れてるだけでもうイキそう!」
「ちょ…まだ締まるんですか!?出ちゃいますよ!」
「んんん〜!イクぅ!」
背中を引っ掻かれて痛いけどお姉さんがイッてくれた嬉しさとオマンコの締め付けで僕も気持ち良さに耐えきれず中出しさせてもらった。
「はうっ!あっ!出てる!お姉さんの中に出てます!」
「ああっ!凄い!凄いの!子宮に流れ込んできてるの判るの!どれくらい溜めたらこんなにハッキリ判るくらい出るのよ」
「えっと…一ヶ月溜めました…」
「溜めすぎ!身体に悪いぞ?」
お姉さんに怒られて、週一で会ってSEXする約束させられた。
「今日は全部出すまで抜かさないから」
彼女が帰ってきてまたノックされた。
「お姉ちゃん、そーすけ君知らない?トイレに居ないみたいなの!」
「ここには来てないわよ、外の空気でも吸いに行ったんじゃないの?」
「靴はあるのよ!でも何処にも居なくて…」
「勝手に帰るような子には見えなかったから大丈夫よ、ちゃんとあんたの部屋に戻るでしょうから部屋で待っててあげなさい」
「うん…本当に何処に居るんだろ…」
彼女とお姉さんの会話を聞きながら腰を振り続けてまた中出ししてしまった…。
「妹がそこに居るのに腰振り続けて中出しするなんて…そーすけ君たらやるわねぇ」
「お姉さんのオマンコ気持ち良すぎて腰が止まらないんですよ」
「まだまだ出せそうね?」
「あの、後ろからって平気ですか?後ろからやってみたいんです」
「別に良いよ?」
チンポを半分抜いてお姉さんをひっくり返して四つん這いになってもらう。
「お姉さんのアナル触ってみて良いですか?」
「そーすけ君は可愛い顔してかなりエッチだねぇ、アナルの経験もあるから指入れても良いよ」
お姉さんは色々と経験豊富のようでアナルに指を入れさせてくれた。
「んはっ!オマンコ凶悪チンポで突かれてアナルも指で弄られてまたイッちゃいそう!」
「くっ…また凄い締めてくる…出します!」
アナルに指を入れたままオマンコに三度目の中出しさせてもらった。
「ああ…最高の初体験させてもらいました…ありがとうございます」
「私もこんなに本気でイッたの初めてだから最高だったよ、絶対に週一でSEXしに来てよ?もっとしたいなら連絡くれれば私からも会いに行くからさ」
「はい!お姉さんとSEXしたいから必ず会いに来ます!もしかしたらもっと頻繁に会いたくなって連絡毎日しちゃうかもしれません」
「毎日連絡くれたら嬉しいな」
3回中出ししてスッキリしたけど、萎えてもオマンコが吸い付いて離してくれないから入れたままで体位を正常位に戻してキスしてた。
「そろそろ戻らないと怪しまれますね」
「妹を宜しくね?」
名残惜しいけどオマンコから抜いてパンツ穿こうとしたらフェラチオされた。
「汚れたままじゃ匂いでバレちゃうでしょ?綺麗にしてあげるからジッとしてて」
お姉さんは最後までサービスを続けてくれて本当に優しい。
もし彼女と別れるような事があったらお姉さんと付き合いたいくるいだ。

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