女王様の膝の上で


スパンキングに興味がある男子中学生が年齢を偽ってSMクラブに行きました。

そこに身長170半ばぐらいの長身の女王様が現れ、膝の上に男子中学生を乗せると、ズボンとパンツを脱がして剥き出しになった男子中学生の尻をパドルで最初は優しく叩きました。

「あなただいぶ若そうだけど、こういう所は初めて?」と女王様が訊ねると男子中学生は「はい、初めてです。」と答えました。

「それじゃたっぷり可愛がってあげるわ」

そう言うと女王様は徐々に尻を叩く力を強めていき、パシーンパシーンと男子中学生の尻を叩き続けました。
あまりの威力に男子中学生はもがいてしまい、胸ポケットの中から学生証を落としてしまいました。
それを女王様に拾われてしまい、年をごまかしていることがバレてしまいました。

「やだ、あなた中学生じゃない?年をごまかして店に来るなんて悪い子ね。あなたにはキツいお仕置きが必要なようね。」

そう言うと女王様は下半身剥き出しの男子中学生の両足を掴むと強烈な電気あんまのお仕置きをやりました。

「私の玉砕き処刑でたっぷり苦しんで悶絶しなさい」

そのまま約10分間電気あんまを続けて、男子中学生は奇声を上げながらおもらしをしてしまいました。

「おもらしするなんて汚いわね。あなたには本格的なスパンキングが必要だね」

女王様は椅子に座り、再び膝の上に男子中学生を乗せると今度は素手で男子中学生の尻を優しく撫で回した後に勢いよく尻叩きを始めました。
男子中学生の尻が赤くなるまで力強く叩き続けたため、男子中学生も流石に苦悶の表情で叫びました。

「ギャー、助けて~ もう時間ですよね?早く解放してください」
男子中学生がそう言うと女王様は

「何言ってるの? 年を偽って私を騙したあなたにはまだお仕置きは続くわよ。ここから先は特別に無料延長タイムよ。私の気が済むまでつき合ってもらうわよ。」

そして男子中学生の服を無理やり脱がして全裸にしました。女王様は手袋をはめると男子中学生の尻の中に指を入れて、浣腸のお仕置きをやりました。

その後女王様は手袋を外して、椅子に座ったまま膝の上で男子中学生を無理やり仰向けにしてお姫様抱っこの体勢を取ると、片手の指先で男子中学生の乳首を触りながら、もう片方の手で手コキのお仕置きを始めました。

「お前は中学生のくせにこんな所に来るなんて、淫欲まみれの変態よ。キモいよ。年までごまかしてこの私を騙すなんて最低。私はね、柔道黒帯なのよ!その気になればお前のようなクズ簡単に絞め落とせるのよ。それにしてもお前全然モテないだろ? こんな姿クラスの女の子に見られたらドン引きされるよ。お前なんかお家に帰ってママのおっぱいでもしゃぶってなさい。もしくはクラスの女の子の事を想像してオナニーでもしてなさい。そもそもお前射精なんかしたこと無いだろ?」

超ドSな女王様は男子中学生の人格を否定し、思いつく限りの言葉でとにかく罵倒しながら手コキのお仕置きを長々と続けて、男子中学生は気持ちいいのか、苦しいのか何とも言えない表情をしてました。

「あなた苦しそうな顔してるけど、私にこんなことされて本当は気持ちいいでしょ?私は柔道黒帯だけど、こっち(手コキ)の腕も黒帯レベルなのよ。だからこれからもっともっと気持ち良くさせてあげるわよ。」

そう言うと女王様は最高のテクニックで男子中学生にファーストオーガズムを与えました。

「すっごく気持ち良かったでしょ? こんなの初めてでしょ? でもね、まだまだ続けるよ。」

男子中学生は
「嫌だ、もうイッたんで許してください。くすぐったいです。」
と発狂しながら叫びますが、
女王様は
「何言ってるの?年をごまかしてSMクラブに来たあなたが悪いのよ! 射精の向こう側まで案内してあげるから。気持ちいいわよー。」
て言うと更に手コキを続けました。

「ギャーーー、もう無理!」

男子中学生は叫びながら再び射精してしまい、更に陰茎は潮まで吹いてしまいました。

「とっても気持ちいい初体験だったでしょ?最後は私のスリーパーホールドで気持ち良く昇天させてあげる。あなたみたいな子供は二度と来るんじゃないよ。」

果てたばかりの男子中学生の首に腕を巻きつけて、女王様は非情にも得意の絞め技でおよそ10秒間絞め続けそのまま男子中学生を失神させました。

気持ち良くさせた後に、最後は地獄に落とす女王様のやり方に恐怖を覚えた男子中学生は二度とSMクラブに行かなくなりました。

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