家出少女


街中でナンパしてたら声かけられた
俺「遊ぶ」
少女「お風呂入りたいの」
俺「お風呂」
少女「ついてきて」
ついてくとラブホ街
俺「ちょっと待っていいの」
少女「うん」
取り合えず適当に部屋選び中に入った
俺「年齢聞いていい」
少女「14歳、中2」
俺「まじかよ」
少女「でも見えないでしょう」
そういわれれば背もそこそこ大きいし胸もあるし見えないと言えば見えない
俺「全然お風呂入ってないの」
少女「だって家出してるもん」
俺「あちゃ~、いつから」
少女「もう2か月なるかな」
俺「ごはんはどうしてるの」
少女「お金はあるから自分食べたり、こうやって声かけてご馳走になったり」
俺「怖くないの」
少女「一度だけ知らないところに連れられて行ったけどスキ見て逃げてきた」
俺「それでもするだ」
少女「だってホテルに泊まれないし、ネット喫茶は20時過ぎたら追い出されるし」
俺「まぁいいゃあ、ゆっくり風呂入るといいよ」
少女は風呂に入った
俺「そうだ、名前聞いていい、俺は裕太」
少女「愛梨だよ」
愛梨が風呂に入ってるあいだにカバンみると何日分の着替えと財布が入ってた、財布には30万近く入ってた
キャッシュカードも入ってて、名前で検索したらSNSで母親らしき人が愛梨を探してた
しばらくすると愛梨は上がってきた
愛梨「裕太さんは何してる人」
俺「俺は会社の社長」
愛梨「なんの会社」
俺「IT企業」
愛梨「そうなんだ」
愛梨はバスタオル巻いたままベットに横になった
俺もベットに入ると俺の手を握ってきた
俺「最近寝れてる」
愛梨「あまり」
俺「学校も行ってないの」
愛梨「あんな学校行きたくない」
俺「そうなんだ」
しばらくすると愛梨は寝てしまった、俺も気づいたら寝てた、フロントからの電話で起きた
宿泊に切り替えてもらった
愛梨のバスタオルははだけて、胸もあそこも丸見え、ピザと飲み物頼んだ
俺「おい起きろお腹空かないかぁ」
愛梨「今何時」
俺「20時過ぎてるよ、宿泊にしたからゆっくりするといいよ」
ピザ食べた
俺は風呂に入ることにした
入ってると愛梨も入ってきた
俺「どうした」
愛梨「一緒に入っていい」
俺「いいよ」
俺が体洗ってると後ろからチンポ握ってきた
俺「いいの」
愛梨「だって裕太さん優しそうだし」
そのままベットへ
愛梨からチンポしゃぶってきた
愛梨「裕太のチンポ大きいね」
俺「そうかい」
愛梨のフェラはすごく気持ちいい
俺「愛梨、気持ちいいよ」
そして逆になりクンニした
愛梨「あああ・・・んあ・・・んあ・・・んあ・・・ん気持ちいい」
俺「可愛い声出すね」
愛梨「あああ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・いく・・・・」
いってしまった
バイブ買って突っ込んだ
愛梨「ぁぁぁぁ…・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁぁ・・・ぁぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・・ぁ・ぁ・ぁ・・・・いく・・・・・」
いってしまった
そして生のまま合体、バックで突っ込んだ
愛梨「裕太の気持ちいいあああ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・・ぁぁ・ぁ・・・」
中学生とは思えないほどエロい
体位を変えながら最後は中に出してしまった
愛梨「今まで一番気持ちよかった」
俺「いっぱいいったもんな」
その日はそのまま寝てしまった、次の日は違うホテルに移動したっぷりエッチしまくった
生理はまだきてないと言うから中だししまくった
俺「今日はどうする」
愛梨「裕太は帰るよね」
俺「明日から仕事だからね」
愛梨「家には帰りたくないの」
泣き出した
俺「よし俺のマンション来るか」
愛梨「いいの」
俺「俺一人だしいいよ」
ホテル出てコンビニで弁当買ってマンションに向かった
愛梨「すごい大きいマンションだね」
俺「タワーマンションって言うだよ」
18時過ぎると管理人はいなくなる
俺「ここの30階が俺の家で、10階に会社がある」
部屋の中に入れた
愛梨「すごい夜景が奇麗」
俺「遠くに見えるののがスカイツリー」
愛梨「すごい奇麗」
俺「昼間の天気いい日は向こう側に富士山みえる」
愛梨「そうなんだ」
その日は疲れ果てて寝てしまった、次の日は9時には俺は出社と言っても自分の部屋が社長室だから俺は10階の事務所にはほとんどいかない
社員が反対に来るから、来た時には愛梨は部屋に隠れるようにした
結局愛梨は一度も学校に行かず卒業を迎えた、今も愛梨は俺の家にいて家事全般、子育てを頑張ってます
愛梨は18歳になりました

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