壁尻に憧れて…


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壁尻ってエロくて好きなんだけど実際にはあり得ないでしょ?
疑似体験でも良いから壁尻女の子とやりたいなってエロ動画漁ってたら、産婦人科医が患者とやる動画見つけて閃いた。
カーテン使って区切れば壁尻もどきじゃん!
で、相手が居ないからどうしよう…と根本的な問題にぶち当たった。
それで悩んでたら姉ちゃんが話しかけてきた。
「最近なんか悩みでもあるの?」
「大した事じゃないから気にしないで」
「いつも難しい顔してたら気になるよ、お姉ちゃんが力になれる事なら協力するから話してみなよ」
話したところでやらせてくれるとは思えないけど、しつこく聞いてくるから話した。
「壁尻って知ってる?女の子が壁にハマって変な男に好き放題犯されるエロなんだけど」
「聞いた事あるよ、それがどうしたの?」
「やってみたいな〜って思うんだけど、実際あんな狭い穴にハマりにいく女の子いる訳ないじゃん?」
「そりゃそうよ、居たら相当な馬鹿だよ」
「でね、似たようなのないかと思ってエロ動画漁ってたら産婦人科医が患者とやるの見つけてさ」
「あ〜、診台に乗ってカーテンで区切られたやつ?」
「そうそれ!姉ちゃんも意外と見てるんだね」
「たまたまよ」
「アレってさ、窓際とか家なら脱衣場のカーテン使えば壁尻もどきが出来ないかな?って思ったんだけど…彼女いないから相手をどうしようかと悩んでた」
「あんたバカだねwそんな事で真剣に悩んでたww」
ゲラゲラと大笑いする姉ちゃん。
「やばい…お腹痛い…笑い死ぬ…」
「だから大した事じゃないって言ったのに」
「思春期の男の子は面白いねw流石に最後までやらせるのは無理だけど少しの悪戯くらいならお姉ちゃんが相手してあげるよw」
相当面白かったみたいで、悪戯程度なら受けても良いと言ってくれた。
「悪戯ってどの程度までなら許してくれるの?」
「触るくらい?」
「何で疑問形なのさ…」
「そこはほら、気分で変わるかも知れないから」
「でも最後までは駄目なんだよね?」
「当たり前でしょ?姉と弟なんだから」
「そうだよね…でもお触りオッケーならお願いしても良い?」
「良いよ、上半身外に突き出してお尻だけ中に入ってれば良いんでしょ?」
「そう、それで誰かと話してる最中にお尻を好き勝手触られて気付かれないように耐えつつ犯されちゃうってパターンが大好きなんだよね」
「想像したら無理あるパターンだよね?」
「そこはマンガとか動画の設定だからね」
「それに近いパターンだと…お姉ちゃんが窓から身体を乗り出して誰かと話してる時にあんたが後ろでお尻触る感じだよね?」
「脱衣場のカーテンから顔出してシャンプーとか石鹸取って〜とか言ってる最中に中で悪戯されるパターンも良さげだね」
「あんたに裸見られちゃうの!?」
「脱ぐ前に脱いだ後のフリしてやれば良くない?」
「ああ…焦ったぁ…そっか、カーテンから顔だけ出せば脱いだか脱いでないか外からわからないもんね」
「家で出来るパターンだとそんな感じかな?」
無理なくやれるパターンを姉ちゃんと話し合って決める。
まずは窓から身体を乗り出すパターン。
これは姉ちゃんの彼氏とか両親のどちらかが外にいないと不自然だからチャンスを待つしかない。
だとしたら脱衣場の方がすぐに出来そうな気がした。
「今夜脱衣場の方やってみる?」
「そっちのが簡単そうだよね、お願い」
夜まで待つのが長く感じた。
姉ちゃんがお風呂に入ると言って居間から出て行ったから、僕も部屋に戻ると言って居間から去る。
部屋には戻らず脱衣場に先に行ってスタンバイ。
姉ちゃんもすぐに着替えとか持って脱衣場に来てカーテンを閉める。
少ししてからカーテンの合わせから顔だけ出して母さんに声を掛けてくれた。
「お母さ〜ん!ボディソープが無いみたいだから持ってきて〜!」
タイミングよく本当にボディソープが切れてて助かった。
「忘れてた!今持ってくわね!」
