娘と主治医


娘が小4の頃、娘が交通事故に遭い、入院していた。
毎日、仕事終わりに見舞いに行き、時には面会時間ギリギリに行くこともあった。
入院生活を始めて半月が経った頃、少し仕事が手間取ってしまい、面会時間を過ぎてしまってから病院に着いたことがあった。
ダメ元で入り口のドアを開けると鍵はかかっておらず、声をかけても応対する人はいなかった。注意されたら帰ろう、と思って娘の病室に向かうと室内から娘と主治医の声が聞こえて来た。驚かせてやろうと気配を消して病室の入口から入ろうとした時、仕切りのカーテンが1m程開いていて中の様子が見えた。
そこで驚きの光景を目にすることになった。

院内着の前をはだけた娘の上に同じく、制服の前をはだけた主治医が跨って腰を振っているのだ。娘は嬉しそうな表情をして主治医に身を委ねていた。
よくみると娘の未熟な膣に主治医の巨根が挿さっていて激しく出入りしていたのだ。

その時驚いたのは主治医の巨根が小4の膣にすんなりと入っていることと、娘がメスの表情をしていたことだ。喘ぎ方はまだぎこちなかったが、中出しをされた瞬間の表情などはメスの表情そのものだった。
私が覗き始めた時点ですでに2人の結合部からは白い液体が垂れていたので何度か中出しされていたのだろう。
かなり強い衝撃を受けた私は声をかける気力は失せて病院から出た。
家に帰ってその晩は娘のメス顔を思い出しながら娘の部屋から持ち出して来たショーツでペニスを包んで久しぶりのオナニーをした。久々であることと娘のショーツを使っているという異常性からいつも以上に快楽は大きく、射精の瞬間は意識が飛びそうになった。

その次の日も少し遅めに面会に行くと娘と主治医は仲良さそうに話していて私が来たことに気づくと娘は少し残念そうな表情をした。
看護師から娘の洗い物を受け取り、持参した新しい着替えを渡して家に帰った。
丁寧に畳まれた娘の肌着を1枚ずつ検分するとクロッチが派手に汚れている物が何枚もあって興味本位で臭いを嗅ぐと栗の花のような臭いと甘酸っぱい臭いの混ざったような臭いがして勃起したのでその臭いを嗅ぎながら前日目撃した光景を思い出しながらあまり汚れていないショーツのクロッチにぶっかけた。

それから半月経って退院の日、娘を迎えに行くとすっかり怪我が良くなった娘が主治医と手を繋いで荷物を持って出てきた。
心なしか娘の頬が紅潮しているような感じがしたが、気にせずに手続きをして娘と家に帰った。
そして久しぶりに一緒に風呂に入り、傷跡を見せてもらった。
私は娘が得意げに語る病院での生活の話を聞きながら主治医の巨根が挿さっていた膣を観察した。
若さ故なのか、あれほどの巨根が挿さっていたのにも関わらず、娘の膣はピッタリと閉じて如何にもまだ未使用であると言わんばかりであった。
娘の体を隅々まで洗っている時、試しに膣を広げて中まで洗ってみたところ、娘の表情がそれまでのあどけない感じから変化してメス顔の片鱗を見せた時はそのまま押し倒してやろうかと思ったが、思い留まって中に指を入れて洗うふりをした。
体を洗い終えて風呂から出た後はたっぷりと時間をかけて隅々まで洗ってやり、服を着せた。娘は頬を赤らめていたが、気づかないふりをした。

その夜、他の家族が寝静まった頃、娘の部屋をそっと覗くと昔、習っていたバトントワリングのバトンをどこからか引っ張り出して来て膣に入れていた。そして激しく出し入れをしながら主治医の名前を呟いていた。

小4の子供でも女は巨根が好きなことには変わりがないようだと感じた瞬間だった。

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