従姉とオシッコ


私が、小学5年のころ、当時OLをしていた、23歳の従姉のところに勉強を教えてもらいにいっていました。
従姉は、国立大学を卒業した、自称秀才だったのです。
ある日、従姉は「いっしょに、オシッコしよう。」と言って私をトイレに誘いました。
私は何の疑いもなく、トイレの中についていきました。

従姉は、私のズボンとパンツを脱がせ、便器に座らせました。
自分もショーツを脱ぐと、私の膝の上にまたがるように座り、私を抱きしめてきました。
私は、顔が従姉の胸の中に埋まり苦しかったことを覚えています。

しばらくすると、私のお腹や足に少し熱めの液体が激しくかかるのをかんじめした。
見ると従姉の股からオシッコがほとばしっているのがみえました。
オシッコが終わったあと、従姉は、自分の股を私の性器にこすりつけてきました。

従姉の全体重が、私の腿にかかって、苦しかったけど、気持ちいいことも確かでした。
着ていた服が、オシッコで濡れてしまったので、その日は従姉の部屋に泊まりました。
一晩中、クリトリスやオッパイを舐めさせられたり、性器をさわられたりで、眠ることはできませんでした。

以来、私は、女の人にオシッコをかけてもらうことが好きになってしまいました。
それから、従姉が結婚するまで、従姉といろんなことをしたのは、もちろんです。

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