いってらっしゃいのフェラ


父さんが仕事に行く時は普通に送り出す母さんだけど、僕が学校に行こうとすると玄関で引き留められてフェラされる。
「いってらっしゃいのキスを忘れてるわよ?今日も元気に一日過ごしてね」
「母さんのそれはキスじゃなくてフェラチオだよ」
「あらん…だって夕方まで離れ離れなのよ?お母さん寂しいんだから良いじゃない」
「学校遅刻しちゃうよ」
「じゃあ早く出してよ」
「早く出ないようにフェラしてるでしょ?」
「なるべく長くキスしていたいんだもん」
「だからキスじゃなくてフェラチオだってば」
「オチンポに唇付けてるんだからキスよキス」
このやりとりも何度目だろう…。
僕にだけこうして朝からフェラしてきて射精させられる。
「ちょっと本当に遅刻しちゃうよ」
「仕方ないわねぇ…」
やっと本気モードでフェラしてくれて無事に射精。
「んん〜!ぷりっぷりの精子美味しいわぁ!」
「はふう…行ってきます…」
「いってらっしゃい!」
チンポにチュッとキスされてから僕に笑顔で手を振る母さん。
朝から射精させられると疲れるんだよね…。
無気力で学校の授業を受けて帰宅。
帰ってきた時はフェラは無し。
代わりにめちゃくちゃ抱きつかれる。
「ただいま」
「あ〜ん!おかえりなさい!寂しかったわ〜!」
「わぷっ…」
母さんの大きな胸に顔が埋まって苦しい。
「疲れたでしょう?おっぱい吸う?」
シャツとブラを捲ってボロンと胸を出されて問答無用で吸わされる。
「むぐ…」
「お母さんのおっぱいで育ったあなたにはおっぱいが一番の元気の素でしょう?遠慮なく吸うのよ」
母さんの乳首を口に突っ込まれたまま歩かされてリビングへ…。
「よしよし…今日も一日頑張ったわね〜、いっぱい吸って明日も頑張るのよ?」
完全に赤ん坊のような扱いされること30分。
「もう少しおっぱいあげたいけどお父さんが帰ってくるからまた明日ね?」
母さんが胸をしまって服装を整える。
ジャストタイミングで父さんも帰宅。
「ただいま」
「お帰りなさいアナタ」
ここでも父さんには普通に接してるんだよね…。
何で僕にだけこうなんだろう?

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