凄いミニスカート穿いててパンツが少し前屈みになるだけで見えてたので、マンコの割れ目を指で軽くなぞって「見えてるよ」って教えてあげたんです。
ビックン!と大きく跳ねた妹が勢いよくこっちに振り向きました。
めちゃくちゃ怒ってる感じだったので、笑いながらだけど何度も謝りました。
それから妹と俺は並んで座ってテレビを見てたんですけど、隣でずっと妹がモジモジしてるんです。
鬱陶しいので「どうした?」と聞くと、「アソコがジンジンして変なの、お兄ちゃんが触ってからなんだけどどうしてくれるの?」っていつもと違う顔で言われました。
「そんなに強く触ってないつもりだったけど痛かったか?」と心配になって確認すると、恥ずかしそうにボソボソと意味を説明してくれました。
「痛いんじゃなくて…そっと撫でられた指の感触が残ってて濡れちゃってるの…下着が凄い事になっちゃってるんだからね?」って…。
一回指先で軽く撫でただけでそこまでなるか?と疑いましたが、確認の為にもう一度マンコの割れ目に指を当てたらビショビショでした。
「は?何でこんなに濡れてんだよ」呆れるくらい下着が濡れてる。
しかも触り続けても怒ったり文句言ったりしてきません。
「ん…あ…」と喘ぎ声を出す始末。
染み込む限界を超えた下着を覗き込んだらマンコに張り付いてて透けてました。
「これじゃ穿いてても気持ち悪いだろ?」と、両手をスカートに入れて下着を下げます。
妹は下着を兄に脱がされそうになってるのに腰を浮かせて協力的でした。
脱がせた下着は絞る前の雑巾みたいにビッチョリでエロい匂いを放ってます。
「こんなにした責任取ってやるから脚広げろよ」と妹に言うと恥ずかしそうに膝を立てて脚を広げました。
陰毛が濡れて張り付いてるマンコに顔を近付けて舐めてあげました。
舐めれば舐めるだけマン汁を湧き出させてエンドレスです。
妹は床に寝転んでしまい、完全に俺のクンニに身を任せてます。
ビクビクと震える腰。
俺の頭を上から押さえつける両手。
止まらない喘ぎ声。
マンコ舐めてる時点で異常だけど、こんな妹を体感させられたら俺も欲情してしまいます。
マンコ舐めながらチンポ出して自分でシコりました。
妹がそれに気付いて「そんな事してないでオマンコに入れてよ」と言います。
「コンドームなんて持ってないぞ?」って忠告したけど、もう妹はSEXしたくて堪らないようです。
「中に出さなきゃ大丈夫だから早く入れて」とせがまれて妹とSEXしました。
欲情しまくったマンコは熱すぎるくらいの熱を持っててチンポが溶けそうです。
チンポに張り付く感じで隙間も無く、濡れまくってるのに擦れる刺激はめちゃくちゃ強いです。
こんなマンコ他に知りません。
妹は何度かマンコ突いたらイッてしまいました。
その時の締まりが強すぎて俺もイキそうになったので慌てて抜こうとしたら、妹が両手両足でしがみついてきて抜くのが間に合わず中に出てしまいました。
外に出す約束だったのに中に出たから怒られると思ったけど、妹は中に出されてまた痙攣してます。
イッてる最中の中出しが相当気持ち良かったみたいです。
ちょっとした悪巫山戯が妹を欲情させてしまった…
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