これは彼と、先生ごっこをした時の話です。
先生は私、彼は生徒です。
何の先生をやるか聞かれたので、
「数学の先生をやります!なんでもわからないことがあったら遠慮なく聞いてね。」
て私が言うと
「先生。これはどう解くんですか?」
て彼は、紙にサラサラと問題を書きます。
「えー…と…。大学で習うやつはちょっとまだ〇〇君には早いかな…。」
「えっ。これ高2の問題…。」
「うう!高校、何年も前に卒業したから…。汗」
という事がありましたが、でも、続ける事にしました。
「今日の補習は〇〇君だけね。」
「はい…。」
「プリントをやってもらいます。わからないことがあったら、…自分で調べて頑張ること。」
「先生!ここが調べてもわかりません。」
「早いです。もっと時間を掛けて調べるように。あと、全問解いてから聞くように。」
とかこんな感じで始めました。
雰囲気を出すために私は上はスーツ用の白シャツに下はスカートの黒いフレアなスーツ、彼は制服っぽく見えるように上はスーツ用の白シャツ、下は灰色のパンツです。
彼には、度の入ってない眼鏡もかけてもらっていました。
一応、本物のプリント(高1のもの)をやってもらっています。
(眼鏡、似合うなあ。制服姿もいいなあ。)
(腕時計つけてるのがなんかかっこよく見えるなあ。)
先生は教卓(椅子だけですが)に座って、彼を見ていました。
(真剣に見えるなあ。その表情いいなあ。)
(はあ。かっこいいなあ。)
と彼を見ていました。
「先生!絡みが全然ありません。」
「補習中ですよ。…仕方のない生徒ね。どこが分からないの?(先生にも分かるやつだといいけど…)」
「ここの、なんですけど。」
プリントに指差しをしているので彼の元に向かいました。
「どれ…?きゃ!」
突然、彼に腰を掴まれました。
「先生、ここに座って教えて下さい。」
と言われて、彼の膝に座らされました。
ついつい、素直に動いてしまいます。
「いけないわ…。こんな…。」
とドキドキしながら言う先生なのでした。
「先生、頬に何かついてますよ。」
「え?嘘?…本当?…どこ?」
「取れるかな?こっち向いて。」
「やだ…。本当…?」
「かわいいですね。先生は。」
「ああっ、きゃ!あ、あん」
彼の方を向くと、体と膝を抱えられて小さめの机の上に寝かされる状態になりました。
落ちそうで不安定なので、彼に抱きつくみたいな状態に自然となってしまっています。
彼はシャツの上から私のおっぱいの…乳首を舐めてきました。
服越しでも、彼の舌の動きが普通に分かります。
「だめよ、はあ、こんな、私達、あん、教師と、あ、生徒」
「先生、おっぱい、気持ちいいの?」
「あ、だめよ、は、生徒なのに、あ、こんなこと、あん」
教師と生徒の禁断プレイですが、大好きな彼なので必死に抵抗とかできるわけもなく、不安定な場所なのでしがみつくしかなくて、それが、自ら彼を受け入れてるみたいな状況になってしまいます…。
時々、彼、口で乳首を甘噛みもしてくる…。
先生…〇〇君で気持ちよくなっちゃってる…。
「先生、気持ち、いいんだろ?」
「ん、だめ、はあ、だめよ、あん、いけないわ、あは」
「先生、イキたいの?」
「はあ、ちがうわ、あ、そういう、はあ、意味じゃ、やん」
彼の片手が先生の…太ももを触り出してきました。
先生は彼の手を先生の両太ももで挟んで止めさせようと動かしたけど上手く挟めなくて、
「きゃ、あ、は」
そのまま、彼、先生のパンツの上から触ってきました…。
「先生…、ここも、気持ちいいんだろ?」
「あ!だ、め…」
優しく、でも、ゆっくりこねるみたいにされちゃってる…。
「俺に、こんな風に、されたいんだろ?」
私の敏感なところを…。
「あ、あ、あん」
「正直に、言ってみて。先生…。」
彼は乳首にも…私の敏感なところにも…ずっと気持ちいいのを続けてて…
「君に…なら、んふう…、され…たいわ…、あん。」
「先生は、俺が、好き、なの?」
「だって…あ、先生は…うん、ずっと…はあ、君しか…あ、見えてっない…ん、だから…あん!あ、あ、あ、もう、ダッメ、イック…!!」
あんー、彼ったら途中から直接触ってコネコネするんだもんー…。
先生…、気持ちよくさせられて…イカされちゃった…。
高校生の〇〇君に…。
でも、先生…、足りないの…。
「はあ…はあ…〇〇君の…、シャツのボタン…、3つくらい外して…。」
彼の乱れた制服姿も見せてもらいました…。
「はあ…はあ…んくう、そそられちゃうわ…。はあ…、ねえ…、もっとして…。」
「もっと、どうされたいんですか…?先生は…」
「はあ…はあ…はあ…〇〇君の…エッチなところが見たいの…。大好きなの…。〇〇君…。」
そして、彼のエッチなのを見て先生はずっとずっとそそられて…嬉しくて…ヘナヘナになっていました。