同窓会のあとで


中学生の時の担任が亡くなり、偲ぶ会&クラス会を開くことにった
今まで2回クラス会開かれたが俺は2回とも海外支社におり参加出来なかったため約30年ぶりの再会だった
俺は1時間前に会場に着き、懐かしい顔ぶれに話が盛り上がってた
会が始まるとまず1分間の黙とうをして先生のご冥福をお祈りし幹事の挨拶、そして当時学級委員長の乾杯音頭で始まった
30分くらいして高橋美咲と言う同級生が遅れやってきてみんなに謝ってた
美咲は当時は太っていてみんなにバカにされてたが痩せてしまいスタイルも良さそうでみんなビックリしてた
しばらくしして俺はトイレに向かった、する美咲も出てきた
美咲「佐藤君元気だった」
俺「そこそこなぁ」
美咲「海外にいるでしょう」
俺「今はロサンゼルス」
美咲「そうなんだ」
トイレ済ませて出てきたら
美咲「あとでお願いしたいことあるの」
俺「俺に」
美咲「うん」
俺「俺でよければ」
ライン交換して会場に入った、偲ぶ会&クラス会はあっという間に終わり、二次会は開かれなかった
みんな駅前で解散
俺は駅近くのホテルに泊まってたから、ホテルに着き美咲にラインしたら
女子達だけで二次会に進んだからまたあとで連絡いるときた
2時間くらいして美咲からライン来た
泊ってるホテル言うとやってきた
俺「みんな帰ったの」
美咲「途中で抜けてきた」
俺「居酒屋でも行く」
美咲「佐藤君の部屋いいかな」
俺「どうだろうな」
フロントに聞くとダメだったからもう一人分支払った
俺「いいよ」
コンビニに行きビールなど買って部屋に入った
俺「とりあえずお疲れ様」
乾杯した
美咲「佐藤君」
俺「なに」
美咲「私の事どう思う」
俺「美人になってスタイルよくなったと思うよ」
美咲「佐藤君だけだね言ってくれる、みんな別人だろうと男子から言われて」
俺「でもみんなぴっくりしてたよ」
美咲は泣き出した、美咲はベットに座ってたから横に座り肩に手を置俺「辛かったたな」
美咲は俺に抱き着き大泣き始めた
俺「実は美咲のこと聞いたよ、ある奴から、辛かっただなぁ」
美沙は頷いた
そのままベットに倒れこんだ
美咲を抱きしめた
目が合うと自然とキス&ディープキスしてしまった
ディープキスしながらスカートめくると
美咲「待ってシャワー浴びてから」
そう言うと美咲はスマほを一度だけ見て電源切ってシャワー浴びにいった
少ししてバスタオル巻いて出てきたから俺もシャワー浴びて出てきた
ベットに入りクリトリス舐めた
美咲「あああ…ぁぁぁ…ぁぁぁぁ…ぁぁぁ…ぁぁぁ…ぁぁぁ…ぁぁぁ…ぁぁぁ…ぁぁぁ…ぁぁぁぁ…ぁ気持ちいい佐藤君・・ぁぁぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・あああ・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・・・いく・・・・」
いってしまった、乳首舐めながら手マンした
美咲「あああ…ぁぁぁぁ…ぁぁぁ…ぁぁぁ…ぁぁぁ…ぁぁぁ…ぁぁぁ…ぁぁぁ…ぁぁぁ…ぁぁぁ…ぁぁぁ…ぁぁぁ…ぁぁぁ…ぁぁぁ…ぁぁぁ…ぁぁぁ…ぁぁぁ…ぁぁ‥ぁぁぁ…ぁぁぁ‥佐藤君いっちゃう・・・いく・・・・」
いってしまった
俺は立ち上がると美咲はチンポしゃぶってきた
俺「気持ちいいよ美咲」
美咲「あまり経験ないから上手く出来ないけど」
俺「気持ちいいよ」
美咲「佐藤君のすごい大きいね」
俺「下の名前でいいよ」
美咲「裕太入れて」
正常位から挿入した
美咲「あああ…ぁぁぁ…ぁぁぁ…ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁあ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・ぁぁぁ・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・・気持ちいい」
俺「俺も気持ちいいよ」
本当にあまり経験ないのか結構キツイ
