私の前で他人とセックスする妻11


前回:  私の前で他人とセックスする妻10

妻と佐藤さんは、お互い魅力的な相手と出会い体を重ねるごとに一層親密になったようです。
偶然の出会いでしたが、もしかすると必然的な出会いだったのかもしれません。
親密になったと言っても、妻も佐藤さんも今の生活に支障が出るようなことは望まず、
久しぶりに会ったときだけは、私に遠慮なく自由にしたいと言う意見でした。
私も2人の意見には賛成でした。
普段の妻は、会社員であり妻であり普通の主婦。
佐藤さんと会ったときは、妻であると同時に佐藤さんに心をときめかす1人の女性。
その時は、私は2人の2,3歩先を歩き、後ろで腕を組んで歩く2人の、
「裕二」「嘉代」と会話の途中で何度も呼び合う声を黙って聞いてます。
妻と佐藤さんのセックスは、もう見慣れているはずのに、
無言で見つめ合いながらキスを始め、舌を絡め合う姿は、何度見てもドキドキします。
妻は毎回気持ちよさそうにセックスしていますが、
特に奥深くで射精されるとき、妻は佐藤さんに精子を送りこまれると、
感じながらも嬉しそうな表情で、佐藤さんの精子を体内で受け取ります。

以降、私は年に何度か妻を1人で佐藤さんのもとに行かせました。
日帰りですが、妻が帰ってくるのは毎回夜の8時頃。
もちろんラブホテルでセックスしてきますが、一緒にデートも楽しんでいるようでした。
妻から話を聞きながらのセックスも、それはそれで興奮します。
割れ目の表面は乾いていても、指で押すとヌルっという感覚で指が入り、
太いペニスで可愛がってもらったせいか、性器全体も何となくふっくらしています。

私達夫婦58歳、佐藤さん60歳の時、
私は佐藤さんから相談を受けました。

良かったら「いいね」してください。誰でも「いいね」出来ます!


続き:  佐藤さん単独から佐藤さん夫婦とのお付き合いへ

同じジャンルの体験談

トップページに戻る