こんな昔話を今更、話しても・・って感じですけど?二十歳の俺が、小生意気だった頃の話!
毎日、同じ時間に現れる女の子、煙草を吸う訳でも無いのに喫煙所に出入ったり!建物の壁に向かいながら身体を上下させ不可思議な動きをする女の子を見て『何をしてるのかな?』弱い頭を駆使しながら考えてた僕『もしかして・・』建物に来る女の子に興味が湧き、その女の子が何処から現れるのかを確かめた僕、不可思議な動きをする女の子に覚られない様に観察を続けてた僕幾日か過ぎた頃、女の子にエッチな悪戯をする事を思い付いた僕!何時もの様に現れた女の子に近寄り「こんにちは!」軽く挨拶をした僕に「こんにちは!」と挨拶を返してきた女の子に「チャック空いてるょ!」親切な人を装い教えてあげた僕、きょとん!とした表情で僕を見た女の子に「ほら!こっちおいで・・」女の子の手を引き人気の無い方に入ってった僕狭い通路に無造作に積まれたダンボールの奥に女の子を押し込んだ僕、両側をダンボールに挟まれ動きが取れなくなった女の子に「直してあげるょ!ぃぃ?」妖しげな事を言いながら、チャックの間から指を入れ前後に筋を触り始めた僕・・指先を立てながら動かした指の動きに合わせ「ん!ん・・」声を上げ始めた女の子!目を、とろ~ん!とさせ僕の方を見たままの女の子に「気持ちぃぃ?」意味ありげな事を聞いてみた僕に「きもちぃぃ・・」と小さな声で答えた女の子に「生えてくるかもね?おちんぽ!」ちょっと意地が悪い事?を口にした僕に「おちんぽ、はえるの?」とろ~ん!とした顔付のまま、肩で息を吐く女の子に「生えてきてるか?見てあげようか?」女の子の顔を覗き込みながら聞いてみた僕に「ぅん・・」首を縦に振った女の子の筋から指を放し穿いてたズボンとショーツを腿の上まで!下げ下ろした僕、下ろされた事で露わになった下腹部・・筋の上側に生え始めた陰毛を見て『オナニーを覚え、気持ちぃぃ事を知ってるな・・』不可思議な動きをする女の子を初めて見た時から考えてた事が、大当たり!してしまった僕、下腹部を曝け出したままの女の子の前で膝を下ろし筋を覗き込んだ僕指で筋を開き奥を覗き込んだ僕!柘榴の様に割れたアノ部分から顔を覗かせる肉芽を指先で軽く、ちょん!と突いた僕、びくん!と身体を震わせ「ぅぁ・・」声を上げた女の子を他所に指先を奥に進めた僕『此の辺りだよな・・』小刻みに指を動かしながら、辺りを弄り始めた指先にぬちょ!とした感触を覚えた僕、這わせてた指先を見て『濡れてゃんの・・』思わず、ニヤリとした僕・・下ろしてた膝を上げ「小さい、おちんぽ、生えてたょ・・」口から出任せを言った僕に「おちんぽ、はえてた!」と答えた女の子に「おちんぽ、見た事ある?」白々しく聞いてみた僕に、何も云わず首を横に振った女の子に「生えた、おちんぽ、見たい?」顔を覗き込みながら聞いてみた僕に「ぅん!みたい・・」と答えた女の子!とろ~ん!とした目で僕を見る女の子に「ちょっと待ってて・・」辺りを見回し誰も居ない事を確かめ穿いてたジーンズとブリーフを下げ、おちんぽを、こんにちは!させた僕・・こんにちは!させた事で表に出たおちんぽ、を見て不思議そうな表情を浮かべた女の子「おちんぽ、おっきぃ!」目を開かせながら覗き込んだ女の子に「おちんぽ、に、おちんぽ、合体させると大きくなるんだょ!」女の子の目を見て教えてあげる振りをした僕に「おっきくなるの?」きょとん!とした顔付で僕を見た女の子に「びくん!とした所、触ったりするの?」と聞いてみた僕に、首を縦に振り答えた女の子を見て『やっぱりな・・』心の中で思わず、ほくそ笑んだ僕・・目の前に居る女の子に「びくん!