四人家族で冬は小さな真四角のコタツが設置される我が家。
中で足がぶつかるからベストポジションを俺と妹で取り合うのが毎年繰り広げられてる。
去年は足コキされて負けたから今年はリベンジすると気合い入れて臨んだ。
妹が去年に引き続き足コキしようとしてきたから、その足を捕まえて逆に足でマンコ弄ってやった。
ほれほれ、負けを認めてしまえ。
強情な妹は口を固く結んで鼻息荒くしてる。
イッたら負けだから必死に耐えてるんだろうな。
「ん!」
「どうした?」
妹が思わず声を漏らして父さんと母さんがビックリして妹を見る。
「な、なんでもない
「本当か?顔が赤いぞ?熱でもあるんじゃないのか?」
父さんが心配そうに顔を覗き込む。
「ちょっと熱くなってきただけだから風邪とかじゃないよ」
俺を睨みながら適当に誤魔化してるな。
「本当に熱は無いのか?」
俺は妹を後ろから抱きしめるようにして額に手をかざす。
「熱は無いな、コタツで熱くなったなら涼しい所に行ったらどうだ?」
「出たら寒いから嫌よ」
わざとらしくコタツの布団を引っ張って座ったまま身体にかける。
こいつ期待してんな?
その期待に応えてシャツを捲り上げておっぱいを露出させた。
両親の前でおっぱい出されたら何も抵抗できまい。
存分に揉ませてもらって乳首も虐める。
「後ろからくっつかれてると鬱陶しいんだけど?お兄ちゃんが何しようと私は退かないからね」
おっぱいを見られないようにコタツに肩まで潜って横になってしまった。
「汗かくくらい熱いのに潜ったら余計汗かくだろ」
俺も妹の隣で横になる。
「いつもコタツの中で蹴り合って大人しく出来ないのかと思ってたけど、そうやって隣同士でいれば静かで良いわね」
母さんが愚痴をこぼした。
「これだと狭いんだよね、もうちょっとそっち行けよ」
「お兄ちゃんこそ離れてよ」
「喧嘩しないの!」
言い合いしながら妹の背中を押して尻を突き出す形にさせる。
妹も負けじと後ろに手を払って俺の身体を仰け反らせる。
一見離れてるように見えるけど腰は逆に近付いてる。
布団に隠れたコタツの中で妹のパンツを脱がせて俺もパンツを脱ぐ。
汗だくの尻とマンコにチンポを擦り付けて挿れるぞと合図。
特に反応が無いからOK。
コタツの中で妹のマンコに生挿入した。
毎年何かしらエロい事をしてきたけど、挿入までしたのは今年が初めて。
マンコの中はコタツの熱さより熱い。
SEX最高だよ。
両親が居る前で中出ししちゃった。
したのはいいけど抜いたら精子溢れ出すよな
…。
どうするか悩んでたら妹がモゾモゾと腰をクネらせてマンコを締めてくる。
もっとやれってことか?
仕方ないから両親がコタツから離れるのを待ちながらずっとSEXしてた。
妹はケツを強く押し付けてきて抜かせようとしないんだからな。
3回中出ししたら母は夕飯の支度、父はトイレでコタツから出て行った。
「お兄ちゃんの変態…」
「なんだよ、お前だってケツ押し付けてきたじゃねーか」
「だからって妹に中出しする?」
「外に出したらコタツの中がえらい事になるだろ?」
「赤ちゃん出来たら責任取らせるからね?」
「それならもっとやらせてくれ」
妹をコタツから引っ張り出して正常位でSEXする。
「お父さん戻ってきたら見つかっちゃうよ」
「腹押さえてたからクソだろ、暫く戻ってこねーよ」
普通にSEXしてるから妹もその気になってキスしてくる。
舌を絡ませてまた中出し。
「ん!んん!」
「また後でSEXしようぜ、部屋に来いよ」
「寒いじゃん」
「ベッドの中は温かいよ」
「もう…ちゃんと温めてよ?」
喧嘩ばかりしてるようで実は仲がいいんだよね
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コタツを出したら妹と取り合いになるのが毎年恒例です
6文字数:1520
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