物欲の為に私に身体を売った娘の末路


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甘やかして育ててしまった娘は、欲しいものがあるとすぐに小遣いを強請ってくる。
安い物ならなんて事はないが、最近はブランド物等の高い物を欲しがって困っていた。
そこで私は娘が諦めるだろう交換条件を提示した。
「ねえパパ、私今これが欲しいの…買ってぇ」
「こんな高い物簡単には買えないよ、お前がパパとSEXしてくれるなら別だけどな」
そう、父親との近親相姦など提案されたら普通なら諦めるはずだった。
「SEXしたら買ってくれるの?」
「ああ、だけどただSEXするだけじゃないぞ?中出しまでさせてくれなきゃ買ってあげないからな」
「中出しかぁ…妊娠したら責任取ってくれるんだよね?」
「そりゃそうだ、中出しまでして後は知らん!なんて無責任な事はしないよ」
「だったら良いよ、中出しSEXしよ!」
「おいおい、本気か?」
「うん、どうしても欲しいからパパとSEXする!初めてだから優しくしてね」
欲しい物の為に父親の私に身体を売った。
ちょうど妻は実家に用があって留守にしてる。
娘と風呂に入ってチンポを洗わせて、私も娘のマンコとアナルを丁寧に洗った。
「娘に勃起するとかパパ変態だね」
「お前こそマンコこんなに濡らしてるじゃないか」
「パパの指が気持ち良いんだもん」
「パパも同じだよ、お前の触り方がエロくて気持ち良いから勃起するんだ」
「お風呂でSEXするの?」
「いや、ここではフェラチオしてもうだけで続きはパパとママのベッドでやるぞ」
「普段ママとSEXしてるベッドで私とSEXするの?」
「そうだ、ママとSEXしてるベッドで娘ともSEXするなんて興奮するからな」
「私とSEXしたのを知らずにママはパパとSEXするんだね、ママからパパを寝取るみたいで私も興奮するかも」
「だろう?さ、洗うのはそのくらいで良いからフェラチオしてくれ」
「初めてだから上手く出来るかわからないよ?」
「な〜に、慣れてない方が興奮するもんさ。何せ娘の初めてを全てパパが貰うんだからな」
「も〜、本当に変態なんだから」
変態と冗談混じりに罵りながらも娘がチンポを咥えた。
一生懸命やってくれてるが、慣れてないから時折歯が当たる。
それがまた初々しくてたまらない。
「パパのチンポは美味いか?」
「口にオチンポ入れてるのって凄いエッチで興奮しちゃう…オマンコがビッショビショになっちゃうよ」
「どれ、パパにも舐めさせてくれ」
洗い場でシックスナインをした。
まだ穢れを知らない綺麗なマンコをグッショリ濡らして糸を引いてる。
一丁前にメスの匂いを振り撒いて女である事を主張してるようだ。
舐めてやるとチンポへの吸い付きが増した。
「ああん!パパに舐められるの気持ち良い!」
「それはそうだろう、ママをこれでメロメロにしたくらい舐めるのは得意だからな。もちろんSEXも大得意だぞ」
妻を失神させた事もあるクンニで娘を連続絶頂させた。
まさか小便を漏らして私の顔を小便まみれにされるとは思わなかったが…。
「はひ…はひぃ…こ…こんなにイッたの…初めて…」
「オシッコ漏らすくらい良かったか?」
「凄すぎ…痙攣止まらなくなっちゃった…」
「しょうがないな」
娘を抱き起こして軽くシャワーを浴びる。
お姫様抱っこして風呂から出たら身体を拭いてやり寝室へと運んだ。
「パパのチンポで子宮口突いてイキ狂わせてあげるからな」
「これ以上イッたら死んじゃうよぉ」
「大丈夫だ、死にそうなくらい気持ち良くなるだけだよ」
まだ軽く痙攣が続いてる娘に挿入する。
「はうん!パパのオチンポぉ!初めてなのに感じちゃう〜!」
「風呂であれだけイかせたからな、緊張も解れて痛みも無いだろう?」
「全然痛くないの!オチンポ入っただけなのに凄く気持ち良い!」
「これからたっぷり突いて休む間も無くイかせ続けるから覚悟しなさい」
娘の返答を待たずに腰を振る。
一突き毎に大きな喘ぎ声を上げて、僅かな時間でイクのを繰り返してる。
呼吸困難に陥るくらいチンポで連続絶頂を経験させた。
まだ潮を吹けるくらいの水分が残ってたようで、ベッドがグッショリ濡れてしまった。
「あへぇ…も、もう無理ぃ…もう終わってぇ…」
「もう限界か?まだイケるだろう?パパとのSEXしか考えられなくなるまで犯し続けるからな」
妻もこうやって落としたんだ。
娘も同じように落として物欲よりもSEX目的で私に甘えて来るように変えてやるつもりだ。
そこから更に娘を追い込んで本当の限界を教えてあげた。
半分意識が飛びかけてる所へと中出しする。
それがトドメとなり娘が失神。
白目を剥く娘を更に犯して計3回中出しした。
娘が目覚めるまで抱きしめて待つ。
意識を取り戻した娘の目は落ちた女のそれだった。
「ママったらいつもこんなに気持ち良くしてもらってたのね?ママばかりズルいわ…これからは私も同じように気持ち良くしてよパパ」
「欲しい物が出来たら毎回パパとSEXするか?」
「それ以外でもSEXして」
「ママと張り合うつもりか?」
「こんな気持ち良い事ママが独り占めするなんて許せないもん」
「はっはっは!しょうがないな、これからもママに内緒でSEXしてあげるよ」
「本当?こんなに気持ち良くなれるなら毎回中出しして良いよ」
「パパと子供作っちゃうか?」
「それでも良いからパパとSEXしたいの」
私に甘えながらチンポを握って離さない。
「よし!それならママに内緒でパパと子供作ろうな!危険日だろうと関係なくSEXして中出ししてあげるよ」
「ああん!パパ最高!」
妻は明日帰ってくるから娘と一晩共に過ごした。
翌朝妻から連絡があり、昼過ぎに戻ると言われた。
「ママは昼過ぎだってさ」
「それまでパパとSEXできるのね」
「ああ、ママが戻るまでSEXするぞ」
「あは…昨日からずっとSEXしてるからオマンコがパパの形になっちゃったよ」
「それじゃパパ専用のマンコだな」
「そうだよ、だから絶対責任取ってもらうよ」
「パパに任せなさい」
「子宮もオマンコもパパの精子欲しがってるから溢れるまで中に出して」
「もちろんだ、マンコからパパの精子溢れさせながらママを出迎えてやってくれ」
「あはは…それ最高」
ギリギリまで娘を抱いて中に入りきらないくらい中出しした。

 

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