へたれ⑧


へたれ男です。
先輩達から、ああしたらこうしたらとのアドバイスを頂いております。
僕にできるかな?と考えました。
僕は自分で作ったのですが借金があり、せっかく務めた会社を辞めたく
ありません。
重役と部長からはそれなりの補償は頂きました、重役達は二度と妻に手を出すことはしないと思います。
総務部長との関係を妻のひとみは続けている事だけが今現在の問題。

総務部長は僕がお金を貰った事で僕への恐れは何もなく、又、僕の
性格を見抜いており、何も出来ない気の弱いやつと思っています、
事実です。

考えられ事は先輩のアドバイスのように
Aもっとお金を取る。
B奥さん娘さんに知らせる。
C妻と別れさせる。
D僕は首にならず現状でいる。
これは・・・へたれの僕ができるでしょうか?

総務部長と連絡を取りました、そこでの話しです。
まず「僕は妻を愛している、妻と別れてほしい」と話しました、
「そんなにひとみが好きなのならなんで風俗の子なんかと親しく
なるんだ、信じられない」「ひとみは相変わらず俺が抱くと嬉しそうに逝ってしまうんだぞ」「この前なんか俺のを咥えて離さなくて口で
俺は逝ってしまったんだ、そしたらそれを全部飲んで口の中を見せてくれたぞ」「ひとみに俺と別れたいか聞いてみろ」と言われ落ち込みました。
「それなら補償が少なすぎる」「奥様にも相談したい」と小声で言うと「わかった、少し工面する」
「但しこっちからの条件がある」「なんですか?」
「君には風俗の彼女がいるんだからひとみを抱く事はするな」
「もしひとみとしたら今までの金は返してもらう」と言われました
僕はもじもじしながら返事をしませんでした。

まだ追加のお金を貰う前だから、と自分に言い聞かせ
妻が風呂に入っている所に急いで服を脱ぎ入っていきました
「きゃあ、あなた、どうしたの?」と妻は丁度石鹸を使って大事な所を
洗っている所でした手であそこを押さえていました「洗ってあげる」と言い僕も石鹸を手に付けるとあそこを触りました、ビラビラがまた大きくなっているみたい、指でつかんで強くさすると妻は「い・い・い・」と感じてる様子です、僕も洗ってと言うと妻は石鹸でぬるぬるの手で〇〇をにゅるにゅるし始めました、こいつ上手と思いました、
逝きそうになったので手で妻の手を押さえ、やめさせました、立たせて、シャワーをかけると大きな乳首・・毛のない〇〇こ・・長くはみ出している小陰唇。でも可愛い顔とくびれたウエストは前のまま、
そのままバスタオルだけでベッドに戻ると妻は「こっちがいい?それともこっち?」と言うので「最初はこっち」と言ってビラを引っ張った、洗ったのに濡れているので先っぽをあてると大きなビラに包み込まれる形で奥まで届いた、やはりまだ早い、僕はすぐ頂点が来た、
並んで横になり、今日部長と会ったと話した、「部長の出したものを
飲み込んでいるんだって?」「部長の事は好きなんだなあ」と言うと
何も言わずに涙を流してきた。
僕は妻をうつ伏せにすると腰を持ち上げ枕を入れて浮いたお尻を抱え、舌でアヌスをさぐった、すぐ近くの膣から僕の出したものか妻のぬるぬるかわからないがおつゆを指に付けアヌスに指を押し込んだ
指はすぐ入った、指でゆするように円を書き大きく広げた、そして
大きくなった〇〇にたっぷり唾を点け押し込んだ・・
僕は前の方がいい・・でも、でも、逝った。
これが妻との最後のSEXとなりました。
一週間後、総務部長が工場に来て「これが最後だ、俺もそんなに余裕があるわけじゃない」と言って300寄こした。
「いいな、この前言った通り、ひとみとやるなよ」「もし約束を破ったら今まで君に払った金を全額返してもらうし首にもするし、わかったな」と言われた。

次の土曜日に近場だったけど温泉に妻と行った。
日本酒を飲んで部屋に帰り「露天風呂に行こう」と妻を誘った
妻は体を気にしているのか「あなた一人で行ってきて」と言うので
「だめだ」と言って無理に連れて行った、幸い誰もいなかったので
妻もすぐ浴衣を脱ぎ並んでお風呂に入った、妻の乳首を触ると
「やめて、誰か来ると困る」といいながら手を払いもしなかった、下へも手を伸ばした・・濡れているみたい。
何か声がしたと思ったら、男性3人がやってきた「あれ?アベックさん、いいですか?」と言うので「どうぞ」と答えた、
男性は50代位、三人とも妻をじろじろ見ている、そして「どちらから?」「ご夫婦?」とか話しかけてきた、お酒を持ってきてますから、どう?と言われ露天風呂の中で飲まされた、妻も飲まされ、タオルは風呂に入れてないのでお乳は見られた、「大きいおっぱいだね」
と言われ「普通ですよ」と言い下から手で持ち上げ3人の目にさらした「いやあ」と妻は怒った顔をしたが本当に怒っているのかわからない、風呂から出る時お尻をはっきりと見られた。
部屋に戻ると「恥ずかしかったわ」と言って抱き着いてきました
そのままキスをし浴衣を広げお乳を出すと舐めました、そしてショーツを脱がすとクリトリスを中心に舐めました、妻はそれだけで逝った感じですブルブルと痙攣しています、〇〇を引っ張りますので口に寄せると唇に挟みこんだかと思うと先っぽを舐めたりされました、僕は
口の中に十分出しました、案の定妻はそれを全て飲みました。
妻は少し休んで〇〇を〇〇こに入れるつもりだったと思いましたが
僕はそのまま寝てしまいました、翌朝「ねえねえ」と〇〇を触り始めましたが、僕は言いました「部長と約束した君とSEXしないって」
「だから口と手ならいいけどあそこへは入れられない」と言うと
「なにそれ、本当?、もう私の事は好きじゃないの?」「やっぱり風俗の子が好きなのね」と泣き出した。
温泉から帰ってきてから無口の連続です。
僕がお金なんか貰わずに部長と別れろと言えば良かったのかも。
⑦で終わっていたのですがまた続けています。では⑨で

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みんなのコメント

1 名前:気が変わったと言え!2021年07月20日(火) 00時50分37秒

部長との約束なんかくそくらえ!気が変わったと言え!そうでないと奥さんにバラすと脅せ!娘にも写真を見せると脅せ!それから部長の奥さんと喫茶店で会って、写真を見せて抱かせろ!と脅せ!

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