店で他のホステスから嫌われてる女がいるそうだ。
この店のNo. 1の指名を取るけど枕営業で他のホステスから客を奪ってるらしい。
俺は「そんな女に乗り換えないでね」と言われ、逆にそいつが気になった。
いつもの子が休みの日に店に行き、噂の女がいるのを確認して試しに指名してみた。
取り立てて可愛いとも言えないが、男好きしそうな雰囲気を醸し出してる。
そしてテーブルに着くと直ぐに腕を絡ませてきて男心をくすぐってくる。
「噂の子がどんな子か見たくて指名したけど甘えるだけじゃ俺は落ちないよ?」
鼻の下も伸ばさないから思った反応と違って悔しかったんだろうな…。
強引に俺の手をスカートの中に入れさせて股に挟んだ。
「指入れてみて…中が動いてるのわかるから…」
所謂ミミズ千匹ってやつなのか、確かに中ぎウネウネと蠢いてる。
「うふ…ここに貴方の挿れてみたくない?私に乗り換えてくれたら中出しもオーケーよ?」
なるほど…これがこの子の常套手段なのね…。
このマンコ触らせた後で中出しオーケーと言われたらコロっと男は落ちるだろうよ。
「乗り換えた後でやっぱりダメとか今日は危ないからとか言われて中出しさせてくれなそうだからな〜、先にやらせてくれて中出しさせてくれたら乗り換えても良いけど」
そこらのスケベオヤジなら今の言葉だけで簡単に乗り換えるだろうけど、俺は先払いを要求してみた。
これで『酷い!』とか『チッ!』とか少しでも本性が出たら面白いと思ったんだけど、予想外の反応をされた。
「あら、なかなか交渉上手ね…わかったわ、ここのトイレは広いから二人で入っても余裕あるし行きましょ」
俺の手を掴んでトイレへと誘い込まれた。
「私が嘘をついて逃げると肝心な時に思ったんでしょう?本気だって証明してあげるから好きなだけ中出しして良いわよ?ピル飲んでるから」
ドレスの裾を持ち上げて何も穿いてない下半身を見せてくる。
「へえ…先払いに応じるんだ?それじゃ遠慮なくやらせてもらうよ」
下半身を露出させた女に壁ドンしてキスしながらマンコを愛撫する。
「んふ…いきなり挿れたりしないのは男として合格ね、でも挿れた後にどれだけ耐えられるかしら?今まで私に挿れた人は全員三分保たずにイッちゃうのよ」
「さんじゃ俺がその記録を大幅に更新してやるよ」
チンポには自信があるから出して握らせる。
「えっ…何このサイズ…20センチ以上ない?」
「23センチあるよ、太さも直径で5センチあるからマンコ裂けちゃうかもな?」
「ふふふ…面白いじゃない、でも大きければ良いってものじゃないわよ?私を満足させられるかが大事なの」
「それは挿れてからのお楽しみだ」
充分に濡らしてから約束通り生で挿入。
くっ…確かにこいつは気を緩めたら一気に射精まで持っていかれそうだ。
「んあ…子宮押し上げてる…ここまで深いのは初めてだわ…それにオマンコが広がっちゃいそうよ」
「君の中もなかなかに凄いね、でも俺は負けないよ」
勝負の火蓋は切って落とされた。
俺のサイズだと大抵のマンコはキツく感じるけど、その上に蠢くマンコってのは初めてだから厳しくなりそうだ。
女の方も初めてのサイズに戸惑い、子宮を容赦なく抉る快感に足が震え始める。
「どうした?余裕がなさそうじゃないか」
「貴方こそ我慢しないで出しちゃったら?楽になるわよ?」
「まだまだ余裕だよ」
「私だって余裕よ」
負けず嫌い同士で張り合って舌を絡め合う。
バラも着けてないようなのでドレス越しに胸も揉んだ。
乳首に触れたらビクッと反応したので乳首が弱いんだろう。
乳首を集中的に愛撫しながら激しく子宮を突き上げる。
女がおもわず俺を強く抱きしめてきた。
これは勝てると確信した。
もう腰も震えて限界が近いはずだ。
負けるものか!と気合を入れ直して腰を振り続けた。
そして女が唇を離して「んああ!」と押し殺した声を上げる。
全身も震えさせて俺の最中に爪を立ててくる。
勝ったと思った瞬間に射精した。
「あう…!ふふ…貴方もイッたから引き分けね」
「先に君がイッだんだろう?」
「イッてる最中なんだから引き分けよ」
どうしても負けと認めたく無いらしい。
「わかったよ、引き分けだ」
押し問答しても引かないと解ったので引き分けで手を打つ。
「でも時間は確かに更新したわね、有言実行は男らしくて好きよ」
チュッと軽くキスされる。
「今のは反則だぞ、可愛すぎる」
「ふふ…私に本気になりそう?」
「ああ、それは認めるよ」
「貴方なら他の人よりSEX楽しめそうだから付き合ってあげても良いわよ?」
「俺は独占欲強いぞ?」
「あら、良いじゃない!ますます気に入ったわ」
ギュッと抱きつかれる。
「アフターでホテル行かないか?もっと君の事が知りたい」
「そうね、私も貴方の事が知りたいから店が引けたらホテル行きましょう」
もう一度舌を絡め合ってからトイレを出る。
テーブルに戻ってからもマンコを触らせ続けてくれて、すっかりこの子の虜になった。
飲み屋の姉ちゃん
1文字数:2063
良かったら「いいね」してください。誰でも「いいね」出来ます!
同じジャンルの体験談
トップページに戻る
