彼氏の部屋で椅子で


トン、トン…
「ねー○ちゃん、いるー?」
トン、トン…
「…?」
(いないかな?)
と思って帰ろうかと思ったら、カタッ…て中から音がしました。
カチャってドアを開けたら○ちゃんがパソコンデスクに座ってイヤホン付けて音楽を聞きながらパソコンをしてました。
エッチな事はしていませんでした。

肩をトントンってしたら○ちゃんが振り向いて
「あ、来たの?」
と聞かれたので
「会いに来たよ。」
と言いました。
○ちゃんは幼馴染で、現在彼氏です。
会いに来ちゃう。だって好きだもん。

○ちゃんの妹とも仲がいいので、妹と会ってから○ちゃんの部屋に会いに来ました。
「ノックしたけど返事なくて、○ちゃんいるのかな、いないかなって思っちゃった。でも、いて良かった。」
「いつでも来いよ、ここに。待ってるから。」
と言ってくれました。
「ふふふ、うん。」
と答えました。

パソコンデスクに座ってる○ちゃんに、
「続きしてていいからね。」
と、パソコンの続きをしてもらいました。
私は彼の椅子の横に座って、さりげなく頭を乗せて○ちゃんの片方の足で膝枕をしてもらいました。
幸せーって思って黙ってくつろいでると、時々思い出したように頭を撫でてくれます。
それで、更に幸せです。

「パソコン終わったよ。」
と声を掛けられたので
「そうなんだ。私はまだまだこのままでも良かったのに。○ちゃんの太もも…好きだから。」
と言いました。
「直に触ってもいいけど。」
と言ってくれたので
「本当?じゃあ、ズボン下げてくれる?」
と言うと
「いいよ。」
と話して○ちゃんはなんだか普通にズボンを膝まで下げてくれました。

ズボンからあらわになった○ちゃんの太ももに膝枕をしてもらいます。
私のほっぺに○ちゃんの少しひんやりとしててしっとりとした太ももがくっつきます。
(きゃ…、なんかエッチな太もも…)
と思いながら膝枕をされたままで見つめて、手で太ももを撫でちゃいます。

(いいよね…?)
と思って私は○ちゃんの太ももを撫でながら舐め始めちゃいます。
好きな男の太ももだからか、(なんか…おいしい…)と思ってしまって、舐めても…舐めても…舐め足りない気がします。
だからなのか時々、吸ったりもしてしまいます。

長い間、ぼんやりと続けていると不意にパンツが…ペニスのところが見えました。
○ちゃんは勃起していました…。
太ももを舐めながら、私は手で太ももを触りながらペニスのところまで動かして、トランクスの上からペニスを握りました。
カチカチの固いペニスをにぎ…にぎ…としながらも太ももを舐めるのはやめられないままに、上下に手で堪能します…。
トランクスがゴワゴワしてるところと、濡れている…ところがあります。

「う…」
と声がしました。
(○ちゃんの声…セクシー…)
と思い、いやらしい気持ちがいやおうなしに高められます…。 

「○ちゃん…下着も下げて…」
と言うと
「うん」
と言いながら下着も膝まで下げてくれました。

私は足の間に移動しながら、○ちゃんの下着とズボンを更に足首までスルスルと…下げます。
好きな男の好きな太ももを舌で舐め回し続けて私は、ペニスが…欲しくてたまらなくなっていました。

「エッチしよ…?○ちゃんに…いっぱい…突いてほしい…」
というと、
「いくらでも。ほら、乗って。」
と言われて、○ちゃんの膝の上に対面で座る、
みたいな格好になりました…。
「腰もう少し浮かせて。」
と言われて
(こうかな…?)
と動かすと、ツプ…ッとペニスの先端が入り口のところに当たりました…。

「はあ、はあ」
と私の呼吸が乱れている感じになっていて、胸もドキドキしていて、彼のペニスを早く欲しい気持ちでいました…。
私は、無言で腰を落としてヌッ、ヌッと上下にも動かしながら挿入させちゃいました…。
ギッ、ギッ、
と椅子が鳴るので、
「妹ちゃん…来ないように…静かに…続けよ…」
と言いました。
「そうだな…。声も…、出すなよ…」
と○ちゃん言われて…なんだかムラムラして…ドキドキします。
○ちゃんの言い方がSっぽかった…からかな…?

○ちゃんはゆっくり腰を膣に力で押し付けるみたいにゆっくり、突いてきます…。
気持ちよくて…私も彼と同じような動きをして…、彼のペニスを深く挿入したまま、腰だけゆっくり動かして、彼のを突いてもらう感じで…続けます…。

「はあ…はあ…。好き…○ちゃん…。キスも…して…。」
と気持ちいいけど…好きな気持ちも言いたくなって…ほっぺにキスしながら言ってしまうと
「俺もだよ…。う…。こっち見て…。」
と言われました…。

彼に顔を向けるとキスされて…舌を絡め合います…。
声を殺しながら…キスしながら…腰をゆっくり動かして強く押し付けあうみたいに…しあって…突いてもらって…。
シチュエーションも…○ちゃんも…Sっぽかった言い方…キス…に体がたまらなく反応してる…みたいになってきて…。
○ちゃんの舌をちゅう…ちゅう…と吸いながら
「んくぅ…。」
と私はイッてしまいました…。

彼はしばらく…腰をゆっくり動かしながら…強く押し付けてを続けていて…私はイッたあとも気持ちいいって…○ちゃんの舌を吸いながら突いてもらっていたら…
「うう…っ」
と声にならない声を出しながら…○ちゃんもいやらしくイッていました…。

○ちゃんが、ちゃんと私を好きになってくれていたとしたら…ですが、○ちゃんの心をなんとか手に入れたくて始めたこんなエッチなことも、無駄じゃなかったなって思っています。

 

 

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