婿の裕太


一人娘のは彩は、24歳の時に同じ会社の裕太結婚した
しばらく子供は作くらないと3年は子供出来ませんでした28歳になり女の子が生まれ、3年後にはもう一人女の子が生まれました
私の旦那は長年海外支社で働いていて年に数回しか帰ってこない
そんなある日、下の孫が入院したから上の孫をみてほしいと娘から電話があった
私の家から娘家まで飛行機で行かないと行けない、次の日一番の飛行機で向かった
空港には裕太が迎えに来てた
裕太「すみません」
私「休みとったの」
裕太「お義母さんいつ来てくれるかわからなかったから」
取り合えが娘の家に着いた
私「みくちゃん(孫)私見てるから仕事いっていいよ」
裕太「ありがとうございます、午後から大事な会議あったので助かります」
裕太は着替えて出かけた」
冷蔵庫にあるもので昼ごはん食べて、孫を昼寝させた、かけるものないかと娘達の部屋へ
いつ掃除したのか散らってる、ベットの上に毛布あったからかけてあげて
寝室の掃除始めたも、するとエッチなおもちゃやティッシュにくるんだ使用済みのゴムなど出てきた
その晩、孫と風呂に入ってると裕太が帰ってきた
私「お帰り」
裕太「すみません、風呂まで入れてくれて」
孫「ばあちゃんと楽しかった」
裕太「よかったね」
私「保育園はまだあきないだぁ」
裕太「そうなんです、来春から幼稚園に行く予定です」
私は孫と歯磨いて、寝かした
裕太「寝室片付けてくれたんですね」
私「勝手にごめんなさいね」
裕太「助かりました」
私「娘は掃除下手だから、私いる間気づいたところ掃除していくから」
裕太「すみません」
その日は私は疲れもあり孫と寝てしまった、次の日病院に行った
娘「ありがとうね」
私「なにもいいよ、ほれ昼と夜のお弁当」
娘「ありがとう」
私「どうなの」
娘「原因不明の痙攣が続いてて薬切れたら痙攣起きてる」
私「まぁゆっくり治すといいよ、お母さんはしばらくはいれるから」
娘「これ生活費」
私「今朝裕太さんからもらったからいいよ、返したけどどれくらいお金かるかわからないだから」
娘「ありがとう」
私「じゃあ帰るね」
下の孫と買い物して帰宅、その晩は裕太は酔って帰ってきた
裕太「おーい帰っ来たぞ」
私「あらあら飲みすぎでしょう」
裕太「水ください紀子様(娘)」
私を娘と勘違いしてる
私「ほれ水」
何とかして寝室に連れて行きベットに寝かしたら
裕太「エッちしょう」
私「なに寝ぼけてるの」
裕太「みくたち寝たんだろう」
そう言って襲い掛かってきた
私はもうされるがまま一気に裸にされてクンニされた
私「ああああ・・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・め気持ちいい・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・・・だめ・・・いっちゃう・・・ぁぁ・・・いく・・・」
いってしまった
裕太「そんなに大きな声出したらみきたち起きるぞ」
私「あああ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・・・ぁぁ・・・・ぁぁ・・・・ぁ・・ぁぁぁ・・・ぁぁいく・・・」
いってしまった
裕太はその時やっと気づいた
裕太「お義母さんごめんなさい」
私「私も最初ビックリしたけどいいわよ」
裕太「本当にですか」
私「うん」
クンニ続けた
裕太「あああ・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁ・・・・ぁぁ・・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・めいっぱい気持ちよくして・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・・いく・・・」
いってしまった
裕太「入れていいですか」
私「いいわよ、もう生理ないからいっぱい出して」
バックで入れてきた
私「ああああ・・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・・・ぁぁ・ぁ・・・チンポ気持ちいい・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁぁ・・いく・・・・」
いってしまった
裕太は深く入れて突き出した
私「あああ・・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・めすごい奥にとどいて気持ちいいわ・・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁ・・・・ぁぁ・・・・ぁぁ・・・・・だめ・・・・またいっちゃう・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁ・・ぁ・・いく・・・」
いってしまった、裕太は辞めようとしない
私「あああ・・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・・ぁぁ・・・こんなに突かれる初めてだは・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・いく・・・・」
いってしまった
裕太「お義母さんもう出そうです。出しますよ」
私「中にいっぱい出して私もィク・・・・」
同時にはてた、奥深く出された
裕太「すみません」
私「いいじゃない、私も何根振りかしらエッチしたの気持ちよかったは」
裕太「お義父さんとは」
私「いくつだと思ってるのもう50よ」
裕太「全然見えないですよ」
私「褒めたって何もでてこないはよ」
裕太「本当ですよ」
そのまま一緒に寝た、次の日
裕太「おはようございます」
私「おはよう、昨日のことは内緒よ」
裕太「わかってますよ」
軽くキスすると裕太は顔洗いに行った、その日は土曜日で裕太も休み、病院に行き、帰りはみくが見たいという映画見に行った、ずっと裕太と手握ってた
帰宅するとみくはお昼寝
私と裕太はイチャイチャタイム
キッチンで立バック
私「こんなところで初めてだは・・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・・ぁ・・・」
裕太「お義母さんいいでしょう」
私「礼子って呼んで」
裕太「礼子のまんこ最高ですよ」
私「もうだめ・・・・・いっちゃう・・・ぁぁぁぁぁぁ・・・・ぁぁ・ぁ・・・・・ぁぁ・・ぁ・・・ぁ・・・・・いく・・・・」
いってしまった
それから毎日のようにセックス三昧、孫の入院は1ヵ月半ににもなった
退院してくる前の晩
私「もうエッチ出来なくなるわね」
裕太「寂しいすよ」
私「裕太は娘と出来るじゃない」
裕太「礼子ともしたいですよ」
その日は朝までエッチしてた、次の日娘と孫は帰ってきた、その晩はあんのじょ裕太と娘はエッチしてた
次の日
裕太「じゃあお義母さん空港まで送って真っすぐ会社行くは」
娘「うん、お母さんありがとうね」
出発した
私「昨日の夜エッチしてたじゃない」
裕太「いいじゃないですか」
空港に着いて保安検査場締め切りギリギリまで車の中でキスしてた、それからしばらくしたある日裕太からライン来た
裕太「明日から出張でそっちに行くんですよ会いませんか」
私「会いたい、何処のホテル、私もとるは」
そして同じホテルのダブルの部屋予約した、待ってると裕太がやってきた
部屋に入るなり抱き合いディープキスしそのままベットへ
私「裕太に会いたかった」
裕太「俺ね礼子に会いたかったよ」
その晩は燃えるほど愛し合った、滞在期間は1週間、毎晩のように愛し合った
あれから10年たった、娘夫婦親子は今はカナダにいる、このコロナで中々帰国出来ずにいたが今年のお盆に帰ってきた、もちろん裕太とエッチした、娘は不眠症で薬飲んでるからいる間はやり放題、今度はお正月に帰国予定、今から楽しみです。私の旦那は60になる前に事故で死んだ

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