彼女と彼女の妹に告白された


彼女に告白されて付き合い始め、二週間くらいしてから彼女の家に招待してもらった。
そこで妹さんに告白された。
セフレでも良いからと言われて、彼女には内緒で妹さんともセフレとして付き合い始めた。
彼女は家で僕とのデートや普段の付き合いを話してるらしく、妹さんはそれに対抗したいらしくて彼女より甘えてきたり激しいSEXを要望してくる。
彼女は妹から色々聞かれてると僕に話してくれた。
どんなエッチしてるのか、デートの日は何回くらいエッチするのか等、かなり細かく聞かれて困ると言っていた。
それで妹さんと会った時に何でそこまで気になるのか聞いてみた。
「お姉ちゃんがしてない事をしたいの」
と対抗意識丸出しの返事がきたので、一つだけ彼女が許してくれないことを教えた。
「それならアナルSEXさせてくれない?お姉さんは絶対に嫌だって言ってさせてくれないんだ」
「お姉ちゃんがやらせてあげないなら私がやらせてあげる!だからもっと私を愛して!お姉ちゃんより沢山SEXして!」
「僕の要望を全部叶えてくれるならお姉ちゃんより愛せるし沢山SEXするよ」
「叶える!何でも言われた事は叶えてあげる!」
「そこまで愛してくれるならお姉ちゃんよりもずっと良いよ、誰よりも愛してるよ」
長い長いキスをして初めてアナルSEXさせてもらった。
「お尻舐められたりオチンポ入れられるの変な感じだけど、これでお姉ちゃんより私の方を愛してくれるのよね?」
「ああ、君の方が魅力的だよ、愛してる」
「家に来た時も私を抱いてくれる?」
「そうだな、今度また家に行く約束してるから内緒でSEXしようか」
「やった!家でするのは初めてだね」
「お姉ちゃんとはしてるけど君とはしてなかったからね」
「それが悔しかったのよ…なんでお姉ちゃんばかりって…」
「今度から君も家で抱くから許してよ」
「許してあげる」
裸で抱きついてキスして離れない。
「ちなみに僕の部屋でSEXしたのは君だけだよ、お姉ちゃんは僕の両親に遠慮してるのか部屋ではやらせてくれないんだ」
「お姉ちゃんがSEXしてない場所でお姉ちゃんが許さないアナルSEXしたんだ…お姉ちゃんに勝てて嬉しい!」
「これからはもっと色々楽しもうね」
「うん!」
我儘な所もあるけど何でも言う事を聞いてくれるなら都合良く使えて良い。
それから数日後に彼女の家に遊びに行った。
彼女の部屋に入る前に妹さんが見てるのに気付いたから、トイレと言って彼女に部屋で待っててもらって妹さんを抱きしめに行く。
妹さんの部屋は彼女の部屋の隣だから囁くように話してキスをする。
「お姉ちゃんとSEXする前に私を抱いて」
あまり待たせると変に思われそうだけど、先に妹さんを抱いた。
返事をする前にフェラチオされたから。
わざと彼女の部屋側に設置されたベッドで妹さんを抱いて中出しする。
オマンコだけじゃ許してくれなくてアナルSEXもして中出しした。
これじゃ彼女とはSEXする元気も無くなるな。
アナルでした後、またフェラチオされてしまった。
服を着ようとしてもチンポを咥えて離れない。
チンポだけ出してズボンも履いて、何とか口を離してもらって彼女の部屋に行く。
「トイレにしては遅くない?何してたの?」
「ああ、妹さんと会ったら話しかけられてね、少し話し込んじゃったんだ」
「彼女の家に来て彼女より妹を優先するとか信じられない!」
「色々気になるらしくて僕にもかなり話を聞こうとして質問攻めされてたんだよ、待たせて悪かったと思ってるから許してよ」
「許すけど今日はエッチは無し!」
「ええ!?そんなぁ…」
「私より妹を優先する彼氏にはエッチさせてあげないんだから!」
正直妹さんと2回やった後だから助かる。
「わかったよ…今日は我慢する」
SEX無しで家デートなんて久しぶりだ。
話してるうちに彼女の機嫌も治ってキスまでは許してくれた。
それで帰り際に妹さんもコンビニに行くと言って僕と一緒に玄関を出た。
家から離れると腕を組んできて彼女がエッチ無しと言ってたのは本当かと聞いてくる。
話が筒抜けだったみたい。
本当にキスだけでSEXしてないと言うと嬉しそうな顔してた。
話しながら本当にコンビニまで付き合わされてトイレでまたSEX。
オマンコとアナルを交互に突いて最後は口に出した。
こんなプレイは彼女じゃ絶対に許してくれない。
口に出された精液もきちんと飲んでくれるから本気で彼女より妹さんの方が好きになってきてる。

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