見知らぬ男性とのセックスに感じる妻3


前回:  見知らぬ男性とのセックスに感じる妻2

妻が他人とセックスすることで、夫婦のセックスもマンネリ知らず。
妻が46歳から49歳までの間、旅先でのセックスを順調に経験。
あまりにも順調すぎるくらいでしたが、
やはり男が女を探すのと違い、妻が男性に話しかけていたからでしょう。
初めは妻の話を話半分で聞いている男性でも、
特段美人ではなくても、ただで他人妻に挿入できるとなると、
断る男性がいなかったのかもしれません。

この時までで一番思い出に残っている旅行は、49歳の時に行った温泉旅行。
絵に描いたようなと言ったら語弊があるかもしれませんが、
館内のバーで知り合った中年男性2人。
社員旅行の下見の名目で来ていたようです。
この時は私が男性達に話しかけて、夫婦だけで飲んでいても何なので、
相席させてもらってもいいですかと、話しかけました。
初めは向かい合わせに座って雑談していたのですが、
いつものように、旅行の思い出に妻とデュエットでもしてもらえませんかと。
カウンターの男性も従業員なので、聞いてみるとカラオケルームが開いているようです。
そのまま4人でカラオケルームに移動。
男性達は妻と昭和のデュエット曲を歌っていましたが、
私が一人で歌っているときに、妻は男性達の間に座り御酌を始めました。
歌い終わると私は妻に目で合図し、わざとらしくトイレへ。
戻ってくると、妻は男性達の間に座ったまま、私のことを気にすることなく、
「後ろから前から、どうぞ」と、男性達を交互に見ながら歌っていました。

妻が歌い終わると、男性の一人が私に、
奥さんに聞いたんですけど本当なんですかと、半信半疑に聞いてきました。
私はいつものように、旅の思い出にどうですかと、男性達を誘ってみました。
もちろん病気の心配もないし、妊娠の心配もありませんと話しました。

男性達の部屋は、私達よりも1ランク上で広いツインルーム。
この時も私は一応コンドームを持参し、使うか使わないかは男性達の自由で、
使わないときは、遠慮なく妻の膣内で射精してもらって大丈夫ですと伝えました。
やはり男性達は生で挿入を選びました。
この時のことが一番思い出に残っている、もう一つの理由。
それはペニスの大きさが、実際の長さは分かりませんが、
見た目は20センチくらいあるんじゃないかと思わせるペニスで、しかも太い。
妻も目を大きくして見たあとに、私と目を合わせました。
奥さんとは普通にセックスしているそうなので、
経産婦の妻なら何も問題は無いようです。

遠慮のないセックスを頼んだせいか、初めて妻は言葉攻めを経験しました。
2人から愛撫されている最中に、
どこが気持ちいいか、どんなことをして欲しいかなど聞かれると、
「オマンコ気持ちいい」「もっとオマンコ触って」などと口走っていましたが、
スケベな奥さんだ、もっとはっきり旦那さんにも聞こえるように言われると、
「あなた、オマンコ気持ちいい」「あなた、オマンコ濡れちゃった」などと、
恥ずかしげもなく、はっきり聞こえるように声に出しました。

いつものように他の男性の指使いで濡れ、割れ目が広がって膣口が見える妻。
最初の男性が妻の膣口に向けてペニスを押し付けると、ズブズブとペニスが入っていきます。
妻は長くて太いペニスを握ったまま、喘ぎ声が出ています。
男性にとって、妻は一夜限りの性の捌け口。
腰を振り続け、ペニスを押し込み動きが止まると、妻がいく前に遠慮なしの膣内射精。
他人の精液が流れ出てくる光景は、見慣れてきたはずなのに興奮します。

妻がペニスから手を離すと、もう一人の男性が妻の隣に横になり、
耳元で妻に何か話しかけます。
もしかすると、案外遊びなれている男性だったのかもしれません。
「大きなおちんちん、主人の前でオマンコに入れて」
今までの男性達とのセックスとは、明らかに違うものでした。
妻は自分で足を開き、男性がカリ高の亀頭を押し付けると、ゆっくり挿入。
膣口と言うよりも、割れ目全体を押しひろげるように妻の中に入っていきます。
文字にするのは難しいですが、妻は私も聞いたことのない、
「あ゛ぁ~~」と言う声を出しながらペニスを受けいれました。
私よりもはるかに大きなカリ高亀頭も気持ちいいのか、
ペニスを抜くときも、私が見たことのないくらい妻は気持ちよさそうです。
男性から、どんな感じか旦那さんに教えるように言われる妻、
「あなた、オマンコいい~」
私は思わず妻に、そんなに気持ちよくしてもらってるのか聞くと、
うつろな目の妻が「気持ちいい~」