服は着たままで良いと言ったのに、姉ちゃんは下着姿になって腕を出した時に怪しまれないようにしてくれた。
僕はパンティ一枚向こうにマンコとアナルがあると思うと興奮して、両手でお尻を鷲掴みにして好き放題触った。
暫くして母さんが来て姉ちゃんにボディソープを渡してたけど、姉ちゃんが話しかけて会話を引き伸ばしてくれる。
両手で触って頬擦りもしてたらマンコとアナルを見たくて堪らなくなったので、裏切るようで悪いけどパンティを下げた。
姉ちゃんが本気でビクッと驚いてる。
お尻を丸出しにされて話し方も変になってけど、構わずアナルとマンコを広げたり閉じたりして遊び、匂いを嗅いだり息を吹きかけたりした。
指で直接触れてないのにマンコが濡れ始めた。
舐めたら怒られるかな?と思ったけど、見てると舐めたい衝動が抑えられなくてマンコに口をつけて舐めた。
位置的にアナルが鼻に当たるから尻肉を左右に広げてアナルも少し開かせて鼻先を捲れたアナルに押し込む。
めちゃくちゃ変態的なクンニしてる自覚はあるけど、マンコの味とアナルの香りを同時に堪能できてチンポはギンギンに硬くなった。
姉ちゃんは足をモジモジさせて身悶えてるから寒いんじゃないかと母さんに心配されてる。
全然平気と言って誤魔化してるけど動きは止まらない。
どこまで会話を引き伸ばしてくれるか分からないから、僕は舐めるのやめて指で弄ることにした。
マンコを撫でて指を入れて動かして…と色んな触り方をする。
床に膝をついてると痛くなってくるから僕は立ち上がり、ブラジャーを緩めてオッパイも触りながらマンコを弄り続けた。
そこから少しして母さんが風邪をひくといけないから早くお風呂に入れと言ってその場から去った。
姉ちゃんが顔を引っ込めて僕を睨む。
「脱がすなんて聞いてないけど?」
「悪戯なんだからこのくらい許してよ」
「はあ…ただ触るだけじゃ済まないかもって覚悟はしてたけどね、まさか脱がされて見られちゃうと思わなかったよ」
「気持ち良くなれた?」
「表情に出ないかとか声が出ちゃわないかとか不安で必死に耐えたよ、すっごいスリルで興奮した!」
「またやらせてもらえる?」
「しょうがないな〜、そんなにやりたいなら協力するよ」
また機会があればって事で約束してくれたから、両親に見つからないように静かに素早く脱衣場から退散。
それから数日後、母さんが外の草むしりをしに日焼け対策万全な格好で外に出た。
玄関周りからスタートして家の周りをグルリとやるのがいつものパターンだから、姉ちゃんの部屋の前に来るのを待った。
眩しいからとカーテンを閉めて準備は済んでる。
外で母さんが作業してるっぽい感じがして姉ちゃんが窓から身体を乗り出して話し始めた。
「あんた達も偶には手伝いなさいよ」
母さんの愚痴が聞こえてくる。
僕は姉ちゃんのスカートと下着を下げて脚から抜き取り、お尻を撫で回して頬擦りして舐める。
一度脱がして見てるから姉ちゃんも脱がすのはOKしてくれたんだ。
またアナルを嗅ぎながらマンコ舐めて、今度は長く会話が続きそうだからマンコに舌を入れて中まで舐めさせてもらった。
姉ちゃんは前回よりも余裕そうな雰囲気だったから、今回はクリトリスを剥いて舐めながら指を入れてみた。
股の下に座って顔を思い切り上に向けてるから首が痛いしアナルも嗅げなくなるから残念だけどクリトリスと穴を同時にするにはこれしか思い付かなかった。
また姉ちゃんがモジモジしだして声も上ずったりしてる。
これがないと壁尻の楽しみが半減なんだよね。
予想外だったのは姉ちゃんがイッてくれた事かな?
やってる時は随分マンコが指を締め付けてくるな程度にしか思ってなかったんだけど、後から聞かされてビックリしたよ。
気付かず延々とクリトリスと穴責めしたから悪いことしちゃった…と反省。
仕返しに顔に座られて顔中がマン汁まみれになったけどね。

 

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