給料が手渡しで日払いなんだが…


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経理の女が俺だけ終業時間外に事務所で給料を手渡すんだよ。
「はいこれ今日の分よ、わかってるわよね?」
「へいへい…これで良いんだろ?」
毎回スーツ姿を装って下だけ脱いで椅子に座って待ってるんだ。
「ふふ…お給料貰う代わりにこんな年増のオマンコ舐めさせられて悔しい?」
「いや、逆に嬉しいね、これで少し色つけて貰えるんだからな」
「さっきオシッコしてきたばかりなのよ?」
「その程度気にならないからな」
「貴方やっぱり良いわね、残業代として私からも少し出すから抱いてくれない?」
「いきなり言われてもゴムなんて用意してないぞ?」
「イかせてくれたら中に出させてあげるから」
「絶対イかせて中に出させてもらうよ」
毎回舐めてイかせてるから多分中出し出来るはず。
「皆帰って誰も居ないし貴方も脱いで」
電気は点けたままで二人とも裸になり窓際に移動する。
「まだ歩いてる人がいるわね…こんな所でSEXしてたら見られちゃうかしら?」
「見せたいの間違いだろ?」
窓に女を押しつけて後ろから犯した。
「はあぁん!いきなり奥まで入れるなんて…」
「マンコが物欲しそうにしてたからな、下を歩いてる奴らにそのメス顔見せてやりなよ」
窓に胸を押しつけさせてガンガン腰を打ち付ける。
「ああん!激しい!」
「俺のチンポはどうだ?気に入ったか?」
「こんな事まで平気でやるんだから気に入ったに決まってるでしょう?今度は就業中に抱いてくれない?」
「とことんエロい女だなあんた」
「そんな女を抱く貴方もね」
「似た者同士ってか…」
「ああ…もうイキそう…このまま中に出して…」
「中出しでイキたいのか?」
「ええ、旦那以外に中出しされるなんて興奮ふるじゃない?貴方も人妻に中出し出来て嬉しいでしょ?」
「まあな…だけど俺はもう少しかかるぞ?」
「イクの我慢するから早くして」
「やれやれ…それじゃ本気でやるぞ?」
ペースアップして女のアナルにも親指を突っ込んだ。
「あふん!そっちは…」
「俺が好きなんだよ、こうしてると興奮してすぐに出るから我慢してくれ」
「意外な趣味してるのね…ああん!アナルとオマンコ気持ち良すぎる!」
「めちゃくちゃ締まってきたな…俺ももうイキそうだ」
「出してぇ!中に出して!」
「イクぞ!」
密着して中出ししてたら女が身体を捻ってキスしてきた。
「私今日危険日なのよね…ふふ…赤ちゃん出来るかもね」
「とんでもない女だなあんた…」
「人妻を孕ませるのは趣味じゃなかった?」
「いや、いつかやってみたいと思ってたよ」
「やっぱり貴方とは気が合うわね、この後どうする?」
「まだやり足りないのか?」
「会社に泊まり込んで不倫SEXなんて面白そうじゃない?」
「はは…だったらこのまま社内巡回でもするか?」
返事を待たずにSEXしながら女をオフィスから連れ出す。
「監視カメラがあるのよ!?」
「オフィスにもあっただろ?今更だよ」
「ああ…こんな…こんな恥ずかしい事させるなんて…」
「マンコは締まりっぱなしだぞ?」
「こんな事されて普通のSEXで満足出来なくなったらどうするのよ」
「その時は俺がまた抱いてやるよ、もちろん中出しもな」
廊下を歩いて社長室にも行った。
「叔父の部屋でなんて…」
「そう言やあんたは社長の姪だったっけ」
「叔父が座ってる椅子…」
「今度はあんたが腰を振ってくれよ」
社長の椅子に腰掛けて女に腰を振らせる。
「も、もうイク!こんなの我慢できない!」
盛大に潮を吹いたから椅子が潮まみれだ。
「社長の椅子を汚したかったのか?それともここで俺とSEXした証拠に匂いを残したかったのか?」
「ああん!意地悪言わないでぇ!」
「廊下で小便してみるか?ハメたままで」
対面に変わったから女を抱っこして腰を振りながら社長室を出る。
「ほら、俺にかけても良いから小便しろよ」
尻の下を支えてる手の指をアナルにぶっ込む。
「んはあ!変な事させないでぇ!」
「小便しないとアナル弄り続けるぞ?」
「出す!出すから許して!そんなに弄られたらウンチ出ちゃう!」
「どうせならクソも漏らすか?社内の人間にあんたが変態だって証拠残してやれよ」
「ふぐう!出るぅ!オシッコもウンチも出るぅ!」
指とアナルの隙間から臭いクソが漏れ出し、同時に小便も撒き散らした。
「この姿、他の奴らに見せてやりたいな」
「やめて!こんなの見られたら会社に居られなくなっちゃう!」
「監視カメラには残るけどな」
「いやぁ〜!」
「あんたのクソまみれのアナル見せてやろうぜ」
カメラに向かって女の尻を向ける。
「アナルに指を入れられながらクソ漏らしてるのがバッチリ写ってるかもな」
こんな変態的な攻めを受けてイッてしまう変態女。
「あふう…もう戻れない…普通に戻れないわよぉ!」
「良いじゃないか、あんたみたいな変態女は大好きだぞ?」
泣きそうだった顔がパッと明るくなった。
それからも色々な場所に移動しながらSEXして朝を迎えた。
「そろそろ服着て準備しないとな」
「オシッコとウンチはどうするのよ!まだ掃除してないんだからね?」
「片付けとくからあんたも早く服着ろよ?」
小便はある程度乾いてたからクソだけ袋に詰めて捨てた。
社長室の椅子は放置だ。
姪っ子の潮なら社長も喜ぶだろ。

 

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