同級生の嫁と


同級生もその嫁も高校から同級生で
二人は高校時代から付き合ってた、ある日の夜中だった玄関チャイムが何度も鳴らされた
外は雷と大雨ですごいことになってる
恐る恐る玄関ドア開けるとそこにはずぶ濡れの里見と娘が座り込んでた
俺「おいどうしたのよ」
取り合えず二人を中入れてバスタオル渡した、俺は娘の頭からふき俺テイシャツ持ってきて裸にして身体拭いてやり俺のてティシャツ着させた
俺「大きいけど我慢しろ」
子「うん」
俺「大丈夫かぁ、どうしたのよこんな夜中に」
里見「娘寝かしていい」
俺「じゃあ俺のベットで」
子「おやすみなさい」
俺「おやすみ」
30分くらいして里美は部屋から出てきた、温かいココア入れた
里見「ありがとう」
そう言うと飲み始めて少し間をおいて
里見「雄一(友人の名前)ね、今朝警察に捕まったのよ」
俺「またかぁ、覚せい剤かぁ」
里見「私もよくわからないだけど、先月〇丁目で強盗殺人事件あったてしょう、その犯人が雄一なんだって、私の前で容疑も認めた」
俺「まじかよ、先月も先々月も俺に金貸してくれって言ってきたもんな」
里見「夕方になって大家がきて出ていってくれって、家賃も滞納してたし」
俺「ここまで歩いてきたの」
里見「うん」
俺「電話くれたら迎えいったのに」
里見は泣き出した
俺は里見に近づいて
俺「辛かったな」
そう言うと抱き着いて大泣きはじめた
俺「しばらくここにいるといいよ」
里見「ありがとう」
俺「よく1階のオートロックのドア入ってこれたね」
里見「半分開いてたよ」
俺「大雨でおかくなってるかぁ」
その晩遅に特別警報が発令された
里見達をベットで寝かして、俺は床にマットひいて寝ることにした
ウトウトしはじめたら里見が入ってきた
里見「拓哉って暖かいね」
俺「何言ってるだよ」
里見は後ろから抱き着いてきた、そしてそのうち寝てしまった
次の日起きると7時前、里見はまだ寝てたが娘は起きてテレビ見てた
俺「おはよう」
子「おはようございます、今日学校あるのかな」
俺「ママに聞かないとね」
子「今日土曜日だぁ、休みだよけ」
娘は知的障害があり発達が遅れてる
里見も起きてきたから食パンあったから焼いて食べた
その日は一日中大雨だったが食い物無かったから夕方になり里見とちかくのスーパーに行って買ってきた
その晩は里見と娘が床に寝た、しばらくするとまた里見がベットに入ってきた
里見「こっち向いて」
向いたら里見からキスしてきた
里見「本当はね拓哉のこと好きだったの、もう一つ娘の父親本当は拓哉なの」
里見とは里見達が結婚してからもあいつに内緒で何度か身体の関係がある
俺「本当に」
里見「だってあいつDNA一致しなかっただもん、あの頃あいつと拓哉としかエッチしてなかっだから」
そう言うとまたキスそして舌出してきたから絡めあってしまった
そしてついに裸になってしまった
俺「いいの」
里見は頷いた、クリトリスから舐めた
里見「ああ…ぁぁぁ…ぁぁぁ…ぁぁぁ…ぁぁぁ…ぁぁぁ…ぁぁぁぁ…ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・・・・気持ちいいよ・・やっぱり拓哉のほうが気持ちいい」
里見「あああ…ぁぁぁ…ぁぁぁ…ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁぁぁ・・・・ぁぁぁぁ・・・・ぁぁぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁぁぁ・・・・・いく・・・・」
いってしまった、四つ這いにさせていつものバイブ出してまんこに突っ込んだ
里見「あああ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁ・・・ぁぁ・・・・だめ・・だめ・・・いっちゃう・・・あああ・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁ・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・・・・いく・・・・・いく・・・・・」
いってしまった、俺は続けた
里見「あああ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁぁ・・・・・・・・・いく・・・・・」
いくと同時に潮まで吹いた
そしてそのままバックでチンポ突っ込んだ
里見「あああ・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁ・ぁ・・・まんこ気持ちいああ・・・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・・・ぁ・・・いく・・・・」
いっしまった
それから朝まで5発中だし、友人には無期懲役が確定した
里見と一緒に面会に行き離婚が成立した、それから1年後俺達は結婚した

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