保健室の口裂け女


小学校4年の頃の話

俺の地元は北海道の田舎町だが、小学生の頃に口裂け女が出現するという噂がありました。
口裂け女なんて大分時代遅れだと思いましたが、学校の生徒たちの間では保健室の女の先生が口裂け女じゃないかと噂が広まっていました。
理由はいつもマスクをしていてマスクを取った顔を見たことがなかったことと、背が高く走るのが速かったから。
ただそれだけです。

ある日の放課後、教室で友だちと雑談してたら他の生徒たちは皆帰ってあとは自分たちだけだったので、俺と同級生のA君とB君の3人で一緒に帰ることにしました。
3人で校門を出てしばらく歩いていると、人通りの少ない道の向こう側から背が高くマスクをつけた女の人が歩いて来てるのが見えました。よく見ると保健室の女の先生でした。
そしてすれ違いざまに保健室の女の先生はこちらを見て「わたし、キレイ?」と言ったので、俺たちはびっくりしてしまいました。
「やっぱりあなたたち、私のことを口裂け女だと思ってるのでしょ?」
そう言うと保健室の女の先生は急にこちらに向かって走って来ました。
俺たち3人は急いで逃げましたが、逃げ遅れたB君は捕まってしまいました。
保健室の女の先生はそのままB君を無理やり引っ張って学校内に連れて行ってしまいました。
俺とA君もそのまま帰るわけにいかず、B君を助けるために学校に戻りました。
恐らく保健室にいるだろうと思い俺とA君は保健室の前まで来て、廊下から保健室の中を覗きました。
保健室の女の先生がB君の両足を掴んで電気あんまのお仕置きをしてました。
「あなたたちが私のことを口裂け女なんて変な噂流すから迷惑してるのよ。近頃の子は本当に噂話が好きなんだから。」
そう言うと保健室の女の先生は更にB君のズボンとパンツを脱がして下半身剥き出しの強烈な電気あんまをやりました。
「ギャーーー、許してください、誰か助けて~~~!」
B君は涙目で叫びますが、保健室の女の先生はお構い無く電気あんまを続けました。
そして先生はいままでつけてたマスクを外しました。
「これでも私は口裂け女?」
とB君に問いかけました。
俺たちも保健室の女の先生の素顔を初めて見ました。
確かに口は大きいけど全然耳まで裂けてないし、普通の顔でした。
次に保健室の女の先生は椅子に座るとB君を膝の上に乗せて手コキのお仕置きを始めました。
「気持ちいいけど恥ずかしいでしょ? それよりマスクを外した私の顔改めて見てみてどう? 可愛い? キレイ?」
「キ、キレイです」
「そう言ってもらえると嬉しいわ。ご褒美にキスしてあげる」
そう言うと保健室の女の先生は手コキしながらB君に濃厚なキスをしてました。
B君は気持ち良さと恥ずかしさと何とも言えないくすぐったさの狭間で悶えてました。その後も保健室の女の先生はB君のアソコの亀頭を指先で撫でたり、緩急をつけてなぞったりシゴいたり様々なテクを用いてました。
保健室中にB君の奇声が響き渡ってました。
「いい声出すわね。いいリアクション。」そしてとうとうB君のアソコから何やら液体のようなものが飛び散りました。

「あら、ごめんあそばせ。でも凄く気持ち良かったでしょ? 幸せでしょ?」
「・・・」
「もう変な噂流しちゃダメよ。他の生徒たちにも私の素顔を見せて疑いを晴らした上でたっぷりお仕置きしなきゃ。」
俺とA君は次は自分かもしれない恐怖の中、見つからないようにそっと逃げて帰りました。

保健室の女の先生は口裂け女じゃなかったけど超ドSのヤリマン先生だったことがわかりました。
次の日から何日間かB君はショックのあまり不登校になりましたが、その後ちゃんと登校するようになりました。

後から聞いた話だと男性教師たちの間では保健室の女の先生は極上の手コキテクを持つことで知られていたそうです。

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