電車で逆痴漢


仕事が終わって帰りの電車内。
暖房が効いてるからコートのボタンを全て外して前を開けて吊革に捕まって立ってた。
目の前の座席には茶髪で見るからに遊んでそうなJK二人組が座ってる。三人くらいしか座れないシートに鞄を置いて二人だけで占領するのはどうかと思うが、疲れてた俺は注意する気力も無かった。
やがて車内に人が増え始め、後ろから押された為に目の前のJKの一人の脚の間に俺の右脚が入ってしまう。
チラッと俺を見上げたJKに「すまない」と謝るゼスチャーをした。
すると隣に座るもう一人のJKに何やら耳打ちして、後ろから押されて若干弓なりの姿勢になった俺のコートへと手を伸ばしてズボンのチャックを下げられた。
そして素早くチンポを引き摺り出して舐め始める。
隣の子はゲラゲラと笑いながら携帯で撮影を始めた。
幸いにも俺の顔はどうでも良いらしく、チンポを舐めるJKばかり撮影してる。
コートに隠れてるとは言え電車内でこんな事されたのは初めてだ。
疲れてるのもあってなかなか勃起しないチンポに苛立ったのか、パクリと咥えられた。
何とかして勃たせようと躍起になるJKは相当慣れてるようで、遂に勃起してしまう。
口の中で膨らむチンポに喜んだのも束の間、全てを咥えているのは無理になりチンポから口を離した。
ギンギンに反り返ったチンポをみて舌舐めずりをするフェラJKと、撮影しながら自分もと言うカメラJK。
二人の間でヒソヒソと話し合いが行われ、その結果二人がかりでフェラチオされた。
器用に撮影も熟してる。
両側から口でサンドイッチされるチンポ。
二人の性格が出て、一人はハーモニカを吹くように唇を滑らせてチンポを舐め、もう一人は犬のようにペロペロと舐めてくる。
こんなフェラされたら我慢も長くは続かない。
二人の口がチンポの先を挟んで包み込んだ瞬間に射精してしまった。
いきなり射精されて驚きながらもチンポ越しにキスをしながら二人が口で受け止め続ける。
仲良く半分ずつにしてるのか、舌が行き来してチンポを刺激するから長々と射精してしまった。
そして交互にチンポの先を吸って中のも吸い出される。
恐らくは疲れマラもあったのかもしれないが、射精したばかりなのに全然萎えない。
萎えずに脈打つチンポに、はしゃぐ二人が席を立って俺のコートを引っ張って壁際に移動する。
二人が俺のコートの中に隠れるように立ち、胸を出してスカートを捲り上げた。
そしてチンポを握ると下着を横にずらして生ハメしてしまった。
電車の揺れで乗客がフラつき、俺を押すので深く入る。
相変わらず携帯撮影は続き、コートの中での生ハメSEXを楽しんでいる。
ある程度最初の一人が楽しむと交代してもう一人も同じように生ハメしてきた。
撮影も交代して代わる代わるSEXしてくる。
遂には俺に携帯を渡してきて、二人揃って後ろ向きになって尻を押し付けてきた。
今度は立ちバックの撮影を俺にさせるようだ。
代わる代わる立ちバックで尻を押し付けてきては生ハメ。
腰を振るつもりがなくても電車の揺れでマンコを突いてしまう。
また精子が込み上げてきたので、ハメてる子を片手で抱きしめて胸を揉みつつ中出しする様子を撮影。
もう一人の子にも途中でハメ替えて残りの精子を中出しした。
ここまでサービスしてくれたので、携帯を返す時にそれぞれに2万ずつ小遣いを渡した。
だが二人は金を受け取らず、代わりに最寄駅で下されて駅のトイレで逆レイプされた。
相手は二人いるのに俺は一人だからヘロヘロにされたが、全て中出しだったので充足感は半端じゃなかった。
終わった後は二人から濃厚なキスをされて、トイレに一人取り残された。
満足した二人はさっさとトイレを出て行ってしまったんだ。

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