としてるの見たいな・・」態とらしく小さな声で囁いてみた僕の目の前で肉芽を触り始めた女の子!目を、とろ~ん!とさせながら肉芽を触る女の子に「気持ちぃぃ時に合体するのが一番なんだょ・・」白々しい事を言いながら、女の子の脚の付け根に、おちんぽ、を押し付けた僕、ぬりゅ!とした感触の中、こりっ!とした感触を、おちんぽ、の先に感じた僕そんな僕を他所に「ぬぁ、ぅぃ・・」おかしな声を上げ始めた女の子に「気持ちぃぃ?」と聞いてみた僕に「きもちぃぃ!」と答えた女の子!肩を上下にさせながら、息を吐き出し始めた女の子を見て『此の前の時みたいに失敗は、出来なぃよな・・』ちょっと前、僕の身に起きた事を思い出してた僕・・某アイドルグループのリザーブに所属してる様な顔付の僕、周りの人達に揶揄われてる僕を救ってくれた年上の女の子!ちょっと?ヤンキーが入った感じの女の子に誘われ、チェリーを失い掛けた僕・・入れる直前に暴発してしまった僕に「下手糞野郎!」言葉を吐いて立ち去られた苦い思い出を、トラウマ!にしてしまった僕『今度こそ・・トラウマを拭い去ってやる!』そんな事を考えてた僕を他所に肉芽を触り続ける女の子が着てたシャツの裾に手を掛け捲りあげた僕・・捲り上げられた事で露わになった胸!片手でシャツを捲り上げたまま、着てたシャツのボタンを外し胸を開け晒した僕・・女の子の背中に手を廻し抱き寄せた僕、女の子の胸に胸を押し当てながら『此れで、リーチ!』心の中で思いながら女の子を見て「合体!終了~・・」と呟いた僕、身体を合わせたまま、目を、とろ~ん!とさせたままの女の子に「気持ちぃぃ?」と聞いてみた僕に「ぅぉぁ、きもちぃぃ・・」と答えた女の子に「おちんぽ、から出る栄養を塗ると大きくなるんだょ・・」とっさに出た言葉を聞いて「えいよぅ?」と答えた女の子に「ちょっと、待ってて・・」背中に廻してた手を放し膝上に残ってたズボンとショーツを片脚だけ脱がした僕・・腰を屈め脱がす際に見えた、柘榴・・妖しく濡れ光る柘榴見て『下地はある!焦るな・・』心の中で、此れから起きる事を妄想し始めた僕
女の子の腿の内側に手を掛け片足だけ、つま先立ち!にしながら、おちんぽ、を柘榴に押し当てた僕を見て、きょとん!としたままの女の子に「此れから、栄養を入れます・・」と声を掛けた僕に「えいよぅ?」訳が分からい様な顔付で僕を見た女の子・・柘榴に、おちんぽ、の先を宛がいながら入れる場所を探した僕・・ぬるぬる!とした感触を、おちんぽ、に感じながら女の子を抱き寄せた僕、にゅるり!とした感触と共に柘榴の中に、おちんぽ、の先っぽが吸い込まれる様な感触を感じながら『此処だ!』と思い、下から腰を押し上げた僕に「ぬぁ~!」今まで、聞いた事が無い声を上げた女の子!そんな女の子を他所に、腰を強く押し上げた僕!ぬるぬる!とした液を吐き出しながら、おちんぽ、を銜え込む柘榴を割る様に入ってった、おちんぽ!ヤンキーが入った女の子と比べ「下手糞野郎!」と罵られる事も無く、おちんぽ、を入れる事に成功した僕!そんな僕の前で、脚を、がくがく!させながら体重を僕に掛けてきた女の子・・とろ~ん!とした目で僕を見る女の子に「もぅ、ちょっとだから我慢して・・」労る様な?素振りを見せながら、上下に腰を動かし始めた僕に「がまんする・・」絶え絶えに声を上げた女の子に「おちんぽ、から白い栄養、出すけどぃぃ?」白々しい事を言いながら聞いてみた僕に「えいよぅ、しろい、おちんぽ・・」主語と述語が混せ合った様な?意味不明な言葉を口から吐いた女の子、ぬるぬる!とした液を吐き出しながら、おちんぽを銜える事を止めない柘榴!