娘とスーパー銭湯


141文字数:476

今から15年ほど前のことです。
当時は、今のように男湯に女の子が入る年齢制限もなかったと記憶しています。
恥ずかしくなったら、自然と男湯に入らなくなっていた感じでした。

私の場合は、娘が6年生の頃まで男湯に連れて行っていました。
妻が看護師をしていたので、土日に仕事のときも結構あったので、
娘を連れて、よくスーパー銭湯に行っていたのです。

娘のオマンコは、縦筋の割れ目があるタイプではなく、小陰唇が
成長して、普通にしていてもビラが見えました。

それを他の男性のも見てもらいたくて、男湯に連れて行ってたの
が正直な本音です。

胸もちょっと膨らんで、乳首も主張しだした6年生の娘。
股間に目をやるとクリトリスの包皮と閉じたビラが丸見え。

当然スケベな男湯の男性の視線を集めていました。

娘は、そんなことには気づかず、恥ずかしげもなく自然に
ふるまっていました。

無邪気に足を開いて座っていたりすると、クリからつながった
ビラが丸見えで、スケベな親父が寄ってきてガン見してました。

私は、少し離れたところからそれを見て楽しんでいました。

 

良かったら「いいね」してください。誰でも「いいね」出来ます!


同じジャンルの体験談

みんなのコメント

1 名前:匿名2024年10月24日(木) 21時03分54秒

自分にも少し似た経験があります。自分の出自は母子家庭で母・年子の姉・自分の三人世帯でした。自分が小3の時に年子の姉が首の近くの背骨を損傷する事故に遭遇し手足の力が従来の半分以下になる後遺症が残りました。それ以降、仕事で忙しい母の代わりに姉が養護学校からバスで帰宅したあとの世話は自分がすることになりました。当時住んでいた格安アパートには風呂がなかったので毎日銭湯通いでした。当時のルールでは小6までは子供の異性風呂混浴が認められていたので、自分が小学校卒業するまでは姉と一緒に女湯に入って体の自由がきかない姉の入浴介助をしていました。問題は自分が中学生になってしまうと女湯に入れなくなることでした。そして、母が銭湯の経営者夫婦に相談した結果、女湯に男子中学生を入れると間違いなく女性客から苦情が来るからダメだけど、条件付きでお姉さんを男湯にいれるのは認めましょうと話がつきました。その条件とは①養護学校の中等部(要は中学校)を卒業するまでの期間中のみ②下の毛があると他の男性客を刺激してしまうので綺麗に剃ること、、、
そうして、姉と自分が男湯に入る日々が始まりました。まず、脱衣所で姉の衣服を脱がせるのですが、周囲の男性客が大人・子供に関係なくいやらしい目で姉を見てきます。自分はもちろん姉もそれに気づいてよく泣きそうな顔をしていました。特にブラジャーを外す時やパンツを脱がせる時は脱衣所がザワザワしました。衣服を脱がし姉を抱きかかえるようにして浴室に入ると次は入浴中の男性客にジロジロ見られます。体を洗ってあげる時も湯船に入れてあげる時も常に周囲からの視線がありました。普通なら、身内がいやらしい目で見られたら腹が立つのですが、どういうわけか自分は恥ずかしそうにしている姉を見て興奮するようになりました。それからというもの、姉を辱めるために服を脱がせるのに時間をわざとかけたり、姉を脱がせた後、自分が脱ぐ時間も長めにかけました。脱いだら脱いだでわざとトイレに行って、全裸の姉を放置プレイにしました。番台でおじさんがおばさんが監視してくれているので身の安全だけは確保できました。また、浴室に入ってからもさり気なく姉の裸が見えやすいように体を洗ったり、サウナ室に入ると一番上の段に座らせ他のお客さんに無毛のワレメとクリトリスが見えやすいようにしました。
今思えば姉には悪いことをしました

トップページに戻る
同人誌、同人ゲーム、同人ソフトのダウンロードショップ - DLsite