そんな訳で早速オーダー。
90分以上で姪っ子は無料オプションにAFが付いてるw
それもオーダーして待つ事30分。
「こんにち…ええー!?」
「よ!待ってたよ」
「何で伯父さんが!?どーゆーこと!?」
「いやー、デリ頼もうとページ漁ってたら見つけちゃったw」
「そんな…お母さんには内緒にして!お願い!」
「別に告げ口するつもりはないけど?」
「助かるー」
「でもまあ…プレイはちゃんとしてもらうよ?」
「AFの事も聞いてるからやるけど…」
「じゃお風呂入ろっか」
とっとと服を脱ぎ捨てて姪っ子を誘う。
「ほら、お客様だよ?やる気出さなきゃ」
姪っ子の服を脱がせてチンポを握らせた。
「伯父さんの握る日が来るなんて…」
「洗いっこしたら咥えてもらうからね?ちゃんと気持ち良くしてよ?」
いろんなチンポ咥えてきただろうけど、身内のチンポを咥えるのを戸惑ってるみたいだ。
「姪ちゃんに咥えてもらえるって考えたら興奮しちゃってさー、基本プレイに69あったよね?Dキスも」
「姪っ子抱くのに抵抗ないの?」
「あるわけないじゃん!逆に興奮するよ!」
「そう…じゃあ私も仕事として一生懸命やるよ」
若くてスベスベの肌は良いね!
脱毛してるようでツルツルのマンコも最高!
めちゃくちゃ触らせてもらって風呂で軽くフェラしてもらった。
姉ちゃんは自分の娘が弟の俺のチンポ咥えたって知ったらどんな顔するかなー?
「なかなか上手いな、続きはベッドで頼むよ」
歩きながらキスする。
ベッドで思い切り舌を絡めあってから69をした。
「これが姪ちゃんのマンコか、こんな仕事してる割に綺麗なんだな!アナルも可愛いよ」
お互いに恥ずかしい所を全部見せ合ったから吹っ切れたようで、激しいフェラをしてくれる。
「口でイかせて終わろうなんて考えるなよ?ちゃんとAFするからな?」
「だよねー」
「さ、今からアナルに挿れるから降りてケツ向けな」
「待って、ゴムは?」
「黙ってて欲しいんだろ?」
「う…」
バラされたら困るから俺の言う事に従うしかない。
「ローション塗ってーまた塗ってー♪」
「変な歌w」
「キンカンの歌知らない世代か…さて、準備出来たから挿れるぞー」
結構AF頼む客が多いのか、かなり使い込まれた感じで具合が良い。
「生チンポ気持ち良いか?いつもゴムありなんだろ?」
「ゴム無いだけで全然違うよ、すっごい気持ち良い」
「身体起こして…こっち向きな」
アナルを犯しながらDキスする。
「見つけた時は嬉しくて小躍りしちゃったよ、堂々と姪ちゃん抱ける!ってね」
「んふぁ…今月で辞める予定だったのに…」
「じゃあ俺は運が良かったな」
「伯父さんとこうなるなんて思いもしなかったよ」
「運命に感謝だな!おっと…そろそろ出そうだ」
「あっ!中は!」
「出すに決まってるだろ?バラされても良いのか?」
「でもお店の決まりが…」
「へー、拒否出来る立場だと?」
「うう…わかったよお…」
「そんじゃアナルに中出しさせてもらうね」
うほお!アナルとは言え姪っ子に中出ししてるよ!
最高に気持ち良くてまだまだ元気が余ってる。
「いやいや…まさか一回じゃ萎えないとは…舐めて綺麗にするんだよ?」
「そんな…」
「拒否権は無いからな?」
無理矢理咥えさせた。
「うう…臭いよぉ…不味いよぉ…」
「ちゃんと綺麗にしないと自分が酷い目に遭うよ?」
「どういう…」
「ちゃんと咥えて離すなよ…」
イラマで口を犯した。
「もう良いかな?それじゃ仰向けになった股開きな」
「ええっ!?デリは本番無しだよ!」
「でも姪ちゃんはやるしかないよね?」
黙らせて生でSEXした。
「ははは!ついに姪っ子とSEXしたぞ!それも中出しし放題だ!」
「待って!本当にそれだけは許して!アナルなら何度でも中に出して良いから!」
「駄目だ!アナルはマンコの代わりにはならないからな!良いじゃないか、どうせ今月で辞めるんだろ?だったら記念に俺と子作りしよう」
「許してえ!お願いだよぉ!」
「その顔良いね!ますます中出ししてやりたくなるよ」
嫌がる姪っ子に強制種付け。
それでもまだ萎えないから続けて中出しSEXする。
あと1回くらいなら出せるかな?ってところでチンポ抜いてフェラさせる。
「最後はゴックンで締めだぞ?ちゃんと飲めよ?」
これで姪っ子の穴はコンプリートだ。
「ふー、最高だったよ!また呼ぶからいっぱいSEXしような!」
店を辞めても関係無い。
いつまでも付き纏ってやろうと決めた。
デリヘルのホームページで姪っ子見つけてしまった…
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