お義母さん!


「ちょっと…何してるんですかお義母さん…」
「娘には黙っておくからいいでしょう?最近お父さんが勃たなくて欲求不満なのよ、だから私を抱いて」
夜中に義母が寝室に来て俺の寝巻きを脱がしてた。
嫁は気付かず寝息を立ててる。
騒いで嫁にトラウマを植え付けたく無いので静かに抵抗したが脱がされてしまいフェラチオされた。
熟女のテクニックは凄くてあっさり勃起。
「硬さも太さもお父さんとは段違いだわ…このチンポでオマンコ突かれたら最高なSEXが出来そう…」
義母が自分でマンコ弄って濡らすと俺に跨ってくる。
「ゴムは!?」
「久しぶりのチンポにそんなの被せたくないわ、大丈夫よ、もしかしたら妊娠するかもしれないけど迷惑はかけないから」
焦る俺を無視して義母がそのままマンコに入れてしまった。
こなれたマンコの具合は嫁のより俺好みで、磨かれた腰使いは俺を射精へと容赦なく導く。
「なんてマンコしてるんですか…お義母さんの中に出したくてたまりませんよ」
「出して良いのよ?娘より先に私を妊娠させてみる?」
キュッと程良く締め付けられて枷が外れた俺は義母の中で決壊。
腰を突き上げて思いっきり中出ししてしまった。
「あはっ…突き上げて奥に出すなんて…本気で私を妊娠させるつもりなのね?娘の隣でその母親に種付けするなんて素敵よ」
さっきまで本気ではなかったようで、マンコの締まり具合も腰の使い方も二回目は半端じゃなかった…。
これでは何回搾り取られるかわかったもんじゃない。
義母の自由にさせたら干からびる未来しか見えないので、俺は跳ねる義母を引き寄せて上と下のポジションをチェンジ。
義母に覆い被さって腰を振った。
嫁が目を覚さない事を祈りつつ激しくしてまた中出し。
一旦抜いてフェラチオさせて小休止を挟み三回戦目に突入。
俺のペースに引き込んで早めに義母を満足させて終わらせる作戦だ。
三回戦目も正常位で中出しした後、四回戦目はバックで突いた。
バックが義母のツボだったようで途中で一回イッてくれて、俺の射精の少し前にもう一度イッてくれた。
その直後の射精で連続イキする感じで波が続いた義母は満足してくれたようだ。
五回戦目に突入しなくて良かった…。
その後1時間程、義母が抱き着いて離れなかったので何度もキスしてアフターケア。
俺も中折れとかしてたら結果は違ったんだろうけど、義母を満足させてしまったので頻繁に誘われるようになった。

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