妄想


女児パンティーになった体で妄想してみました。

私のパンティーのサイズは150。
初めてその子に穿かれたのは、その子が
小学5年生の時だった。
その日から、その子のお尻を包んできた。
時にはオシッコが掛かったり、ウンスジが付いたり、オナラをされたりしてきた。
やがてその子も成長してきて、私ではその子のお尻を包みきれなくなって来ていた。
どうやら私の役目も終りが来た様だった。
私は、他のパンティー達と一緒に袋に入れられ他のゴミと一緒にゴミ置き場へ…。
やがてゴミ収集車が来て回収されてしまった。
ゴミ収集車のプレスの圧力で袋が破裂。
ムギューと押し込まれてしまった。
破裂した所から私の仲間の1つのパンティーが押し出されてしまった。
その後は、他の生ゴミから垂れた汁などが掛かりそのパンティーは大切に扱われていた頃と違って酷い目にあっていた。
でも私も同じだった。
生ゴミの臭いなどと一緒になっていた。
やがてゴミの焼却施設に着き、私は他のゴミと一緒に高い所から落とされた。
私は、他のゴミに埋もれてしまった。
どれ位時間が経っただろう。
やがて私達は、クレーンに掬われてしまった。
いよいよ最後の時が来たみたいだった。
私達は、そのまま焼却炉に入れられてしまった。
高温の熱風で袋が溶けてしまい、私は
他のパンティー達と一緒に生ゴミ等と混ぜられてしまった。
最後の最後で…。
やがて他のパンティー達に火の手が迫り私にも…。
そして私は他のパンティー達と一緒に燃やされ灰になった。
私の生涯は終りを告げた。

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