妹とは5つ離れてる、両親は共働きで放課後は二人で両親が帰ってくるの待ってた
その妹も24歳で同じ会社の人と結婚した、その後子供も生まれ幸せにくらしてた
俺はと言うと海外勤務になり、何年も日本に帰ることなくなった
両親は妹が22歳の時に相次いで亡くなった
ある日の晩だった、妹から電話来た
俺「もしもしこんな時間にどうした」
妹は電話口で泣いてる
俺「どうしたのよ泣いては分からないよ」
妹「どうしょうどうしょう」
俺「だからどうしのよ落ち着け」
妹「祐介(妹の旦那の名前)」
俺「祐介君がどうしたのよ」
妹「死んじゃったお兄ちゃん・・・・」
俺「本当にか」
妹「うん事故で死んじゃたよ」
俺「わかったよ、早い便で日本に帰るから」
朝になり、慌てて会社に行き、支社長に話したらそれは急いで帰ってあげなさいと言ってくれ
12時間かけて日本に戻った空港からレンタカー借りて妹の家にむかった
妹「お兄ちゃん・・・」
俺の顔を見ると泣き出して抱き着いてきた
俺「しっかりしろ」
姪「裕太にお兄ちゃん」
俺「愛菜も大きくなったな、これおみやげ」
姪「ありがとう」
俺「遺体は」
妹「まだ警察署、よくわからないだけどバラバラだとか」
俺「バラバラ?」
妹「うん、それで時間かかってるとか」
俺は取りあえず警察に向かった
警官「ご親族の方ですね」
俺「はい、〇〇祐介は私の義弟になります、事故と聞いたのですか」
警官「事故は事故なんですか、飛び込み自殺です」
俺「自殺」
警察「〇〇駅で通過列車の特急列車に飛び込みました、ホームにあるカメラで確認できてます」
俺「俺は言葉が出てこなかった」
警官「お身体がバラバラ状態なので引き渡しに時間がかかってます」
俺「わかりました」
警察「見ないほうがよろしいかと思います」
俺「そんなにひどいですか」
警官「私も何年もこういう仕事してますが、今回は結構破損状態がひどいですね」
俺「わかりました」
警官「検視が終わりましたらご連絡します」
俺「わかりました、よろしくお願いします」
俺は妹の家に戻った
妹「どうだった」
俺「子供達寝たら話すよ」
その晩お寿司出前して食べた、子供達が寝て
俺「これから話すこと落ち着いて聞けよ」
すべて話した
妹「なんでなんで自殺」
俺「わからない、遺書とかは何もなかったらしい」
それから義弟の書斎に行き机とか色々と探した、するとパソコン開くとファイルに
みゆ(妹の名前)へ
と書いたファイルがあった
みゆ、ごめん
もう人生が嫌になった、毎日毎日残響続きで
それから色々と書いてあった
俺「遺書だな」
妹は泣き出した
俺「何か気づかなかったのか」
妹「最終の電車で帰ってきて始発の電車で行くのがもう2年近く続いてたけど」
俺「完全なブラック企業じゃん」
その夕方警察から検視が終わったと連絡きた、葬儀社に連絡して翌日警察署で合流した
やはり対面はしなかった、葬儀社の人にお願いして棺に納めてもらいそのまま火葬場に行き俺と妹と姪達で見送った
翌日に1日葬で葬儀を行った
俺「祐介君のほうから誰もこなかっな」
妹「結婚式だって来なかったでしょう」
俺「そうだっな反対されてもんな、これからどうするのよ」
妹「どうしょう」
俺「アメリカに来ないか、子供達は日本語学校に通えばいいし」
姪「行きたい、アメリカの何処」
俺「ロサンゼルス」
姪「じゃあ〇〇ちゃんがいる」
俺「そうなの」
妹「行こうかな」
俺「じゃあ俺一度帰って準備するから」
妹「うん」
4日後の飛行機で戻るこにした
その晩だった、寝てたら妹が部屋に入ってきたのは気づいたが何か取りにきたのだろうと
寝たふりしてたら妹が布団に入ってきた
え・・・と思ってたらパンツの中に手入れてチンポ握ってきて、パンツ下してチンポ舐めてきた
この部屋には義弟の遺骨も写真もある
妹「お兄ちゃん起きたるでしょう」
俺「なんだよ」
妹「我慢出来ないの」
俺「だからって
妹は自分もしたを脱いで騎乗位で入れてきた
妹「あああ・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・気持ちいい・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・めチンポ気も持ちいいよ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・・」
俺は下から激しく突きまくった
妹「あああ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・・だめ・・・いっちゃう・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・・いく・・・」
いってしまった
妹「すごい気持ちいい」
俺「祐介君とは無かったの」
妹「当たり前でしょう、夜は遅いし、朝は早し
俺「それもそうか」
バックになり突きまくった
妹「あああ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・ぁぁぁ・・・奥に当たってるよ気持ちいいよ・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁぁ・・・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・いく・・・」
いってしまった
俺「旦那の写真の前でイキまくってそんなに気持ちいいのか」
妹「あああ・・・・気持ちいいのチンポ気持ちいいのまたいっちゃうよ」
いってしまった
俺「いきまれよこのやらしいまんこ」
妹「あああ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁいきたすお兄ちゃんのチンポでいっぱいいきたい・・・ぁぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・・・いく・・・・」
いってしまった
そのまま中だし、俺がロサンゼルスに戻る残り3日間エッチしまくった
ロサンゼルスに戻りすぐに広いマンション探して契約して準備整え正月に迎えにいった
その晩も久しぶりに妹とエッチした、そして3日後ロサンゼルスに戻った
妹「すごい広いし景色もいいね」
姪「すごい部屋もたくさんあるよ」
俺「空いてる部屋好きなところ使っていいよ」
姪「やったぁ」
妹「お兄ちゃんの部屋は」
俺「ここ」
妹「ダブルベット」
俺「お前とエッチするために大きいの買ったよ」
妹「バカじゃない」
2人して爆笑した、その晩は疲れもあり寝てしまった、次の日はもちろんエッチ再開
妹「やっぱりお兄ちゃんとのエッチが一番気持ちいいいっぱいいきたい」
俺「あ・・いくらでもいきまくれ」
妹「あああ・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・だめ・・・いっちゃう・・・」
いきまくった
今は日本に戻り都内のマンションを買って、妹と子供達3人の5人で暮らしてる
妹とは結婚出来ないがもう夫婦同然のように暮らし愛し合ってる
その後弁護士を通して会社に損害賠償、慰謝料を請求した
鉄道会社からは損害倍書を請求された、耳そろえて一括で支払った
妹
6文字数:2731
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