目の前に色気ムンムンな女が乗って来た。
季節は丁度クリスマスが近かったので、本来は妹にプレゼントしようと思って買ったディルドを目の前の女のマンコに挿してきた。
妹には新しく買い直すとして、いきなりマンコに玩具ぶっ込まれて悶絶してる女から離れないと俺の身が危ない。
次の駅に到着するまで大声出されないようにディルドを手首のスナップ利かせて高速でマンコにズボズボ…。
乱暴に扱ってすまないと心の中で謝っておく。
駅が近づいて来たのですぐに動けるようにドアの方に半分身体を向けつつディルドを動かし続ける。
もう少しだ…あと少しで逃げられる。
電車が停まってドアが開く瞬間にディルドを深く押し込んでパンツで固定。
人混みを掻き分けてホームに降りた。
これで一安心だぜ…。
改札に向かって歩いてたら後ろから服を掴まれた。
まさか追いかけて来たのか！？と不安になりつつ振り向くと、妹が笑顔で立ってた。
今日買いに行くと言ってたから期待してたのかも。
買えなかったからまた日を改めて買いに行くと誤魔化し、残念そうな顔してる妹と帰路に着いた。
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