誰も来ない狭い通路に無造作に積まれたダンボールの奥で女の子と一つになってしまった僕『中で出しても、ぃぃょな・・』目の前で声を殺しながら僕に身体を任せたままの女の子に「栄養、出そぅ!ぃぃ?出しても・・」おちんぽの先から、精液が出そうになるのを我慢しながら聞いてみた僕に、脚をがくがく!させながら「ぃぃ・・」短い言葉を発した後、何も言わなくなってしまった女の子に「栄養!発射~」言葉を吐きながら、中で果てた僕!びくんびくん!脈動しながら精液を吐き出す、おちんぽ!吐き出す術を知らない様に精液を吐き出し続ける、おちんぽを柘榴に銜え込んだまま、僕を見た女の子に「栄養、何処に入ったの?」
態とらしく聞いてみた僕に「ここ・・」開いた隙間から手を入れ下腹部に手を当て擦り始めたた女の子「えいよぅ、あたたかぃ・・」下腹部を擦りながら僕を見た女の子に「おちんぽ、抜いたら溢れるから・・」と口にした僕に「えいよぅ、もったいなぃ?」と答えた女の子に「漏らしたらダメだょ・・」白々しい言葉を女の子に云った僕に「もらさなぃんでしょ・・」と答えた女の子・・つま先立ちで膝を震わせたままの女の子の柘榴から、おちんぽを抜いた僕・・
精液を吐き出し、小さくなってしまった、おちんぽ、を見て不思議そうな顔付で見てた女の子に「おちんぽ、しぼんじゃったょ!」と教えてあげた僕に「ぅん!しぼんだ?」身体の奥深い場所に、精液を吐き出し終え萎えてしまったおちんぽ、を見てた女の子に「溢れて来たら指で掬って、小さぃおちんぽ、に塗るんだょ・・」白々しい嘘を女の子に教えた僕に「ぅん!ぬるおちんぽ、に・・」教えられた事を疑う事も知らずに答えた女の子に「塗ってたら、大きくなってくるんだょ・・でも・・」態と言葉を濁らせた僕に「ん?」とした顔付で僕を見た女の子に「栄養が足りなかったら、此処においで・・」と教えた僕、心の中で『割と、素直な女の子なんだな・・』僕の前で下腹部を擦りながら言葉を聞いてた女の子に「栄養を貰ったのは、秘密だょ!僕だけが出来る事だから・・」身体の奥深く、精液を注ぎ込まれた事を口止めした僕に「えいよぅ、ごっこ!ないしょ・・」と答えた女の子!注ぎ込まれた精液を漏らさない!と脚を閉じた女の子の捲れ上がったシャツを直し、片脚を持ち上げ穿かせ直そうとした時、柘榴から漏れ出した精液を見た僕『まぁ!良っか?これ位は・・』そんな事を考えながら脱がしたショーツとズボンを元に戻した僕・・腿に力を入れながら僕を見る女の子の前で、脱いだブリーフとジーンズを直した僕、ダンボールの奥から辺りを見回し誰も居ない事を確かめ狭い通路を歩き始めた僕と女の子・・内腿に力を入れ、ぎこちない!歩き方をする女の子に「お家に帰って、何するの?」惚けた事を、白々しく聞いてみた僕に「えいよぅ、ぬる・・」と答えた女の子を見ながら『オナニーか・・』家に帰り自分の部屋で、柘榴を触りオナニーに耽る女の子の姿を想像しながら「また、栄養ごっこ!してあげるね・・」他人に聞かれない位の声で女の子に伝えた僕に「ごっこ!したぃ・・」と答えた女の子・・狭い通路を抜け、声を掛けた場所に戻った俺と女の子・・「じゃ!此処で・・ちゃんと塗るんだょ!」離れ際に、念を押した僕に「ぅん!」首を縦に振り答えた女の子と別れた僕・・その後、一定の間を置きながら!現れた女の子の奥深い場所に、精液を注ぎこんだ僕、狭い通路に無造作に積まれたダンボールの奥とか?近くに在る空き家の裏とか・・色々な場所で精液を注ぎ込んだ僕!栄養ごっこ!と称し精液を、幾度ともなく注ぎ込んでた僕・・何時しか、その場所に足を向ける事をしなくなってしまった僕、チャックを開けたまま、不可思議な動きをしてた女の子!今は、何をしてるのやら・・?


