間嫁、間娘


僕が大学を出て社会人になって3年目のことです。元嫁とは2年前に結婚していたのですが、1年前に元妻の不倫が原因で離婚しました。元妻や間男とは慰謝料や財産分与のことで少しもめて、1年近く経ってようやく決着がつきました。
 関係人物をまとめると、
 僕  25歳 
 元嫁 28歳 小なし

 間男 42歳
 間嫁(マリさん)38歳
 間娘(エリさん) 15歳        でした。
 間嫁が間娘を引き取ることになり、元嫁と間男は再婚を果たしたらしいですが、それ以上の詳しい話は知りません。間嫁、間娘とはされた者どうしある程度、仲良くはなりましたが、もちろん一線を超えるところまでは仲良くなっていません。ただ、決着がついた時にはどこかに出かけたいとは話していていました。急に決着がついてシルバーウィークにでも出かけようと思いましたが、どこも予約が埋まっていました。
 僕は自宅から車で3時間ほどの所に別荘を保有していました。別荘にはプールがあるということを言うと、ゆっくりできればいいので、寄せていただきたいと言われましたので、3人で車で僕の別荘に向かっています。
 別荘に着くと、僕は彼女たちを部屋に案内して、温水プールの準備ができるまでの間、ゆっくりするようにいいました。僕は急いで温水プールの準備をしました。プールの準備が終わると、僕は彼女たちの所に行きました。プールの近くには2つ部屋があったので、そのうちの1つを彼女たちに更衣室として使ってもらうことにして、もう1つの部屋で僕は着替え始めました。大学卒業まで水泳部で水泳をしていましたので、僕はその時に使っていた競泳パンツに着替えました。毛がはみ出したりしていましたが、見苦しいのではみ出すような毛はカットした後、プールに向かいました。プールで待っていると、彼女たちが水着姿で出てきました。マリさんは水色のハイレグの水着、エリさんはスクール水着を着ていました。マリさんは30代後半ですが、本当に綺麗でした。一方、エリさんは親の不倫騒動などもありましたが、グレルこともなく、成績も優秀で学校では生徒会長をしていました。体はスラっとしていて、髪はサラサラの黒髪ロングで、いかにも清楚って感じで、僕の好みのタイプでした。スクール水着を着ているからかもしれませんが、胸はAカップしかないとは思われました。もちろん、相手は中学生ですので、それ以上の感情を持ったりはしていません。
 僕たちはプールサイドで早速準備運動を始めました。エリさんが腕を上げた時の話ですが、エリさんのワキに毛が生えているのに気が付きました。濃くはないですが、清楚なエリさんには似合わないくらい長い毛が生えていました。ちなみに、マリさんはビキニラインもワキもきちんと処理されていました。僕は、思わずエリさんのワキ毛を凝視してしまいました。エリさんは僕の視線に気が付いて、「身だしなみがきちんとできておらずすいません」と謝りました。僕は「僕しかいませんし、気にしなくて結構ですよ」とは言いましたが、さすがに年頃の子で、綺麗な姿を見てほしいということでした。マリさんが別荘まで剃刀を持ってきていましたので、マリさんは部屋に戻って剃刀をプールまで持ってきました。プールの端に流しがありますので、そこでマリさんはエリさんのワキにシェービング液を掛けて、剃刀で剃ってあげていました。処理が終わると、2人が戻ってきました。エリさんは、手を上げてワキを見せて、「これなら見苦しくはないですよね。ほんと、お見苦しいものを見せてしまってごめんなさい」と再度、謝りました。

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