家庭教師と


私は礼子、結婚して15年、高1と中1の娘と夫の4人暮らし
夫との夜の営みは週2回、月に1回はラブホで思いっきり声出して発散してたがある年夫はアメリカ支社に異動が決まったちょうど長女が高校受験だった為、夫が単身で行くことになった
長女が中2の夏から家庭教師をつけてる、名前は裕太
旦那がアメリカに行きそれまであった夜の営みもなくなりオナニーで我慢してたがやっぱりチンポがよく出会い系サイトに登録してしまった
会うことになり、待ち合わせ場所の喫茶店で待ってると裕太が来た
私「あれ裕太君」
裕太「お待たせしました」
私はびっくりした
裕太「実はお母さんだとわかってました、写真送ってもらい気づきました、俺の写真は友人の写真送った」
私「びっくりした」
裕太「旦那いるのになんで」
私はすべて話した
裕太「なるほどね、じゃあ行きましょうか」
私「え・・・どこに」
裕太「何処って、決まってるじゃないですか」
会計済ませて、裕太の車に乗り向かったのはラブホ
裕太も降りると私も降りてしまい裕太が適当に部屋を選び入ってしまった
裕太「ようやく二人になりましたね」
裕太は私を抱きしめてキスしてきた、舌絡めてきたから応じてしまった
そのままベットに横になり裕太は私の服を脱がしてブラも取りパンティー一枚になってしまった
裕太もパンツ一枚になった
裕太「スタイルいいですね」
私「抱いて」
パンティーの上からクリトリス撫でながら乳首舐めだした
私「あああ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・気持ちいい・・・ぁぁ・・・ぁ・・・・」
パンティーの中に手入れてきた
私「あああ・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・気持ちいい」
裕太「もうグチャグチャだよまんこちゃん」
まんこの中かきまぜてきた
私「あああ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ため・・・いっちゃう・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・ぁ・・ぁ・・いく・・・・」
いってしまった
枕元にあった電マをクリトリスに当ててきた
私「あああ・・ぁぁ・・ぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・裕太・・ぁぁぁ・・・いっちゃう・・・」
いってしまった
パンティー脱がしてクンニしてきた
私「あああ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁ・・・・だめ・・・またいっちゃう・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・いく・・・いく・・・・・」
いってしまった
裕太は私を四つん這いにして持ってきたバイブをまんこに突っ込んで激しく出し入れ始めた
私「あああ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・そんなに激しくしたら・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・・だめ・・・でちゃう・・・ぁぁ・・・・・やめて・・・・・ぁぁ・・・・いく・・・・」
潮吹いていってしまった
裕太はつづけた
私「だめ・・・またいっちゃう・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁ・・だめ・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・ぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・いく・・・」
また潮吹いていってしまった
私「もう裕太のチンポちょうだいほしいの」
裕太は椅子に座りたばこ吸い始めた
私はもう涙目になり
私「ちょうだいチンポちょうだい」
私は対面で裕太にまたがり入れてしまった
裕太「もうたばこも吸えないじゃないかよ」
私「あああ・・・ぁぁ・ぁ・・・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・・気持ちいい裕太のチンポ気持ちいい・・・ぁぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・・・」
それから夕方まで3回エッチしてホテル出た。その日は娘の家庭教師の日で途中で降りて買い物して帰ると裕太はいた
裕太「おじゃましてます」
私「こんにちは」
さっきまで私達はホテルで愛し合ってた、そのことを思い出すとまたムラムラしてきた
裕太「じゃあ部屋に戻ってこれ解いてください、終わったら持ってきてください」
娘「はーい、今日は難しいなぁ」
娘は2階の自分の部屋に戻った
裕太は私の側にきディープキスしてきた
私「家ではだめ・・・・」
裕太は無視してスカートめくりパンティーの中に手入れて手マンしてきた
私は必至で手で口抑えた
私「ああああ・・・ぁぁ・・・・
ああああ・・・ぁぁ・・・・こでちゃう・・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・・いく・・・ぃく・・・・・」
いってしまった
パンティーおろしてバックで挿入してきた
私「あああ・・・ぁぁ・・・・ぁぁ・・ぁ・・裕太のチンポチンポが奥に当たって気持ちいいの・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・・いく・・いく・・・」
いってしまった
そのまま中だし
娘「先生出来たよ」
慌てみじたくすると
娘「あれ先生どうしたの」
私「これ蓋たれなくてね先生にお願いしの」
娘「それあかなかったもんね、パパもいないからこの前なんて割るかとかママ言ってもんね」裕太「そうなんだ、いつでも言ってください」
私「助かるは」、先生よかったらカレー食べていって」
裕太「お母さんが作るカレー美味しいですもんね、いつも楽しみなんですよ」
娘「そう私はオムライスが好きだな」
三人で爆笑した、下の娘も帰ってきて4人でごはん食べると娘たちは風呂へ
私「泊っていって」
裕太「いいですか」
私「こっちに来て、裕太の靴持って私の寝室へここにいて、娘たち入ってくることないから」
裕太「ok」
娘「あれ先生帰ったの」
私「うん」
娘「なんだつまんないの」
10時過ぎて娘達の部屋に行くと寝てるのを確認して、寝室に行った
私「娘達寝たから風呂に入ろう」
2人で風呂に入り声殺してエッチして寝た、次の日は裕太は午後からの講義出ると言うから娘達学校に行くと裏口から帰った
それから毎晩来るようになりエッチした、妊娠だけはヤバいからゴムだけはつけてエッチするようになった
あれから10年がたった、裕太は長女と結婚して私達と一緒に暮らしてる
そう私と裕太がエッチするために同居することになった、娘は不眠症で睡眠薬飲んで寝るから朝まで起きないから私も今は生理終わったから中だし放題が続いてる
裕太も娘よりわたしのほうがいいと言ってる
旦那はと言うと離婚した、これからも裕太の愛し合っていく

 

良かったら「いいね」してください。誰でも「いいね」出来ます!


同じジャンルの体験談

トップページに戻る