美咲「あああ…ぁぁぁ…ぁぁぁ…ぁぁぁ…ぁぁぁ…ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・ぁ・ぁ・ぁ・・」
そしてそのまま中だししてしまった
美咲「気持ちいい」
俺「俺も気持ちよかったよ」
その晩はそのまま抱きしめて寝た、次の日は午後から人と会う約束があったから一度美咲の家に行くことにした
俺「おじゃまします」
美咲「狭いけどどうぞ」
俺「子供いるだ」
美咲「うん2歳になる、シングルだけどね」
俺「昨日どうしたの」
美咲「友人に預けたから」
俺「そうなんだ」
コーヒーいれてくれた
美咲「ロサンゼルスでどんな仕事してるの」
俺「自分で会社立ち上げてたよ、今は社員200人以上いる」
美咲「そうなんだけ」
俺「美咲は」
美咲「私は近くのスーパーでパート」
俺「じゃあ生活大変でしょう」
美咲「うん、保育園でも見つかったらもっと働けるだけどね」
俺「そうだよな」
2時間くらいいて
俺「また夜でもラインするわ」
美咲「うん」
5時過ぎに終わり、ラインした
俺「今、終わった、夕飯でも食べに行こう、娘さんも」
美咲「いいの」
俺「1時間くらいで迎えに行くから」
美咲の家に着いた
俺「お待たせ」
子「おじちゃんだれ」
俺「ママのお友達よろしくね、何が食べたい」
子「うんとね、ハンバーグー」
俺「よし食べに行こうか」
美咲「本当にいいの」
俺「今更」
スマホでファミレス調べて向かった
俺「名前は」
子「こころ」
俺「こころちゃんの好きなもの沢山頼んでいいよ」
子「やたぁ」
美咲「ありがとう、こころがこんなに喜んでる顔見るの久しぶりいつも我慢させてるから」
俺「今度いつ休み」
美咲「明日」
俺「今日仕事だったの」
美咲「3日間休みとってたから」
俺「よしこころちゃん何処か行きたいところある」
子「ミッキーに会いたい」
俺「よし行くかぁ」
美咲「いいだよ」
子「いいから」
ご飯食べ終わるころにはすっかり懐いてくれた
家まで送り
俺「明日7時頃に迎えに来るから」
美咲「うん」
俺「こころちゃん明日ミッキーに会いに行くから早く起きるだよ」
子「はーい」
俺はホテルに戻りロサンゼルスに戻る日を変更した
次の日7時過ぎに迎えに行き、ディズニーで一日中遊びディズニーホテル予約してから向かった、チェックインして部屋に入った
美咲「本当にありがとうね、色々と買ってくれたし」
俺「なんもいいだよ、こころちゃんが喜んでくれただけでよかった」
こころはホテル着くなり寝てしまった
俺「美咲」
美咲「なに」
俺「ロサンゼルス来ないかぁ」
美咲「え・・・」
俺「一緒に暮らそう」
美咲「裕太って結婚してるじゃないの」
俺「誰から聞いたのよ、独身だよ、今まで忙しくて恋どころじゃなかった」
美咲「本当にいいの」
俺「俺は嘘は言わないよ」
美咲は泣き出した
美咲「裕太のところに行きたい、離れたくない」
俺「よし決まり、向こうはいつでも来てもいいから」
美咲「うん」
その晩ももちろんエッチした、2日後俺はロサンゼルスに帰った
美咲には準備が整い次第連絡してと言ってある
やはり引っ越すとなったら時間はかかるし手続きにも時間がかかる
こころのパスポート無いから取りよせるにも時間かかった
そして準備が終わり俺は日本帰った、そして美咲の母親に挨拶に行った
父親はもう死んでた
母親「美咲とこころのことよろしくお願いします」
俺「お任せください」
そして2日後二人を連れてロサンゼルスに帰った
美咲「ここ凄くない高層マンション」
俺「この中に俺の会社も入ってるだ、会社は40階、住まいは60階」
美咲「すごい」
エレベーターで60階へ
美咲「すごい夜景が綺麗」
それから3人暮らしが始まった、美咲の料理は美味しい
美沙とは同じベットで寝て、毎晩愛し合った、半年後美咲が妊娠してることがわかり入籍した
あれから5年、今は中々日本に帰れずいるが、またいつか日本に帰りたいなぁ

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