あれ?何で妹とSEXしてるんだっけ?


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なんだかフワフワした気分で幸せだったのが、いきなり現実を突きつけられた感じになった。
俺の下で喘ぐ妹と腰を振ってる俺。
今の状況が理解できなくて軽いパニックになった。
そんな俺の様子に気付いた妹が喘ぎながら説明してくれた。
遊び半分で始めた催眠術ごっこで、おれは見事に妹からの催眠術にかかってしまったらしい。
何を言っても素直に言う事を聞く俺に服を脱ぐよう指示してSEXさせたんだと…。
頭は冷静にその説明を受け入れてるのに、身体はまだ催眠状態なのか腰を振り続けてる。
どうやら中出しするまで腰を振り続けるよう指示を受けていたらしい。
こんなに冷静になってるのに身体が言う事を利いてくれないのでまた焦り始める。
妹に中出しなんて出来るわけないと強く思っても腰が止まらない。
それどころか射精に向けてどんどん激しくしてしまう。
抜きたかったら中に出すしか方法は無いと言われて絶望感に押し潰されそうだ。
意思とは裏腹に妹の中に出てしまい、出す位置が不満だったのか妹が脚で俺の腰を前に押し出す。
しっかりと根元まで入ったチンポからはまだ精子が出続けてる。
こんな奥に出したら妊娠の確率上がっちゃう!
中出ししたんだからもう身体は自由になったはずなのに、妹が脚に力を込めたままなので抜けない。
そこでまた妹の声がしたけど何を言われたのか覚えてない。
次に意識がハッキリした時には部屋の外に居て妹を後ろから犯してた。
両親も家に居るのに部屋の外で妹とSEXしてたらヤバすぎる!
焦る俺だけどまた腰が止まらないんだ。
手も妹の胸に吸い付いてしまったかのように離れない。
離れようとしても無駄だと妹が笑い、後ろから抱きついたまま二度目の中出し。
今度は俺自ら奥まで入れての射精をさせられた。
疲れが尋常じゃなくてその場にへたり込みそうになるが部屋の中に避難しないと危険だ。
ふらつく足取りで部屋に入って床に座り込む。
妹は満足そうに俺の背中に抱きついてきて何かを囁いた。
気がつくとベランダで妹とSEXしてた。
今度は妹を抱えて前から入れてる。
もう勘弁してくれと願っても腰は止まらず、三度目の中出し。
外で全裸で妹とSEXしてるの近所に見られたらどうするつもりなんだ…。
足元に妹を落とす訳にはいかないけど、体力も精神力も使い果たした俺は妹を抱えたまま座り込んだ。
ケツが汚れたって構うもんか。
もう妹は何も囁かなかった。
やっと終わりだ…解放される…と安心したけど、まだ抜いてなかったのに気付く。
入れたまま座り込んでしまったんだ。
抜きたいけど妹を膝に乗せてしまってるから抜けない。
妹に降りてもらおうとしたが抱きついて離れない。
しかも妹が腰を動かし始めたのでまた中でチンポが硬くなる。
3回も射精させられて限界なのに…。
振り払う体力も無くなってて妹に好き勝手される。
四回目の中出しは無理矢理搾り出された感じだった。
妹ももう出せないと理解したのか、ようやく降りてくれた。
催眠術怖え…。

 

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