正常位からバックへ。
妻の出す潤滑材が溢れ、潤滑剤はお尻まで濡らしていました。
肘をつき、お尻を上げ、割れ目が開ききっている妻は、自ら挿入されるのを待っています。
妻の膣内の状態は分かりませんが、再び割れ目全体を押し広げるように挿入されたペニスは、
ほとんど妻の膣内に収まりました。
苦痛の表情の妻が心配になり話しかけると、
ペニスでいっぱいになった中がきついだけで、痛いわけじゃないから大丈夫のようです。
妻にとっても初めての経験でした。
男性は、ゆっくりした動きで大きなストロークを繰り返します。
深い挿入の後は、亀頭が見えるくらいまで抜き、それを繰り返しているうちに、
妻は苦痛の表情から感じてる表情に変わりました。

妻は再び正常位にされると、うつろな目のまま天井の方を見たまま。
挿入したまま男性が妻に覆いかぶさりました。
男性が妻の顔に自分の顔を近づけると、妻は男性の背中に腕を回し、
今まで経験した男性達とは全く違う反応をしました。
何のためらいもなく、男性と舌を絡め合いディープキス。
私はこの光景に、初体験の時のような心臓の鼓動が高鳴るのを感じました。
普通のディープキスと言うよりは、唇をむさぼり合うようなキス。
うつろな目のまま、視線が定まらないような妻は、
キスが終わると、今度は自分から唇をむさぼり合うようなキスをしました。
私は興奮を通り越して衝撃を受けました。
最後は妻と男性が強く抱き合いながら、ペニスグイグイ押し込むように射精。
途中まで抜くと自分でペニスをしごきながら、
一滴残らず妻の膣内へ精子を送りこんだ感じでした。

男性の出した精液が流れ出てきても、しばらく妻は放心状態。
私も妻のこんな姿を見たのは初めてでした。
ベッドの上で少し休み、妻は立ち上がり裸のまま浴衣を着ると、
一度大きく深呼吸をして、私が座ているソファーの隣に座りました。
男性達から御礼を言われると、
妻も男性達に、すごくセックスが上手で、旅行のいい思い出になりましたと、御礼を言ってました。
妻がご丁寧に御礼を言うなんて初めてのことでした。

部屋に戻ると妻はそのままベッドへ。かなり疲れたようです。
妻は仰向けのまま、何であんなキスしちゃったんだろうと、後悔気味。
私は妻に、もしかすると結構好みのタイプだからじゃないかと尋ねると、
妻は否定はしませんでしたが、しばらくすると大の字で寝てしまいました。
お酒も入っているせいか、口が半開きで、いびきをかいてます。
ちょっといたずらしようと浴衣をめくると、セックスしたてのふっくらした性器が現れました。
指で触ると、まだヌルヌルしています。
私は射精したい衝動に掻き立てられ、自分でペニスをしごき、下の方に向け妻に挿入。
5センチくらいの浅い挿入ですが、緩くても気持ちいい膣内です。
私は数十秒くらいで膣内の浅い所で射精し、そのままにしておきました。
翌朝、浴衣が湿っぽいので妻が私に射精しなかったか聞いてきました。
私は射精したことを言うと、妻は一安心。
妻は一瞬、てっきり私が昨夜の男性を連れてきたのかと思ったそうです。
私は何となくですが気付きました。
朝食の時に男性を探し、フリーのアドレスですが、アドレス交換をしておきました。

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続き:  見知らぬ男性とのセックスに感じる妻4

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みんなのコメント

1 名前:名無しさん2021年08月03日(火) 23時25分16秒

最高の奥様です、お目にかかりたいですね。

2 名前:名無しさん2021年08月04日(水) 12時16分16秒

焦らずに、年間の旅行回数を決めていたのが長続きの秘訣ですね。

3 名前:名無しさん2021年09月23日(木) 11時50分32秒

私の妻にも一度そういう体験をさせてみたいです。
妻の乱れる体を見てみたいです。

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