姪っ子とSEXしてたら親が帰ってきたので慌ててソファーの後ろに姪っ子を隠して腰を振り続けた。


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両親が出掛けたので遊びに来てた姪っ子とリビングでSEXしてた。
すると思いのほか早く両親が帰ってきたのでソファーの後ろに全裸の姪っ子を隠して、俺はシャツだけ着て腰を振り続けた。
「あれ?姪っ子ちゃんは?」
「さあ?どっかに居るんじゃない?」
「あんたはなんでそんな所に居るのよ」
「後ろに携帯落としたから拾ってたんだよ」
「まあ良いわ、ちょっと姪っ子ちゃん探してくる」
両親は姪っ子にプレゼントでも買ってきたらしく、二人で家の中を探しにリビングから出て行った。
「危なかった…」
「おじちゃんまだ出ないの?」
「もう出るから大丈夫だよ、オマンコの中にたっぷり出してあげるからね」
俺が女にしてあげた姪っ子は中出しが大好きなんだ。
姪っ子の中に精巣の中の精子を全部注いでやる。
「ふひっ!おじちゃんの入ってきた…中出しされるの私大好き」
「気持ち良いよね」
「いつもたくさん出してくれてありがとね」
「今回もたっぷり出せたよ、姪っ子ちゃんのオマンコは最高だね」
出し終わって姪っ子に服を着せたら両親が戻ってきた。
「あら、ここに居たの?」
「さっき来たんだよ」
「さあさあ、姪っ子ちゃんこっちにおいで」
姪っ子を手招きする母さん。
姪っ子はコソコソとスカートを穿き終えて母さんの所に駆け寄る。
俺も両親が姪っ子に意識を集中してる隙にパンツとズボンを穿いた。
姪っ子は玩具を貰って喜んでる。
俺もソファーの裏から出て座り直した。
「おじちゃん見て!これ貰った!」
俺の膝に乗って玩具を見せて目をキラキラさせてるからよほど嬉しいのだろう。
「良かったね〜」
姪っ子の頭を撫でてあげたらコテンと俺の胸に顔をくっつけてきた。
「ははは、姪っ子ちゃんは甘えん坊だな」
抱きしめて額にキスをしてやる。
「えへへ」
「二人とも本当に仲が良いわね〜」
父さんと母さんはほのぼのと俺と姪っ子のやりとりを見てる。
「おじちゃんの部屋で遊ぼ!」
玩具を掲げて部屋に行こうと誘われる。
ニコニコと眺めてる両親の前で姪っ子を抱き上げて俺の部屋に移動した。
「えへ、またSEXして」
「だと思ったよ、さっきはアタフタしたから落ち着いてSEXしたいんでしょ?」
「おじちゃんわかってるぅ〜」
部屋に入ったら邪魔が入らないように鍵を閉める。
服を脱いでベッドに入り姪っ子とSEXする。
「マンコからかなり溢れちゃったね、また注いであげるよ」
「たくさん出してね」
小さな身体だから俺の腕の中にスッポリ収まる。
そんな姪っ子相手に腰を振ってキスをする。
小さな舌も可愛いな〜。
一生懸命舌を絡ませてきて俺に抱きつく。
狭くてキツいマンコにまたたっぷりと精子を注いだ。
「ふわぁ…気持ち良い…」
「暫く入れたままにするね」
「うん、オチンチン入ってるの好き!」
「オチンチンじゃないでしょ?」
「あ、そうだった…オチンポ大好き!」
「どこに入ってるのがすきなの?」
「んっとね、オマンコにオチンポが入ってるの好きなの!」
「よく言えました」
小さな身体を抱き起こして座ってイチャイチャする。
奥の方までオチンポ入って気持ち良いね!」
「だろう?もっとキスしようか」
乳首だけが浮いてる平らな胸を押し付けてキスしてくる姪っ子。
また舌を絡め合う。
子供は学習能力高いからどんどん上手くなる。

 

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