彼氏を妄想で


彼の小さいころの写真を見かけてしまいました。
ここからはその後、してしまった妄想です。

「やーん、かわいいーかわいいー」
「うわ。」
「いくつ?ねーいくつなの〜?」
「〇〇才だよ。知ってるだろ。」
「え!?」
見た目は4、5才な感じだけど中身は大人のままでした。
私は構わず抱きかかえました。
「重いね〜。ぼく〜。」
「ぼく呼びはやめて。」
「ふふ、かわいー。」
だっこしたままぼくのほっぺに頬ずりします。
「かわいい!かわいいー!こんなにかわいかったんだね、ぼくの小さい頃って。」
「そう?」
「うん。すご〜くかわいい!家族ならもう全力で愛しちゃうな〜。」
「家族は困るな。そうだ、俺を可愛がる近所のお姉さんがいいよ。大きくなったら結婚できるからな。」
「あはは。そうだね。じゃあ、今から近所のお姉さんということにしよう。」
「じゃあ、買い物にお母さんが行くから頼まれてぼくを預かったあとからということね。」
「はいはい。」
「ぼくはずっとお姉さんの膝の上ね。降りちゃだめよ。」
「もうずっと膝の上でしょ。だっこされまくっててさすがに疲れてきたよ。」
「やーん…いじわるー…。中身はほんとに大人のまんまだね。こんなに小さくてかわいいぼくなのに…。」
「ぼく呼びやめて。」
「なんだかね、中身が大人のままだと思うと…変な気持ちになってきちゃうな…。」
「え?どういう事ですか?子供相手にですか?」
「私って…、あなたの事をずっと好きなわけでしょ?いつもの大人のあなたのことも、小さい子供になったぼくの事も…。」
「うん。」
「普段は…子供相手に変な気持ちになる事なんてないよ…。いつもの…大人のあなたのこと好きだからだよ…。相手があなたなんだから…こんな気持ちになるのは仕方ないよね…。おろしてあげないよ…。ちゅ。」
「え。あっ。」
「ここも、小さいのかな…」
「あっ、危ないって…」
「私…あなたとしてるの…、だから…危なくないもん…。あ…、小さいね…。」
片手で彼を抱いたまま、もう片手で彼を責めます。
「あ、ちょ、あ」
「小さくても…勃ってる…。睾丸も…小さいね…。」
「…、…」
「私のほうが…今は力が強いから…あきらめて…。下、下げようね…。」
彼の胸での呼吸が荒くなってる…。
期待してるみたい…。
「耳も、小さいね…ん…」
かわいい小さい耳を優しく舐めちゃいます。
「あっ、お姉さん、あふ」
「ここも…触るよ…んふ」
小さいおちんちんを親指と人差し指で優しく握って、時間をかけて上に下にと擦りあげます。
「あ、あふ、あ、ああ」
「あん…、かわい…」
彼のことが好きで好きで困っちゃう…。
「気持ちいい…?」
「いいよ…う、う」
「だめ…、ちゃんと気持ちいいって言って…」
「なんだよ…うう…気持ちいいよ…」
「あふ…、良くできました…ん…」
きゅっと力を入れてかわいく勃ってるおちんちんをくちゅくちゅと早く擦りあげることに。
「どう…?もっと…気持ちいいかな…?んふ…」
「あ、あ、ちょ、あ、」
空いてる小指を少し伸ばすと睾丸に触れるので、睾丸も優しく擦ります。
「あ、出る!イクよ!」
「あん、かわい…、お姉さんに見せて…」
体が子供だから…敏感なのかな…?
耳も…舐められてるもんね…?
彼の初めて…、もらっちゃった…。
びくっびくって体はなりながら、精液は出ませんでした。
やーん、かわいかったよ〜。

大好きな彼だけど、これまで長い間忘れようとしていた人でした。
こう書くと、あっという間です。
離れる、忘れると決意してそうしたものの、序盤は深い悲しみに見舞われてその後も忘れられず…でした。
でも、戻ることも考えられなかったです。
また、深い悲しみを味わう日がもう一度来ることを考えると。
ただ、会ってみたら気持ちも体も喜んじゃう感覚が凄くて、彼といることを幸せに感じました。

だから、きっと、彼の小さい頃の写真を見かけた時に変な気持ちになって妄想しまったんだと思います。
それは、他でもない、彼だからだと思います。

 

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